3赤外線を使って、FOMA端末と赤外線通信機能が搭載された他のFOMA端末、携帯電話、パソコンなどとデータを送受信します。データ転送を行う場合のみ利用できます。FOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01/02(別売)をご利用になる場合には、「FOMA通信設定ファイル」(ドライバ)をインストールしてください。パケット通信・64Kデータ通信を行う場合の準備について説明します。以下のような流れになります。※1~5:パソコンのOSにより参照先が異なります。赤外線通信を使うデータ転送(OBEXTM通信)の準備の流れ「FOMA通信設定ファイル」 (ドライバ)をダウンロード、インストールする(P.4、P.29参照)≥付属のCD-ROMからインストール、またはドコモのホームページからダウンロードしてインストールします。データ転送データ通信の準備の流れパソコンとFOMA端末をFOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01/02(別売)で接続する「FOMA通信設定ファイル」 (ドライバ)をダウンロード、インストールする(※1)≥付属のCD-ROMからインストール、またはドコモのホームページからダウンロードしてインストールします。...