P904i
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"着信"10 - 20 件目を表示
173タスクトレイのダイヤルアップアイコンをクリックして、接続されたことを確認するfiブラウザソフトを起動してホームページを閲覧したり、電子メールなどを利用できます。1タスクトレイのダイヤルアップアイコンをクリックする2「切断」をクリックするお知らせfiダイヤルアップ設定を行ったFOMA端末でダイヤルアップ接続を行ってください。異なるFOMA端末を接続する場合は、再度、通信設定ファイル(ドライバ)のインストールが必要になることがあります。fi通信中はFOMA端末の消費電力が大きくなります。fiパケット通信中は、FOMA端末に通信状態が表示されます。「」(通信中、データ送信中)「」(通信中、データ受信中)「」(通信中、データ送受信なし)「」(発信中、または切断中)「」(着信中、または切断中)fi64Kデータ通信中は、FOMA端末に「 」が表示されます。切断のしかたお知らせfiブラウザソフトを終了しただけでは、通信回線は切断されない場合があります。確実に切断するためには、この手順に従って回線を切断してください。fiパソコンに表示される通信速度は実際の通信速度とは異なる場合があります。「FOMA PC設定ソフト」をアンインストー...
237接続先(APN)を設定するAT+CGDCONT=cid,"PPP","APN"の形式で入力します。cid:2もしくは4~10までのうち任意の番号を入力します。※すでにcidが設定してある場合は、設定が上書きされますので注意してください。"PPP"についてはそのまま"PPP"と入力します。"APN":APNを" "で囲んで入力します。(例:cidの2番にXXX.abcというAPNを設定する場合)AT+CGDCONT=2,"PPP","XXX.abc"入力後 を押して、OKと表示されればAPNの設定は完了です。fi現在のAPN設定を確認したい場合は、「AT+CGDCONT? 」と入力します。APN設定が一覧で表示されます。8「OK」と表示されることを確認する9「ファイル」メニュー2「ハイパーターミナルの終了」を選択して、ハイパーターミナルを終了するfi「現在、接続されています。切断してもよろしいですか?」と表示されたときは、「はい」を選択してください。fi「セッションXXXを保存しますか?」と表示されますが、特に保存する必要はありません。お知らせfi接続先(APN)は、FOMA端末に登録される情報であるため、異な...
2921「ネットワーク」タブをクリックして、各種設定を行う「呼び出すダイヤルアップサーバーの種類」の欄は、「PPP:Windows 95/98/NT4/2000, Internet」を選択します。コンポーネントは「インターネットプロトコル(TCP/IP)」のみをチェックします。続いて「設定」をクリックします。22すべてのチェックを外して「OK」をクリックする23手順21の画面に戻り、 「OK」をクリックするここではWindows® XPを例にしてダイヤルアップ接続を説明します。P.3の手順に従って、FOMA端末とパソコンを接続します。fiパケット通信による接続を行うときにはP.18「通信設定最適化」で通信性能を最適化することをおすすめします。最適化することでFOMAネットワークでの高速通信を最大限に生かして利用できます。最適化を行うにはP.8「FOMA PC設定ソフト」をインストールしてください。fi64Kデータ通信を行う場合は、 「通信設定最適化」で最適化をしないでください。1「スタート」2「すべてのプログラム」2「アクセサリ」2「通信」2「ネットワーク接続」を開くダイヤルアップ接続する2接続先を開く「ダイヤル...
422ユーザー名、パスワードを入力し、「ダイヤル」をクリックするfi「mopera U」または「mopera」の場合はユーザー名、パスワードについては空欄でも接続できます。fi「次のユーザーが接続するとき使用するために、このユーザー名とパスワードを保存する」にチェックを付けると、このユーザーもしくはすべてのユーザーは次回から入力する必要がなくなります。3接続されたことを確認し、「閉じる」をクリックするfiブラウザソフトを起動してホームページを閲覧したり、電子メールなどを利用できます。お知らせfiダイヤルアップ設定を行ったFOMA端末でダイヤルアップ接続を行ってください。異なるFOMA端末を接続する場合は、再度、通信設定ファイル(ドライバ)のインストールが必要になることがあります。fi通信中はFOMA端末の消費電力が大きくなります。fiパケット通信中は、FOMA端末に通信状態が表示されます。「」(通信中、データ送信中)「」(通信中、データ受信中)「」(通信中、データ送受信なし)「」(発信中、または切断中)「」(着信中、または切断中)fi64Kデータ通信中は、FOMA端末に「 」が表示されます。1「 (スタート) 」2「接続先...
