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"コマンド"14 件の検索結果
FOMA端末から利用できるデータ通信について. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1ご使用になる前に . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1データ通信の準備の流れ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 3Windows® XP/Windows® 2000 Professionalをご利用 の場合通信設定ファイル(ドライバ)をインストールする. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4Bluetooth通信を準備する . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ....
237接続先(APN)を設定するAT+CGDCONT=cid,"PPP","APN"の形式で入力します。cid:2もしくは4~10までのうち任意の番号を入力します。※すでにcidが設定してある場合は、設定が上書きされますので注意してください。"PPP"についてはそのまま"PPP"と入力します。"APN":APNを" "で囲んで入力します。(例:cidの2番にXXX.abcというAPNを設定する場合)AT+CGDCONT=2,"PPP","XXX.abc"入力後 を押して、OKと表示されればAPNの設定は完了です。fi現在のAPN設定を確認したい場合は、「AT+CGDCONT? 」と入力します。APN設定が一覧で表示されます。8「OK」と表示されることを確認する9「ファイル」メニュー2「ハイパーターミナルの終了」を選択して、ハイパーターミナルを終了するfi「現在、接続されています。切断してもよろしいですか?」と表示されたときは、「はい」を選択してください。fi「セッションXXXを保存しますか?」と表示されますが、特に保存する必要はありません。お知らせfi接続先(APN)は、FOMA端末に登録される情報であるため、異な...
20FOMA端末からの接続先(APN)情報の読み込みメニューの「ファイル」→「FOMA端末から設定を取得」からの操作で、接続先(APN)設定をFOMA端末から読み込めます。FOMA端末への接続先(APN)情報の書き込み「FOMA端末へ設定を書き込む」をクリックすると、表示されている接続先(APN)設定をFOMA端末に書き込めます。なお、IP接続に対応していないFOMA端末に、IP情報は書き込めません。ダイヤルアップ作成機能接続先(APN)設定画面上で追加・編集された接続先(APN)を選択し、 「ダイヤルアップ作成」をクリックすると、パケット通信ダイヤルアップが作成できます。FOMA端末に接続先(APN)情報の書き込みがされていない場合は、FOMA端末設定書き込み確認画面が表示されますので、「はい」をクリックします。書き込み終了後、「パケット通信ダイヤルアップ作成画面」が表示されます。任意の接続先名を入力し、「アカウント・パスワードの設定」をクリックしてください。(mopera Uまたはmoperaの場合は空欄でも接続できます。)ユーザー名とパスワードを入力し、使用可能ユーザーの選択をして「OK」をクリックして...
241「スタート」2「すべてのプログラム」2「アクセサリ」2「通信」2「新しい接続ウィザード」を開く2「新しい接続ウィザード」の画面が表示されたら、「次へ」をクリックする3「インターネットに接続する」を選択して、「次へ」をクリックする4「接続を手動でセットアップする」を選択して、「次へ」をクリックするお知らせfiドコモのインターネット接続サービス「mopera U」または「mopera」をご利用になる場合は、発信者番号を「通知」に設定する必要があります。fi入力したATコマンドが表示されない場合は「ATE1 」と入力してください。■ダイヤルアップネットワークでの通知/非通知設定についてダイヤルアップネットワークの設定(P.24参照)でも、接続先の番号に186(通知)/184(非通知)を付けることができます。*DGPIRコマンド、ダイヤルアップネットワークの設定の両方で186(通知)/184(非通知)の設定を行った場合、以下のようになります。fi「mopera U」または「mopera」に接続する場合は、発信者番号の通知が必要です。Windows® XPでダイヤルアップネットワークの設定をするダイヤルアップネットワー...
44「FOMA PC設定ソフト」を使わずに、パケット通信の接続を設定する方法について説明します。パケット通信では、パソコンからさまざまな設定を行う場合にATコマンドを使用します。設定を行うためには、ATコマンドを入力するための通信ソフトが必要です。ドコモのインターネット接続サービス「mopera U」または「mopera」をご利用になる場合は、接続先(APN)の設定(P.45参照)は不要です。発信者番号通知/非通知の設定(P.45参照)は必要に応じて行います。(「mopera U」または「mopera」をご利用の場合は、 「通知」に設定する必要があります。)<ATコマンドによるパケット通信設定の流れ>お知らせfi接続先(APN)は、FOMA端末に登録される情報であるため、異なるFOMA端末を接続する場合は、再度FOMA端末に接続先(APN)を登録する必要があります。fiパソコン側の接続先(APN)を継続利用する場合は、同一cid番号に同一接続先(APN)をFOMA端末に登録してください。ダイヤルアップネットワークの設定をするパケット通信の設定をするCOMポート番号を確認するATコマンド入力をサポートする通信ソフト...
