TG-310
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Gizport

TG-310 シャッターボタンの解決方法

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"シャッターボタン"10 - 20 件目を表示
3JPカメラの設定操作ダイレクトボタンで操作するよく使う機能はダイレクトボタンで操作します。シャッターボタン(p.24、63)ズームボタン(p.25、28)ムービー録画ボタン(p.24)qボタン(撮影/再生モード切替)(p.24、26、52)mボタン(p.6)Eボタン(カメラガイド/メニューガイド)(p.30)
41JP連続撮影する(ドライブ)シャッターボタンを押している間、連続撮影します。1 ファンクションメニューからドライブを選ぶ。0.0AUTOWBAUTOWBAUTOISOAUTOISOP 灯MENU14 M4NORM項目 説明単写シャッターボタンを押すごとに1コマ撮影する。連写*1最初の1コマで固定したピント、明るさ(露出)、ホワイトバランスで連続撮影する。高速連写 [連写]より高速で連写する。*1 [画像サイズ/圧縮モード](p.43)の設定により連写速度は異なります。 [連写]のとき、フラッシュ(p.38)の[赤目軽減]は設定できません。また、[高速連写]のときは[発光禁止]に固定されます。 [高速連写]のとき[画像サイズ]は[3]以下に制限され、[ISOオート]に固定されます。
70JPカメラの保管カメラを長期間使用しないときは、電池やUSB-ACアダプタ、カードを取り外してから風通しがよく涼しい乾燥した場所に保管してください。保管期間中でも、ときどき電池を入れてカメラの動作を確かめてください。 薬品を扱うような場所での保管は腐食などの原因になるため避けてください。電池/USB-ACアダプタについて電池は、当社製リチウムイオン電池(LI-42B)1個を使用します。それ以外の電池は使用できません。 注意:指定以外の電池を使用した場合、爆発(または破裂)の危険があります。使用済み電池は取扱説明書の「電池について」(p.80)に従って廃棄してください。カメラの消費電力は、使用条件などにより大きく異なります。以下の条件では撮影をしなくても電力を多く消費するため、電池の消費が早くなります。ズーム動作を繰り返す。撮影モードでシャッターボタンを半押しして、オートフォーカス動作を繰り返す。長時間、液晶モニタで画像を表示する。プリンタとの接続時。消耗した電池をお使いのときは、電池残量警告が表示されずにカメラの電源が切れることがあります。ご購入の際、充電池は十分に充電されていません。ご使用の前に、パソコ...
37JP3D撮影をする(Wモード)3D対応の表示機器で閲覧可能な3D画像を撮影します。 3Dモードで撮影した画像は、本製品のモニタで立体的に見ることはできません。1 撮影モードをWにする。AUTONORM14 M43D3DPMENU2 Gを押してサブメニューに移動する。3 HIで[オート]か[マニュアル]を選び、Aボタンを押して確定する。サブメニュー1説明オート1コマ目を撮影し、液晶モニタに表示される画像に被写体を合わせると、2コマ目が自動的に撮影されます。マニュアル1コマ目を撮影したあと、液晶モニタに表示される画像に合わせカメラを動かし、手動でシャッターを切ります。 被写体によっては、立体的に見えないことがあります。 3D撮影の画角は被写体などによって変わります。[オート]で撮影するには1 シャッターボタンを押して1コマ目を撮影する。2 画面にうすく表示される1コマ目の画像に被写体を合わせる。自動的にシャッターが切れます。[マニュアル]で撮影するには1 シャッターボタンを押して1コマ目を撮影する。2 画面にうすく表示される1コマ目の画像にあわせ、2コマ目の位置を決める。3 シャッターボタンを押して2コマ目を...
63JP使い方のヒント思い通りに操作できない、画面にメッセージが表示されるがどうして良いかわからないときは、以下を参考にしてください。故障かな?と思ったら電池「電池を入れてもカメラが動かない」充電された電池を正しい向きで入れる。「電池を入れる」(p.17)、「電池の充電と付属のCD-ROMからのセットアップを行う」(p.17)、「付属のUSB-ACアダプタで充電する」(p.20)寒さのため一時的に電池の性能が低下していることがあります。カメラから電池を一度取り出し、ポケットに入れるなどして少し温めます。カード・内蔵メモリ「メッセージが表示される」「エラーメッセージ」(p.64)シャッターボタン「撮影できない」スリープモードを解除するカメラは電源オンの状態で、何も操作しないと3分後にスリープモードと呼ばれる省電力状態に入り、液晶モニタは自動的に消灯します。この状態でシャッターボタンを全押ししても撮影できません。ズームボタンやその他のボタンを操作して、カメラをスリープモードから復帰させてから撮影しましょう。さらに12 分放置すると、カメラは電源オフの状態になります。nボタンを押して電源を入れてください。***撮影...
