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Gizport
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"被写体"240 - 250 件目を表示
24 JPやりたいこと別かんたん検索撮影についてgカメラまかせで撮りたいiオートモード(A)11特殊な効果を使って簡単に撮りたい アートフィルター(ART)16撮影シーンに合った設定で簡単に撮りたいシーンモード(SCN)17ピントを合わせたいフォーカスロック46AFターゲット45狙った一点にピントを合わせたいAFターゲット45マニュアルフォーカス44設定した効果を撮影前に確認したい比較表示33、40プレビュー機能37試し撮り撮影80電池を長持ちさせて撮りたい スリープ時間74撮影枚数を増やしたい 画質モード31暗い場所でもフラッシュを使わないで撮りたいISO感度41白とび/黒つぶれを防ぎたいヒストグラム33露出補正40階調オート63モノクロ撮影したい仕上がり52アートフィルター(ART)16逆光時に被写体が暗くならないようにしたいフラッシュ撮影54階調53背景をぼかして撮影したいライブガイド18A(絞り優先)モード37被写体の動きを止めて撮りたい/被写体の動きを表現したいライブガイド18S(シャッター速度優先)モード38正しい色合いで撮影したいホワイトバランス41WBブラケット撮影49使いたい機能や知りたい機...
46 JPいろいろな撮影と詳細な設定2フォーカスロックを使う被写体がAFターゲットから外れる構図や、オートフォーカスが苦手な被写体を撮影するときは、フォーカスロックが便利です。1 ピントを合わせたい被写体にAFターゲットを合わせ、半押しします。合焦マークが点灯していることを確認してください。2 半押しした状態のまま、撮影したい構図を変えます。半押ししている間、ピントは固定されます。シャッターボタンを半押ししている間、被写体との距離は変えないでください。3 全押しして撮影します。# 注意明るさが不足している、霧などで被写体がはっきり見えないなど、被写体のコントラストが弱い場合はピントが合わないことがあります。拡大枠AFUボタンを押すと拡大枠が表示され、シャッターボタンを半押しすると拡大枠の位置と大きさでS-AFの動作を行います。1 Uボタンを押します。拡大枠が表示されます。FGHIで位置を変更できます。 INFOボタンを押して、FGで拡大倍率を変更できます。2 シャッターボタンを半押ししてAF動作させます。3 再度Uボタンを押すと拡大表示します。 Uボタンを押すごとに拡大枠表示と拡大表示が切り換わります。どちら...
47 JPいろいろな撮影と詳細な設定2被写体の明るさを測定する(測光)カメラが被写体の明るさを測定する方法を変更します。1 ライブコントロール(P. 20)を表示して、FGで測光を選択します。e J 5 5 5HI SHPS-AFAUTOISOAUTOgOFFgOFFeESPe2 HIで項目を選択してiボタンを押します。GデジタルESP測光画面を324分割測光し、シーンや顔(顔検出ON時)などを考慮し最適な露出値を演算します。通常はこのモードをおすすめします。H中央重点平均測光画面の中央部に重点を置いて、画面全域を平均測光します。Iスポット測光測光したいポイントにカメラを向け、狭い範囲(約2%)の明るさを測光するときに使います。測光した箇所が適正な明るさになります。IHIスポット測光ハイライトコントロールスポット測光したポイントがより明るくなります。明るいところを明るく表現します。ISHスポット測光シャドウコントロールスポット測光したポイントがより暗くなります。暗いところを暗く表現します。3 シャッターボタンを半押しします。通常は、半押しで測光を開始し、半押ししている間は露出がロックされ...
32 JP基本的な撮影と便利な機能1アスペクト比を設定する撮影時のアスペクト比(横×縦)を変更します。撮影目的に応じた縦横比を [4:3](基準)/[16:9]/[3:2]/[6:6]から選びます。1 ライブコントロール(P. 20)を表示して、FGでアスペクト比設定を選択します。2 HIでアスペクト比を選択して、iボタンで確定します。# 注意4:3 3:2 6:616:9PIS OFFL F FWBAUTOj4:3JPEG形式の画像は、アスペクト比に応じてトリミングされて保存されますが、RAW画像はトリミングされずに、撮影時のアスペクト比情報が付加された状態で記録されます。RAW画像再生時は、アスペクト比に応じた枠が表示されます。% こんなときは撮影した画像のアスペクト比を変更したい、または、撮影した画像をトリミングしたい:g「画像編集」(P. 63)顔検出機能を使う顔検出が[ON]の場合は、測光で[G(デジタルESP測光)](P. 47)を選択しているときやAFターゲット選択で[B(オールターゲット)](P. 45)を選択しているときに、人物の顔を検出して白枠を表示し、測光の調整やピント合わせを行います。...
45 JPいろいろな撮影と詳細な設定2ピントの位置を自分で決める(AFターゲット選択)このカメラにはオートフォーカスで被写体にピントを合わせるためのAFターゲットが11点あります。[AFターゲット選択]では、被写体や構図に合わせたAFターゲットを選択します。1 Pボタン(H)を押して、選択項目を表示します。2 HIでAFターゲットを選択し、iボタンを押します。緑の枠が全体を囲んでいる場合(Bオールターゲット)11点のAFターゲットの中からカメラが自動的にピント合わせをします。*緑の枠が個別のAFターゲットを囲んでいる場合(Mシングルターゲット)そのAFターゲットでピント合わせをします。*登録したAFターゲットで撮影する1 <ボタンまたはR(ムービーボタン)にあらかじめ[PHOME]を設定します。g「PHOME」(P. 80)2 あらかじめホームポジションとして使うAFターゲットを設定します。ボタンを押したときの状態でホームポジションが登録されます。g「PHOME登録」(P. 72)3 撮影時に<ボタンまたはR(ムービーボタン)を押します。登録したAFターゲットの位置で撮影できます。# 注意AFターゲットはメニ...
