P905iTV
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FOMA端末から利用できるデータ通信について. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1ご使用になる前に . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1データ転送(OBEXTM通信)の準備の流れ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 3データ通信の準備の流れ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4Windows XP/Windows 2000をご利用 の場合FOMA通信設定ファイル(ドライバ)をインストールする . . . . . . . . . . . . . . . . ....
1FOMA端末とパソコンを接続してご利用できるデータ通信は、データ転送(OBEXTM通信)とパケット通信・64Kデータ通信に分類されます。FOMA端末はパケット通信用アダプタ機能を内蔵しています。≥海外でパケット通信を行う場合は、IP接続で通信を行ってください。(PPP接続ではパケット通信できません。 )≥海外では、64Kデータ通信はご利用になれません。画像や音楽、電話帳、メールなどのデータを、他のFOMA端末やパソコンなどとの間で送受信します。送受信したデータ量に応じて通信料金がかかる通信形態です。(受信最大3.6Mbps、送信最大384kbps)ドコモのインターネット接続サービス「mopera U」/「mopera」など、FOMAパケット通信に対応した接続先を利用します。パケット通信はFOMA端末とパソコンをFOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01/02(別売)やBluetoothで接続し、各種設定を行うことで利用でき、高速通信を必要とするアプリケーションの利用に適しています。P.4以降の説明に従って、設定と接続を行ってください。≥パケット通信では送受信したデータ量に応じて課金されます。画像を多く含む...
3FOMA端末とパソコン以外に以下のハードウェア、ソフトウェアを使います。・FOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01/02(別売)または、FOMA USB接続ケーブル(別売)※・付属CD-ROM「FOMA P905iTV用CD-ROM」※USB接続の場合FOMA端末と他の機器を接続するには、次の3つの方法があります。FOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01/02(別売)を使って、USBポートを装備したパソコンと接続します。(P.4参照)パケット通信、64Kデータ通信、データ転送のすべての通信形態に利用できます。≥データ通信を行うには「USBモード設定」を「通信モード」に設定してください。「m1設定1その他1USBモード設定 1通信モード」の操作を行います。≥ご使用前にFOMA通信設定ファイル(ドライバ)のインストールが必要です。Bluetooth対応パソコンとFOMA端末をワイヤレス接続します。(P.8、P.33参照)パケット通信、64Kデータ通信を行う場合に利用できます。≥Bluetoothを利用してデータ通信を行う場合は、FOMA端末の通信速度はハイスピード用の通信速度になりますが、Bluetoo...
4パケット通信・64Kデータ通信を行う場合の準備について説明します。以下のような流れになります。※1~7:パソコンのOSにより参照先が異なります。データ通信の準備の流れUSB接続の場合 Bluetooth接続の場合パソコンとFOMA端末をFOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01/02(別売)で接続するパソコンとFOMA端末をBluetoothでワイヤレス接続する(※1)「FOMA通信設定ファイル」(ドライバ)をダウンロード、インストールする(※2)≥付属のCD-ROMからインストール、またはドコモのホームページからダウンロードしてインストールします。インストール後の確認をする(※3)モデムの確認をする(※4)「FOMA PC設定ソフト」をインストールする(※5)「FOMA PC設定ソフト」を使わずに手動で通信の設定をする(※6)接続する(※7)パソコンのOS参照ページ※1 ※2 ※3 ※4 ※5 ※6 ※7Windows XP/Windows 2000P.8 P.5 P.7 P.8 P.9P.20P.30P.16P.29Windows Vista P.33 P.31 P.32 P.34 P.34P.43P...
79「完了」をクリックする「FOMA通信設定ファイル」 (ドライバ)が正しくインストールされていることを確認します。1<Windows XPの場合>「スタート」 1 「コントロールパネル」を開く1 「パフォーマンスとメンテナンス」1 「システム」を開く<Windows 2000の場合>「スタート」1「設定」1「コントロールパネル」を開く1「システム」を開く2「ハードウェア」タブをクリック1「デバイスマネージャ」をクリックする3各デバイスをクリックして、インストールされたドライバ名を確認する「ポート(COMとLPT)」、「モデム」、「USB(Universal Serial Bus)コントローラ」の下にすべてのドライバ名が表示されていることを確認します。引き続き、「FOMA通信設定ファイル」 (ドライバ)が正しくインストールされていることを確認します。(P.7参照)インストールしたドライバを確認するWindows XPの場合※COMポート番号は、お使いのパソコンによって異なります。「FOMA通信設定ファイル」 (ドライバ)をインストールすると、以下のドライバがインストールされます。「FOMA通信設定ファイル」 ...
