TG-310
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Gizport

TG-310 フラッシュの解決方法

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"フラッシュ"110 - 120 件目を表示
41JP連続撮影する(ドライブ)シャッターボタンを押している間、連続撮影します。1 ファンクションメニューからドライブを選ぶ。0.0AUTOWBAUTOWBAUTOISOAUTOISOP 灯MENU14 M4NORM項目 説明単写シャッターボタンを押すごとに1コマ撮影する。連写*1最初の1コマで固定したピント、明るさ(露出)、ホワイトバランスで連続撮影する。高速連写 [連写]より高速で連写する。*1 [画像サイズ/圧縮モード](p.43)の設定により連写速度は異なります。 [連写]のとき、フラッシュ(p.38)の[赤目軽減]は設定できません。また、[高速連写]のときは[発光禁止]に固定されます。 [高速連写]のとき[画像サイズ]は[3]以下に制限され、[ISOオート]に固定されます。
42JPメニューの操作方法は「セットアップメニューで操作する」(p.6)をご覧ください。撮影に関連するメニュー は、初期設定を表します。撮影機能を初期設定に戻す[リセット]I(撮影メニュー1) w リセットサブメニュー2用途実行以下のメニュー機能を初期設定に戻す。撮影モード(p.32)フラッシュ(p.38)マクロ(p.38)セルフタイマー(p.39)露出補正(p.39)ホワイトバランス(p.40)ISO感度(p.40)ドライブ(p.41) [I、J、A]内の機能(p.42~46)*********中止現在の設定を残す。
14JP撮影機能を使いこなす 38フラッシュを使う ................................................................................................38近づいて大きく撮る(マクロ撮影) .........................................................................38セルフタイマーを使う ..........................................................................................39明るさを調節する(露出補正) ................................................................................39自然な色合いに調整する(ホワイトバランス) ........................................................40撮影感度を選ぶ(ISO感度) ....
76JP電池/カード/コネクタカバーの閉めかた電池/カード/コネクタカバーその他の注意本製品の付属品(充電池など)は防水性能はありません。カメラに衝撃が加わると、防水性能を保てない場合があります。安全にお使いいただくためにご使用の前に、この内容をよくお読みのうえ、製品を安全にお使いください。ここに示した注意事項は、製品を正しくお使いいただき、お客様や他の人々への危害と財産の損害を未然に防止するためのものです。内容をよく理解してから本文をお読みください。**この表示を無視して誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う差し迫った危険の発生が想定される内容を示しています。危険この表示を無視して誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を示しています。警告この表示を無視して誤った取り扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定される内容および物的損害のみの発生が想定される内容を示しています。注意製品の取り扱いについてのご注意 警告可燃性ガス、爆発性ガス等が大気中に存在するおそれのある場所では使用しない引火・爆発の原因となります。フラッシュやLED(AFイルミネータ含む)を人(特に乳幼児)...
7JPメニューインデックス撮影に関連するメニュー 1 撮影モードP(プログラムオート) .....p.23M(iオート) ...............p.32s(シーンモード) .......p.32P(マジックフィルター).......p.34p(パノラマ) ...................p.34W(3D) .........................p.372 フラッシュ .......................p.383 マクロ ..............................p.384 セルフタイマー.................p.395 露出補正...........................p.396 ホワイトバランス .............p.407 ISO感度 ..........................p.408 ドライブ...........................p.419 p (撮影メニュー1)リセット...........................p.42画像サイズ ..........................