27 JPもくじ拡大枠AF ...................................46被写体の明るさを測定する(測光) ........................................47露出を固定する(AEロック) ..........47条件を少しずつ変化させて撮影する(ブラケット撮影) ............48手ぶれを抑えて撮影する(手ぶれ補正) ...............................50複数の画像を重ね合わせて撮影する(多重露出撮影) ...............51画像の仕上がりを設定する(仕上がり) ..................................52フラッシュ撮影 54フラッシュを使って撮影する(フラッシュ撮影) ........................54フラッシュ発光量補正 ..................55専用フラッシュを使う ..................55市販のフラッシュを使う ...............55ムービーの撮影と再生 56ムービー撮影の設定を変更する .....56ム...
35 JP基本的な撮影と便利な機能1パノラマ写真を撮影する撮った画像をつなぎ合わせて、パノラマ合成画像を作成できます。パノラマ合成をするには、お使いのパソコンに付属のPCソフトウェア(ib)をインストールする必要があります。g 「付属のPC用ソフトウェア(ib)のインストールをする」(P. 88)パノラマ合成する画像を撮る1 モードダイヤルをSCNにします。2 [パノラマ]を選択して、iボタンを押します。3 FGHIで画像をつなぐ方向を選びます。4 ガイド枠を目安に、1コマ目を撮影します。ピントや露出などは、1コマ目の撮影で決定されます。*250 F5.638M5 ガイド枠内が、前の画像と重なる構図で次のコマを撮影します。250 F5.638M[3 ][2 ]陣儷陣儷M最大10枚までの撮影と合成が可能です。10枚撮り終わるとg(警告)マークが表示されます。6 最後のコマを撮影した後にiボタンを押して、パノラマ撮影を終了します。# 注意パノラマ撮影時には、前に撮影した位置合わせ用の画像は残りません。画像に表示される枠や目印となる被写体を目安に、重なり合う画像の端が枠の中に重なるように構図を設定してください。$ ...
38 JPいろいろな撮影と詳細な設定2シャッター速度を決めて撮影する(S シャッター優先撮影)Sモードは、シャッター速度を設定するとカメラが適正な絞り値を自動的に設定する露出モードです。1 モードダイヤルをSにします。2 Fボタン(F)を押した後、FGでシャッター速度を設定します。シャッター速度250 F5.6ISOAUTOLNS383 撮影します。シャッター速度を速くすると、動きの速い被写体でも止まっているように撮影できます。シャッター速度を遅くすると、動いているものはぶれて撮影されますが、躍動感や動きのある仕上がりになります。シャッター速度を速くしたときシャッター速度を遅くしたとき*S0027_J.indb 38 2009/12/21 21:12:49
50 JPいろいろな撮影と詳細な設定2手ぶれを抑えて撮影する(手ぶれ補正)被写体が暗い場面や、高倍率撮影などで起きやすい手ぶれを抑えることができます。1 ライブコントロール(P. 20)を表示して、FGで手ぶれ補正を選択します。mmP50L F FjWBAUTO窒様士祐黛浅博固傲INFO2 HIで項目を選択してiボタンを押します。OFF 手ぶれを補正しません。I.S. 1 手ぶれを補正します。I.S. 2 カメラの縦方向 Y の手ぶれだけを補正します。流し撮りをするときに使います。I.S. 3 カメラの横方向 Z の手ぶれだけを補正します。カメラを縦に構えて流し撮りするときに使います。■ 焦点距離の設定についてマイクロフォーサーズ/フォーサーズレンズ以外のレンズが装着された場合は設定された焦点距離情報を使って手ぶれ補正を行います。1 手ぶれ補正設定中にINFOを押します。2 HIで焦点距離を設定し、iを押します。mmP50L F FjWBAUTO窒様士祐黛8mm~1000mmまでの焦点距離が設定可能です。g「設定可能な焦点距離」(P. 102)レンズに記載の数値、またはその数値に一番近い値を選択してください。...
76 JPカメラをカスタマイズする7X 画質/色/WB MENU c Xメニュー項目 説明g長秒時ノイズ低減長時間露光時に発生するノイズを低減します。[オート]:シャッター速度が遅くなった場合に、長秒時ノイズの低減処理を行います。[ON]:常にノイズ低減処理が行われます。[OFF]:ノイズ低減処理を行いません。 長秒時ノイズ低減を行うと、約2倍の撮影時間がかかります。 連写設定時は自動的に[OFF]になります。 撮影条件や被写体により効果が出にくい場合があります。***P. 39高感度ノイズ低減高感度撮影時に発生するノイズの処理レベルを選択できます。—WBモードホワイトバランスのモードを選択します。P. 42全WBモード補正 [ALL SET]:[CWB]以外のすべてのWBモードで同じ補正値を適用します。[ALL CLEAR]:[CWB]以外のすべてのホワイトバランス補正値を0にします。P. 42カラー設定撮影した画像をモニタやプリンタで再現する際、色再現を正しく行うための方式を選択します。—シェーディング補正 [ON]に設定すると、レンズの特性による画面周辺の暗さを補正し、明るくします。特に、広角レン...

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