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"着信"30 - 40 件目を表示
151タスクトレイのダイヤルアップアイコンをクリックする2「切断」をクリックする「FOMA PC設定ソフト」をアンインストールする前に、FOMA用に変更された内容を元に戻す必要があります。1起動中のプログラムを終了するfi「通信設定最適化ソフト」を終了します。ウィンドウ右下タスクトレイの「通信設定最適化ソフト」を右クリックして、「終了」を選択します。お知らせfiダイヤルアップ設定を行ったFOMA端末でダイヤルアップ接続を行ってください。異なるFOMA端末を接続する場合は、再度、通信設定ファイル(ドライバ)のインストールが必要になることがあります。fi通信中はFOMA端末の消費電力が大きくなります。fiパケット通信中は、FOMA端末に通信状態が表示されます。「」(通信中、データ送信中)「」(通信中、データ受信中)「」(通信中、データ送受信なし)「」(発信中、または切断中)「」(着信中、または切断中)fi64Kデータ通信中は、FOMA端末に「 」が表示されます。切断のしかたお知らせfiブラウザソフトを終了しただけでは、通信回線は切断されない場合があります。確実に切断するためには、この手順に従って回線を切断してください。fiパソ...
21パケット通信を行うときに、通知/非通知設定(接続先にお客様の発信者番号を通知するかどうかの設定)を行えます。発信者番号はお客様の大切な情報なので、通知する際には十分にご注意ください。発信者番号の通知/非通知設定は、ダイヤルアップ接続を行う前にATコマンド(*DGPIRコマンド)で設定できます。1「ハイパーターミナル」などの通信ソフトを起動するfi「ハイパーターミナル」での操作方法についてはP.19参照。2*DGPIRコマンド(P.48参照)で発信者番号の通知/非通知を設定するfi発信/着信応答のときに自動的に184(非通知)を付ける場合は、  AT*DGPIR=1 と入力します。fi発信/着信応答のときに自動的に186(通知)を付ける場合は、  AT*DGPIR=2 と入力します。3「OK」と表示されることを確認する発信者番号の通知/非通知を設定するお知らせfiドコモのインターネット接続サービス「mopera U」または「mopera」をご利用になる場合は、発信者番号を「通知」に設定する必要があります。fi入力したATコマンドが表示されない場合は「ATE1 」と入力してください。1「スタート」2「すべてのプログラム...
2621「ネットワーク」タブをクリックして、各種設定を行う「呼び出すダイヤルアップサーバーの種類」の欄は、「PPP:Windows 95/98/NT4/2000, Internet」を選択します。コンポーネントは「インターネットプロトコル(TCP/IP)」のみをチェックします。続いて「設定」をクリックします。22すべてのチェックを外して「OK」をクリックする23手順21の画面に戻り、 「OK」をクリックするここではWindows XPを例にしてダイヤルアップ接続を説明します。P.3の手順に従って、FOMA端末とパソコンを接続します。fiパケット通信による接続を行うときにはP.16「通信設定最適化」で通信性能を最適化することをおすすめします。最適化することでFOMAネットワークでの高速通信を最大限に生かして利用できます。最適化を行うにはP.7「FOMA PC設定ソフト」をインストールしてください。fi64Kデータ通信を行う場合は、 「通信設定最適化」で最適化をしないでください。1「スタート」2「すべてのプログラム」2「アクセサリ」2「通信」2「ネットワーク接続」を開くダイヤルアップ接続する2接続先を開く「ダイヤルア...
434接続中の状態を示す画面が表示されるこの間にユーザー名、パスワードの確認などのログオン処理が行われます。5接続完了後、「閉じる」をクリックするfiブラウザソフトを起動してホームページを閲覧したり、電子メールなどを利用できます。お知らせfiダイヤルアップ設定を行ったFOMA端末でダイヤルアップ接続を行ってください。異なるFOMA端末を接続する場合は、再度、通信設定ファイル(ドライバ)のインストールが必要になることがあります。fi通信中はFOMA端末の消費電力が大きくなります。fiパケット通信中は、FOMA端末に通信状態が表示されます。「」(通信中、データ送信中)「」(通信中、データ受信中)「」(通信中、データ送受信なし)「」(発信中、または切断中)「」(着信中、または切断中)fi64Kデータ通信中は、FOMA端末に「 」が表示されます。1タスクトレイのダイヤルアップアイコンをクリックする2「接続または切断」を選択して、「切断」をクリックする2「閉じる」をクリックするネットワークに接続できない(ダイヤルアップ接続ができない)場合は、まず以下の項目について確認してください。「FOMA PC設定ソフト」を使わずに、64Kデ...
47ATコマンド一覧ATコマンド 概 要 パラメータ/説明 コマンド実行例A/[M]直前に実行したコマンドを再実行します。またキャリッジリターンは不要です。-A/OKAT%V[M]FOMA端末のバージョンを表示します。-AT%VVer1.00OKAT&Cn[M][&F][&W]DTEへの回路CD信号の動作条件を選択します。n=0: CDは常にONn=1: CDは相手モデムのキャリアに応じて変化します。(初期値)AT&C1OKAT&Dn[M][&F][&W]DTEから受け取る回路ER信号がオン/オフ遷移したときの動作を選択します。n=0: ERの状態を無視します。 (常にONとみなします。)n=1: ERがONからOFFに変化すると、オンラインコマンド状態になります。n=2: ERがONからOFFに変化すると、オフラインコマンド状態になります。(初期値)AT&D1OKAT&En[M][&F][&W]接続時の速度表示の仕様を選択します。n=0: 無線区間通信速度を表示します。n=1: DTEシリアル通信速度を表示します。(初期値)AT&E0OKAT&Fn[AT][M]すべてのレジスタを工場出荷時の設定値に戻します...
