TG-620
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"写真"5 件の検索結果
65JPエラーメッセージ問題を解決するには用紙がありませんプリンタの問題プリンタに用紙を補充します。インクがありませんプリンタの問題プリンタにインクを補充します。紙づまりですプリンタの問題紙づまりを解消します。プリンタの設定が変更されました*3プリンタの問題プリンタを使用できる状態に戻します。プリンタエラーですプリンタの問題カメラとプリンタの電源を切り、プリンタの状態を確認してからもう一度電源を入れ直します。この画像はプリントできません*4選んだ画像の問題パソコンなどを使いプリントします。*3 プリンタ側で用紙カセットを取り出すなどの操作をすると表示されます。プリントの設定中は、プリンタの操作をしないでください。*4 他のカメラで撮影した画像などでは、プリントできないものがあります。撮影のヒントイメージした通りに写真を撮るための撮影方法がわからないときは、以下を参考にしてください。ピント「狙ったものにピントを合わせたい」* 画面の中心以外にある被写体を撮る被写体と同じ距離にあるものにピントを合わせたあと、構図を決めて撮影します。半押し(p.20)* [AF方式](p.40)を[顔検出・iESP]にする* ...
33JP 撮影の途中で合成を中止するには、ボタンを押します。 自動でシャッターが切れないときは、[マニュアル]または[PC]を選びます。[マニュアル]で撮影するには1 FGHIで画像をつなぐ方向を選ぶ。次に画像をつなぐ方向MANUAL2 シャッターボタンを押して1コマ目を撮影する。画面上の1に1コマ目の白い枠内の画像が表示されます。1コマ目MANUAL MANUAL1 2 12MENU OK胎岼 腎驗3 つなぎ目1と2の部分が重なるように2コマ目の構図を決める。4 シャッターボタンを押して2コマ目を撮影する。 Aボタンを押すと2コマで合成されます。5 手順3~4と同様に3コマ目を撮影する。* 3コマ目の撮影が終わると自動的に合成処理が行われ、合成された画像が表示されます。 撮影の途中で合成を中止するときは、ボタンを押します。[PC]で撮影するには1 FGHIで画像をつなぐ方向を選ぶ。2 シャッターボタンを押して1コマ目を撮影し、2コマ目の構図で構えます。撮影の方法は[マニュアル]と同じです。 最大10コマまでのパノラマ撮影が可能です。3 手順2を繰り返して必要なコマ数を撮影し、最後にAボタンまたはボタン...
32JPパノラマ撮影をする(pモード)1 撮影モードをpにする。MENUP犀済碕罪0.0AUTOWBAUTOWB2MAUTO2 Gを押してサブメニューに移動する。3 HIでお好みに合ったモードを選び、Aボタンを押して確定する。サブメニュー1用途オート写真を3コマ撮り、カメラで合成する(ターゲットマークとポインタを重ねるように構図を決めるだけで自動的にシャッターが切れます)。マニュアル写真を3コマ撮り、カメラで合成する(ガイド枠を目安に構図を決め、手動でシャッターを切ります)。PC撮影した画像をPC用ソフトウェアでパノラマ写真に合成する。 PC用ソフトウェアのインストールについては、「PC用ソフトウェアのインストールとユーザー登録を行う」(p.17)をご覧ください。 [オート]または[マニュアル]のとき、[画像サイズ](p.38)は2M相当に固定されます。 ピント、露出、ズーム位置(p.22)、ホワイトバランス(p.35)は、1枚目の撮影で固定されます。 フラッシュは$(発光禁止)(p.23)に固定されます。[オート]で撮影するには1 シャッターボタンを押して1コマ目を撮影する。2 2コマ目を撮る方向にカメラを...
66JPコントラストがはっきりしない被写体画面中央に極端に明るいものがあるとき縦線のない被写体*1*1 カメラを縦位置に構えてピントを合わせてから、横位置に戻して撮影するのも効果的です。遠い被写体と近いものが混在するとき動きの速い被写体ピントを合わせたいものが中央にない手ぶれ「ぶれない写真を撮りたい」* [手ぶれ補正](p.41)を使って撮るISO感度を上げなくても撮像素子が手ぶれを補正する動きをします。高倍率ズームで撮影するときにも有効です。* ムービー撮影時は[A手ぶれ補正](p.41)を使って撮る* モードの[Cスポーツ](p.29)で撮る[Cスポーツ]を選ぶと、速いシャッター速度で撮影できるので、被写体ぶれにも有効です。* 高いISO感度で撮る高いISO感度を選ぶと、フラッシュを使えない場所でも速いシャッター速度で撮影できます。「撮影感度を選ぶ」(ISO感度)(p.36)露出(明るさ)「イメージ通りの明るさで撮りたい」* 逆光の被写体を撮る逆光でも顔や背景を明るく撮れます。[暗部補正](p.40)* [顔検出・iESP](p.40)で撮る逆光でも露出が顔に合い、明るく撮れます。* [スポット]...
67JP* 露出補正(p.35)して撮る画面を確認しながら明るさを調節して写します。通常、白い被写体(雪など)を撮影すると実際より暗く写ってしまいますが、プラスに補正すると見たままの白を表現することができます。黒い被写体を撮影するときは、逆にマイナスに補正すると効果的です。色合い「見た目と同じ色で撮りたい」* [ホワイトバランス](p.35)を選んで撮る通常は[オート]でほとんどの環境をカバーしますが、被写体の条件によっては設定を変えて試してみるほうが良いことがあります。(晴天下の日陰や、自然光と照明光が混ざってあたるとき、など)画質「きめ細かい写真を撮りたい」* 光学ズームまたは超解像ズームで撮る[デジタルズーム](p.41)を使わないで撮影します。* 低いISO感度で撮る[ISO感度]を高くすると、ノイズ(本来そこにはないはずの色の小さな点や色むら)が発生し、画像が粗く見えます。「撮影感度を選ぶ」(ISO感度)(p.36)パノラマ「コマがきれいにつながるように撮りたい」* パノラマ撮影時のヒントカメラを中心に回転させて撮影すると画像のずれが発生しにくくなります。特に近いものを撮影するときはレンズの先端を...
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