63JP使い方のヒント思い通りに操作できない、画面にメッセージが表示されるがどうして良いかわからないときは、以下を参考にしてください。故障かな?と思ったら電池「電池を入れてもカメラが動かない」充電された電池を正しい向きで入れる。「電池を入れる」(p.17)、「電池の充電と付属のCD-ROMからのセットアップを行う」(p.17)、「付属のUSB-ACアダプタで充電する」(p.20)寒さのため一時的に電池の性能が低下していることがあります。カメラから電池を一度取り出し、ポケットに入れるなどして少し温めます。カード・内蔵メモリ「メッセージが表示される」「エラーメッセージ」(p.64)シャッターボタン「撮影できない」スリープモードを解除するカメラは電源オンの状態で、何も操作しないと3分後にスリープモードと呼ばれる省電力状態に入り、液晶モニタは自動的に消灯します。この状態でシャッターボタンを全押ししても撮影できません。ズームボタンやその他のボタンを操作して、カメラをスリープモードから復帰させてから撮影しましょう。さらに12 分放置すると、カメラは電源オフの状態になります。nボタンを押して電源を入れてください。***撮影...
9JP各部の名前カメラ本体12374561089111 電池/カード/コネクタカバーロック .................................p.172 ストラップ取付部 .......p.103 HDMIマイクロコネクタ .................................p.554 電池ロックノブ ..........p.175 マルチコネクタ ...........p.18、20、55、586 電池/カード/コネクタカバー ...........p.18、20、55、767 録音マイク .................p.488 セルフタイマーランプ .................................p.399 フラッシュ .................p.3810 レンズ .......................p.6911 三脚穴
66JPオートフォーカスが苦手な被写体を撮る以下のときは、被写体と同じ距離にあるコントラストのはっきりとしたものにピントを合わせたあと(シャッターボタン半押し)、構図を決めて撮影します。コントラストがはっきりしない被写体画面中央に極端に明るいものがあるとき縦線のない被写体*1*1 カメラを縦位置に構えてピントを合わせてから、横位置に戻して撮影するのも効果的です。遠い被写体と近いものが混在するとき動きの速い被写体*ピントを合わせたいものが中央にない手ぶれ「ぶれない写真を撮りたい」 [手ぶれ補正](p.45)を使って撮るISO感度を上げなくてもCCD*1が手ぶれを補正する動きをします。高倍率ズームで撮影するときにも有効です。*1 レンズを通して入ってきた光を受けて、電気信号に変換する素子。ムービー撮影時は[A手ぶれ補正](p.45)を使って撮るsモードの[Cスポーツ](p.33)で撮る[Cスポーツ]を選ぶと、速いシャッター速度で撮影できるので、被写体ぶれにも有効です。高いISO感度で撮る高いISO感度を選ぶと、フラッシュを使えない場所でも速いシャッター速度で撮影できます。「撮影感度を選ぶ」(ISO感度)(p.40...
11JP液晶モニタ撮影モード表示1/100 F3.5 1/100P14 M4NORMP0.0AUTOWBAUTOWBAUTOISOAUTOISO00:34DATE1 2345678915161718 14 13 12 10111926 272023212224251 電池残量 ............ p.21、652 撮影モード ......... p.23、323 フラッシュ .................p.38フラッシュ発光予告 ・フラッシュ充電 ...........p.634 マクロ/スーパーマクロ .................................p.385 セルフタイマー ..........p.396 露出補正 ....................p.397 ホワイトバランス .......p.408 ISO感度 ....................p.409 ドライブ ....................p.4110 日付写し込み .............p.4611 録音(ムービー) ..........p.4612 ワールドタイム .............
23JP14 M4P3D 3D0.0AUTOWBAUTOWBAUTOISOAUTOISOコドみヅゼべ イMENUNORM現在の撮影モード表示 電源を切るときは、もう一度nボタンを押します。2 カメラを構えて構図を決める。横位置縦位置液晶モニタ カメラを構えるときは、フラッシュに指などかからないようご注意ください。最適な絞り値とシャッター速度で撮る(Pモード)カメラまかせの撮影をしながら、必要に応じて露出補正やホワイトバランスなど多彩な撮影メニュー機能を変更できます。1 nボタンを押して電源を入れる。Pモード表示14 M4P0.0AUTOWBAUTOWBAUTOISOAUTOISO00:34撮影可能枚数(p.73)液晶モニタ(撮影待機画面) Pモード表示でないときは、Hを押してファンクションメニュー画面を表示し、撮影モードをPにしてください。「メニューで操作する」(p.5)撮影する・再生する・消去する

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