44JPメニューの操作方法は「セットアップメニューで操作する」(p.6)をご覧ください。逆光でも被写体を明るく撮る[暗部補正]I(撮影メニュー1) w 暗部補正サブメニュー2用途オート撮影シーンに応じて自動的にOnになる。Off暗部補正をしない。On暗くなった部分を、明るくなるように自動補正して撮影する。 [オート]または[On]のとき、[測光](p.44)は[ESP]に固定されます。ピントを合わせる範囲を選ぶ[AF方式]I(撮影メニュー1) w AF方式サブメニュー2用途顔検出・iESPピント合わせをカメラまかせにして撮影する。(カメラが人物の顔を検出した場合、検出した顔に白い枠*1を表示します。シャッターボタンを半押ししてピントが合うと、枠は緑色*2になります。また、被写体に人物の顔がない場合は、カメラがピントを合わせる被写体を画面内から探して、自動的にピントを合わせます。)スポットAFターゲット内の被写体にピントを合わせる。自動追尾動いている被写体に自動でピントを合わせ続ける。*1 被写体によっては、枠が現れなかったり、現れるまでに時間がかかることがあります。*2 枠が赤く点滅したときは、ピントが合って...
45JPメニューの操作方法は「セットアップメニューで操作する」(p.6)をご覧ください。光学ズームより大きく撮る[デジタルズーム]I(撮影メニュー1) w デジタルズームサブメニュー2用途Offデジタルズーム機能なしで撮影する。Onデジタルズーム機能を使って撮影する。 [aスーパーマクロ](p.38)のときは設定できません。 [デジタルズーム]の設定によって、ズームバーの表示が変わります。「より大きく撮るには」(p.25)撮影時の手ぶれを補正する[手ぶれ補正](静止画)/[A手ぶれ補正](ムービー)J(撮影メニュー2) w 手ぶれ補正(静止画)/A(ムービーメニュー) w A手ぶれ補正(ムービー)サブメニュー2用途Off手ぶれ補正機能なしで撮影する(三脚使用時などカメラを固定して撮影するときに設定します)。On手ぶれ補正機能を使って撮影する。 [手ぶれ補正](静止画)は[On]、[A手ぶれ補正](ムービー)は[Off]が初期設定になります。 [手ぶれ補正](静止画)が[On]のときにシャッターボタンを押すと、手ぶれを補正するためにカメラ内部から音がすることがあります。 手ぶれが大きすぎると、補正しきれないとき...
66JPオートフォーカスが苦手な被写体を撮る以下のときは、被写体と同じ距離にあるコントラストのはっきりとしたものにピントを合わせたあと(シャッターボタン半押し)、構図を決めて撮影します。コントラストがはっきりしない被写体画面中央に極端に明るいものがあるとき縦線のない被写体*1*1 カメラを縦位置に構えてピントを合わせてから、横位置に戻して撮影するのも効果的です。遠い被写体と近いものが混在するとき動きの速い被写体*ピントを合わせたいものが中央にない手ぶれ「ぶれない写真を撮りたい」 [手ぶれ補正](p.45)を使って撮るISO感度を上げなくてもCCD*1が手ぶれを補正する動きをします。高倍率ズームで撮影するときにも有効です。*1 レンズを通して入ってきた光を受けて、電気信号に変換する素子。ムービー撮影時は[A手ぶれ補正](p.45)を使って撮るsモードの[Cスポーツ](p.33)で撮る[Cスポーツ]を選ぶと、速いシャッター速度で撮影できるので、被写体ぶれにも有効です。高いISO感度で撮る高いISO感度を選ぶと、フラッシュを使えない場所でも速いシャッター速度で撮影できます。「撮影感度を選ぶ」(ISO感度)(p.40...
36JP2 シャッターボタンを押して1コマ目を撮影する。1コマ目MANUAL MANUAL1 2 12MENU OK有剃洞少つなぎ目3 つなぎ目1と2の部分が重なるように2コマ目の構図を決める。2コマ目の構図MANUAL1 2 12MENU OK有剃洞少4 シャッターボタンを押して2コマ目を撮影する。 2コマだけ合成するときは、3コマ目の画像を撮影する前にAボタンを押します。5 手順3~4と同様に3コマ目を撮影する。3コマ目の撮影が終わると自動的に合成処理が行われ、合成された画像が表示されます。 撮影の途中で合成を中止するときは、mボタンを押します。[PC]で撮影するには1 FGHIで画像をつなぐ方向を選ぶ。2 シャッターボタンを押して1コマ目を撮影し、2コマ目の構図で構える。*PC1 2 12MENU陣儷PCOK左悩1コマ目撮影前1コマ目撮影後1コマ目を撮影すると、画面上にある白い枠内の画像が切り取られ、移動方向と反対側に表示されます。2コマ目以降は、表示された画像を目安に、次の画像が重なる構図で撮影します。3 手順2を繰り返して必要なコマ数を撮影し、最後にAボタンまたはmボタンを押す。 最大10コマまでパ...
35JPサブメニュー1用途オート写真を3コマ撮り、カメラで合成する(ターゲットマークとポインタを重ねるように構図を決めるだけで自動的にシャッターが切れます)。マニュアル写真を3コマ撮り、カメラで合成する(ガイド枠を目安に構図を決め、手動でシャッターを切ります)。PC撮影した画像をPC用ソフトウェアでパノラマ写真に合成する。 PC用ソフトウェアのインストールについては、「電池の充電と付属のCD-ROMからのセットアップを行う」(p.17)をご覧ください。 [オート]または[マニュアル]のとき、[画像サイズ](p.43)は[2]に固定されます。 ピント、露出、ズーム位置(p.25)、ホワイトバランス(p.39)は、1枚目の撮影で固定されます。 フラッシュは$(発光禁止)(p.38)に固定されます。[オート]で撮影するには1 シャッターボタンを押して1コマ目を撮影する。2 2コマ目を撮る方向にカメラを少し向ける。AUTOMENU OK有剃洞少ターゲットマークポインタ左から右へ画像をつなぐ場合3 カメラをゆっくりとまっすぐに動かし、ポインタがターゲットマークに重なる位置でカメラを止める。自動的にシャッターが切れます。...

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