45パケット通信を行う場合の接続先(APN)を設定します。接続先(APN)は10個まで登録でき、1~10の「cid」という番号で管理されます。「mopera U」または「mopera」をご利用になる場合は、接続先(APN)の設定は不要です。ここでは接続先(APN)が「XXX.abc」で、FOMA USB接続ケーブル(別売)を利用した場合を例として説明します。実際のAPNはインターネットサービスプロバイダまたはネットワーク管理者にお問い合わせください。ここでの設定はダイヤルアップネットワークの設定(P.45参照)での接続先番号となります。パケット通信を行うときに、通知/非通知設定(接続先にお客様の発信者番号を通知するかどうかの設定)を行えます。発信者番号はお客様の大切な情報なので、通知する際には十分にご注意ください。発信者番号の通知/非通知設定は、ダイヤルアップ接続を行う前にATコマンド(*DGPIRコマンド)で設定できます。1「 (スタート) 」2「接続先」2「接続またはネットワークをセットアップします」をクリックする2「ダイヤルアップ接続をセットアップします」を選択して、「次へ」をクリックする接続先(APN...
50ATコマンドとは、パソコンでFOMA端末の機能の設定や変更を行うためのコマンド(命令)です。※ATコマンド一覧では、以下の略を使用しています。[AT]:FOMA P904i Command Portで使用できるコマンドです。[M]: FOMA P904i(モデム)で使用できるコマンドです。[&F]: AT&Fコマンドで設定が初期化されるコマンドです。[&W]:AT&Wコマンドで設定が保存されるコマンドです。ATZコマンドで設定値を呼び戻せます。ATコマンドの入力は通信ソフトのターミナルモード画面で行います。必ず半角英数字で入力してください。fi入力例fiATコマンドコマンドに続くパラメータ(数字や記号)を含めて、必ず1行で入力します。ATコマンドを利用するATコマンドについてお知らせfi外部機器から発信・ATコマンド発信を行った場合、2in1のモードに関わらず、Aナンバーで発信します。[電話帳発信]Aモード中はB設定の電話帳への発信を制限しています。Bモード中はA設定の電話帳への発信を制限しています。デュアルモード中にはA/B/共通設定の電話帳へAナンバー発信が可能です。[リダイヤル発信]Aモード中はAナンバ...
52AT*DGPIR=n[M]本コマンドの設定は、発信時、着信時に有効となります。ダイヤルアップネットワークでの設定でも、接続先の番号に186(通知)/184(非通知)を付けることができます。(P.23、P.45参照)n=0: APNをそのまま使用します。 (初期値)n=1: APNに"184"を付加して使用します。(常に非通知)n=2: APNに"186"を付加して使用します。(常に通知)AT*DGPIR?:現在の設定を表示します。AT*DGPIR= 0OKAT*DGPIR?*DGPIR:0OKAT*DRPW[AT][M]受信電力指標を表示します。(0:最小値~75:最大値)- AT*DRPW*DRPW:0OK+++[M]オンライン状態のとき、エスケープシーケンスが実行されると回線を切断することなくオンラインコマンド状態に移行します。--AT+CEER[M]直前の呼の切断理由を表示します。<report>切断理由一覧(P.57参照)AT+CEER+CEER:36OKAT+CGDCONT[M]パケット発信時の接続先(APN)を設定します。P.56参照。 P.56参照。AT+CGEQMIN[M]PPPパケット通...
54AT+GMR[M]FOMA端末のバージョンを表示します。-AT+GMRVer1.00OKAT+IFC=n,m[M][&F][&W]フロー制御方式の選択を行います。n: DCE by DTEm: DTE by DCE0: フロー制御なし1: XON/XOFFフロー制御2: RS/CS(RTS/CTS)フロー制御 初期値はn,m=2.2AT+IFC?で設定値を問い合わせます。AT+IFC=2,2OKAT+WS46=n[M][&F][&W]FOMA端末の無線通信網を選択します。n=22:W-CDMA(Wideband CDMA)のみ指定可能です。(初期値)AT+WS46=22OKATA[M]FOMA端末が着信したモードに従って着信処理を行います。-RINGATACONNECTATD[M]FOMA端末に対してパラメータ、ダイヤルパラメータの指定に従って自動発信処理を行います。<cid>:1~1 0。+CGDCONTで設定したAPNを表します。cid1に発信する場合、 「ATD*99***#」と省略できます。ATD*99***1#CONNECTATEn[M][&F][&W]コマンドモードにおいてDTEに対するエコー...
53AT+CLIR=n[M]64Kデータ通信/テレビ電話通信を発信するとき、電話番号を相手に通知するかどうかを設定します。n=0: CLIRサービスの契約に従い、発番通知されます(されません)。n=1: 通話相手に番号発信しません。n=2: 通話相手に番号発信します。 (初期値)リザルト:+CLIR:<n>,<m>m=0: CLIRは起動していません。 (常時通知)m=1: CLIRは起動しています。 (常時非通知)m=2: 不明m=3: CLIRテンポラリーモード(非通知デフォルト)m=4: CLIRテンポラリーモード(通知デフォルト)AT+CLIR=0OKAT+CLIR?+CLIR:0,1OKAT+CLIR=?+CLIR:(0-2)OKAT+CMEE=n[M][&F][&W]FOMA端末のエラーレポートの有無の設定を行います。n=0: 通常のERRORリザルトを用います。(初期値)n=1: +CME ERROR: <err>リザルトコードを使用し、<err>は数値を用います。n=2: +CME ERROR: <err>リザルトコードを使用し、<err>は文字を用います。AT+CMEE?:現在の設定を表示し...
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