49AT+CLIR=n[M]64Kデータ通信/テレビ電話通信を発信するとき、電話番号を相手に通知するかどうかを設定します。n=0: CLIRサービスの契約に従い、発番通知されます(されません)。n=1: 通話相手に番号発信しません。n=2: 通話相手に番号発信します。 (初期値)リザルト:+CLIR:<n>,<m>m=0: CLIRは起動していません。 (常時通知)m=1: CLIRは起動しています。 (常時非通知)m=2: 不明m=3: CLIRテンポラリーモード(非通知デフォルト)m=4: CLIRテンポラリーモード(通知デフォルト)AT+CLIR=0OKAT+CLIR?+CLIR:0,1OKAT+CLIR=?+CLIR:(0-2)OKAT+CMEE=n[M][&F][&W]FOMA端末のエラーレポートの有無の設定を行います。n=0: 通常のERRORリザルトを用います。(初期値)n=1: +CME ERROR: <err>リザルトコードを使用し、<err>は数値を用います。n=2: +CME ERROR: <err>リザルトコードを使用し、<err>は文字を用います。AT+CMEE?:現在の設定を表示し...
46■設定の保存についてAT+CGDCONTコマンドによる接続先(APN)設定、AT+CGEQMIN/AT+CGEQREQコマンドによるQoS設定、AT*DGAPL/AT*DGARL/AT*DGANSMコマンドによる着信許可・拒否設定、AT*DGPIRコマンドによるパケット通信の番号通知・非通知の設定、およびAT+CLIRコマンドによる発番号通知制限の設定を除き、ATコマンドによる設定は、FOMA端末の電源OFF・ONまたは外部機器の取り外し時に初期化されてしまいますのでご注意ください。なお、[&W]が付いているコマンドについては、設定後に「AT&W 」と入力することにより設定を保存できます。このとき、[&W]が付いている他の設定値も同時に保存されます。これらの値は、電源OFF・ON後であっても、「ATZ 」と入力することにより、設定値を復元できます。
382ユーザー名、パスワードを入力し、「ダイヤル」をクリックするfi「mopera U」または「mopera」の場合はユーザー名、パスワードについては空欄でも接続できます。fi「次のユーザーが接続するとき使用するために、このユーザー名とパスワードを保存する」にチェックを付けると、このユーザーもしくはすべてのユーザーは次回から入力する必要がなくなります。3接続されたことを確認し、「閉じる」をクリックするfiブラウザソフトを起動してホームページを閲覧したり、電子メールなどを利用できます。お知らせfiダイヤルアップ設定を行ったFOMA端末でダイヤルアップ接続を行ってください。異なるFOMA端末を接続する場合は、再度、通信設定ファイル(ドライバ)のインストールが必要になることがあります。fi通信中はFOMA端末の消費電力が大きくなります。fiパケット通信中は、FOMA端末に通信状態が表示されます。「」(通信中、データ送信中)「」(通信中、データ受信中)「」(通信中、データ送受信なし)「」(発信中、または切断中)「」(着信中、または切断中)fi64Kデータ通信中は、FOMA端末に「 」が表示されます。1「 (スタート) 」2「接続先...
50AT+GMR[M]FOMA端末のバージョンを表示します。-AT+GMRVer1.00OKAT+IFC=n,m[M][&F][&W]フロー制御方式の選択を行います。n: DCE by DTEm: DTE by DCE0: フロー制御なし1: XON/XOFFフロー制御2: RS/CS(RTS/CTS)フロー制御 初期値はn,m=2.2AT+IFC?で設定値を問い合わせます。AT+IFC=2,2OKAT+WS46=n[M][&F][&W]FOMA端末の無線通信網を選択します。n=22:W-CDMA(Wideband CDMA)のみ指定可能です。(初期値)AT+WS46=22OKATA[M]FOMA端末が着信したモードに従って着信処理を行います。-RINGATACONNECTATD[M]FOMA端末に対してパラメータ、ダイヤルパラメータの指定に従って自動発信処理を行います。<cid>:1~1 0。+CGDCONTで設定したAPNを表します。cid1に発信する場合、 「ATD*99***#」と省略できます。ATD*99***1#CONNECTATEn[M][&F][&W]コマンドモードにおいてDTEに対するエコー...
48AT*DGPIR=n[M]本コマンドの設定は、発信時、着信時に有効となります。ダイヤルアップネットワークでの設定でも、接続先の番号に186(通知)/184(非通知)を付けることができます。(P.21、P.41参照)n=0: APNをそのまま使用します。 (初期値)n=1: APNに"184"を付加して使用します。(常に非通知)n=2: APNに"186"を付加して使用します。(常に通知)AT*DGPIR?:現在の設定を表示します。AT*DGPIR= 0OKAT*DGPIR?*DGPIR:0OKAT*DRPW[AT][M]受信電力指標を表示します。(0:最小値~75:最大値)- AT*DRPW*DRPW:0OK+++[M]オンライン状態のとき、エスケープシーケンスが実行されると回線を切断することなくオンラインコマンド状態に移行します。--AT+CEER[M]直前の呼の切断理由を表示します。<report>切断理由一覧(P.53参照)AT+CEER+CEER:36OKAT+CGDCONT[M]パケット発信時の接続先(APN)を設定します。P.52参照。 P.52参照。AT+CGEQMIN[M]PPPパケット通...

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