85「はい」をクリックしてWindowsを再起動する以上でアンインストールは終了です。≥「いいえ」をクリックした場合は、手動で再起動をしてください。Bluetooth対応パソコンとFOMA端末をワイヤレス接続して、データ通信を行います。初めてFOMA端末に接続するパソコンの場合、パソコンをFOMA端末に登録します。1m1LifeKit1Bluetooth1ダイヤルアップ登録待機2端末暗証番号を入力≥解除する場合は待機中にOo( )を押します。また、待機中に5分間接続がなかった場合は自動的に解除されます。≥接続待機中は「 (青色)」が点灯します。3パソコンからBluetoothデバイスの検索と機器登録をする≥FOMA端末が接続待機中に、パソコンで機器登録を行ってください。≥パソコンの操作方法の詳細は、ご使用になるパソコンの取扱説明書をお読みください。(ご覧になる取扱説明書によっては、「検索」の代わりに「探索」または「サーチ」、「機器登録」の代わりに「ペアリング」と表記されています。)4接続要求の画面が表示されたら「YES」を選択お知らせ≥「FOMA通信設定ファイル」 (ドライバ)をインストールするときに、途中で...
164ダイヤルアップ情報を入力する「mopera U」または「mopera」以外のISDN同期64K対応プロバイダに接続する場合は、ダイヤルアップ作成時に、①接続名の入力(任意)②モデムの選択(FOMA P905iTV)③プロバイダ接続の電話番号をそれぞれに登録します。④ダイヤルアップ時に発信者番号通知を行うかどうかを選択します。プロバイダ情報を元に正しく入力してください。≥発信者番号通知の設定については、ご利用になるプロバイダの指示情報に従ってください。≥「接続名」欄に半角の「\」「/」「:」「*」「?」「!」「<」「>」「|」「"」は入力できません。≥Bluetoothでワイヤレス接続する場合は、 「モデムの選択」で、ご使用のBluetoothリンク経由標準モデムまたはBluetooth機器メーカが提供しているBluetoothモデムの名前を選択してください。5「詳細情報の設定」をクリックする「IPアドレス」・「ネームサーバー」の設定画面が表示されます。ご加入のプロバイダや、社内LANなどのダイヤルアップ情報として入力が必要な場合は、入力指示情報をもとに、各種アドレスを設定して「OK」をクリックします。6...
22パケット通信を行う場合の接続先(APN)を設定します。接続先(APN)は10個まで登録でき、1~10の「cid」(P.23参照)という番号で管理されます。「mopera U」または「mopera」をご利用になる場合は、接続先(APN)の設定は不要です。ここでは接続先(APN)が「XXX.abc」で、FOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01/02(別売)を利用した場合を例として説明します。実際のAPNはインターネットサービスプロバイダまたはネットワーク管理者にお問い合わせください。ここでの設定はダイヤルアップネットワークの設定(P.24参照)での接続先番号となります。1FOMA端末とFOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01/02を接続する2FOMA端末の電源を入れて、FOMA端末と接続したFOMA 充電機能付USB接続ケーブル 01/02をパソコンに接続する3ハイパーターミナルを起動する「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「通信」→「ハイパーターミナル」を開きます。ハイパーターミナル起動後に、「『既定のTelnet』プログラムにしますか?」と表示された場合、任意で設定します。設定内...
20FOMA端末からの接続先(APN)情報の読み込みメニューの「ファイル」→「FOMA端末から設定を取得」からの操作で、接続先(APN)設定をFOMA端末から読み込めます。FOMA端末への接続先(APN)情報の書き込み「FOMA端末へ設定を書き込む」をクリックすると、表示されている接続先(APN)設定をFOMA端末に書き込めます。なお、IP接続に対応していないFOMA端末に、IP情報は書き込めません。ダイヤルアップ作成機能接続先(APN)設定画面上で追加・編集された接続先(APN)を選択し、 「ダイヤルアップ作成」をクリックすると、パケット通信ダイヤルアップが作成できます。FOMA端末に接続先(APN)情報の書き込みがされていない場合は、FOMA端末設定書き込み確認画面が表示されますので、「はい」をクリックします。書き込み終了後、「パケット通信ダイヤルアップ作成画面」が表示されます。任意の接続先名を入力し、「アカウント・パスワードの設定」をクリックしてください。(mopera Uまたはmoperaの場合は空欄でも接続できます。)ユーザー名とパスワードを入力し、使用可能ユーザーの選択をして「OK」をクリックして...
30ネットワークに接続できない(ダイヤルアップ接続ができない)場合は、まず以下の項目について確認してください。「FOMA PC設定ソフト」を使わずに、64Kデータ通信の接続を設定する方法について説明します。64Kデータ通信のダイヤルアップ接続とTCP/IPの設定はパケット通信での設定(P.20参照)と同じです。以下の点に注意して操作してください。≥64Kデータ通信では接続先(APN)の設定をする必要はありません。ダイヤルアップ接続の接続先にはインターネットサービスプロバイダまたはネットワークの管理者から指定された接続先の電話番号を入力してください。(mopera Uに接続する場合は「*8701」、moperaに接続する場合は「*9601」と電話番号欄に入力してください。)≥「発信者番号通知/非通知の設定」、「その他の設定」は必要に応じて設定してください。(mopera Uまたはmoperaに接続する場合、発信者番号の通知が必要です。)≥設定内容の詳細については、インターネットサービスプロバイダまたはネットワークの管理者にお問い合わせください。パケット通信での操作と同じです。P.16、P.29の手順に従って操作...

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