248メ ル通話中に撮影した静止画を送信する〈スピードフォトメール〉音声通話中の相手に対して、その場で撮影した静止画またはFOMA端末に保存されている静止画を送信できます。cスピードフォトメールを利用するには、あらかじめ通話中の相手の電話番号とメールアドレスが電話帳の同じメモリ番号に登録されている必要があります。<例:その場で撮影した静止画を送信するとき>1「通話中画面」(P.50)wp[機能]w「スピードフォトメール」w「フォトモード」■ FOMA 端末に保存されている静止画を送信する場合w「スピードフォトメール」w「マイピクチャ」送信できない静止画は選択できません。メール添付時にデータ量が9,000バイト以下となる「QCIF」「SubQCIF」の画像のみ送信可能です。2dまたはs[]静止画が撮影されます。撮影時にはシャッター音が鳴ります。撮影前に明るさの調節や画像サイズの設定などカメラの応用機能を利用できます。→P.188「スピードフォトメールの撮影確認画面」が表示されます。■撮影した静止画を保存して送信する場合wスピードフォトメールの撮影確認画面の機能メニューw「保存&メール送信」「保存&メール送信」を...