47P.3の手順に従って、FOMA端末とパソコンを接続します。1「 (スタート) 」2「接続先」を開く2接続先を選択して「接続」をクリックする3内容を確認して「ダイヤル」をクリックするfimopera Uまたはmoperaへ接続する場合は、ユーザー名とパスワードは空欄でも接続できます。4接続中の状態を示す画面が表示されるこの間にユーザー名、パスワードの確認などのログオン処理が行われます。ダイヤルアップ接続する5接続完了後、「閉じる」をクリックするfiブラウザソフトを起動してホームページを閲覧したり、電子メールなどを利用できます。1タスクトレイのダイヤルアップアイコンをクリックする2「接続または切断」を選択して、「切断」をクリックする2「閉じる」をクリックするお知らせfiダイヤルアップ設定を行ったFOMA端末でダイヤルアップ接続を行ってください。異なるFOMA端末を接続する場合は、再度、通信設定ファイル(ドライバ)のインストールが必要になることがあります。fi通信中はFOMA端末の消費電力が大きくなります。fiパケット通信中は、FOMA端末に通信状態が表示されます。「」(通信中、データ送信中)「」(通信中、データ受信中)...
50ATコマンドとは、パソコンでFOMA端末の機能の設定や変更を行うためのコマンド(命令)です。※ATコマンド一覧では、以下の略を使用しています。[AT]:FOMA P904i Command Portで使用できるコマンドです。[M]: FOMA P904i(モデム)で使用できるコマンドです。[&F]: AT&Fコマンドで設定が初期化されるコマンドです。[&W]:AT&Wコマンドで設定が保存されるコマンドです。ATZコマンドで設定値を呼び戻せます。ATコマンドの入力は通信ソフトのターミナルモード画面で行います。必ず半角英数字で入力してください。fi入力例fiATコマンドはコマンドに続くパラメータ(数字や記号)を含めて、必ず1行で入力します。ATコマンドを利用するATコマンドについてお知らせfi外部機器から発信・ATコマンド発信を行った場合、2in1のモードに関わらず、Aナンバーで発信します。[電話帳発信]Aモード中はB設定の電話帳への発信を制限しています。Bモード中はA設定の電話帳への発信を制限しています。デュアルモード中にはA/B/共通設定の電話帳へAナンバー発信が可能です。[リダイヤル発信]Aモード中はAナンバ...
52AT*DGPIR=n[M]本コマンドの設定は、発信時、着信時に有効となります。ダイヤルアップネットワークでの設定でも、接続先の番号に186(通知)/184(非通知)を付けることができます。(P.23、P.45参照)n=0: APNをそのまま使用します。 (初期値)n=1: APNに"184"を付加して使用します。(常に非通知)n=2: APNに"186"を付加して使用します。(常に通知)AT*DGPIR?:現在の設定を表示します。AT*DGPIR= 0OKAT*DGPIR?*DGPIR:0OKAT*DRPW[AT][M]受信電力指標を表示します。(0:最小値~75:最大値)- AT*DRPW*DRPW:0OK+++[M]オンライン状態のとき、エスケープシーケンスが実行されると回線を切断することなくオンラインコマンド状態に移行します。--AT+CEER[M]直前の呼の切断理由を表示します。<report>切断理由一覧(P.57参照)AT+CEER+CEER:36OKAT+CGDCONT[M]パケット発信時の接続先(APN)を設定します。P.56参照。 P.56参照。AT+CGEQMIN[M]PPPパケット通...
54AT+GMR[M]FOMA端末のバージョンを表示します。-AT+GMRVer1.00OKAT+IFC=n,m[M][&F][&W]フロー制御方式の選択を行います。n: DCE by DTEm: DTE by DCE0: フロー制御なし1: XON/XOFFフロー制御2: RS/CS(RTS/CTS)フロー制御 初期値はn,m=2.2AT+IFC?で設定値を問い合わせます。AT+IFC=2,2OKAT+WS46=n[M][&F][&W]FOMA端末の無線通信網を選択します。n=22:W-CDMA(Wideband CDMA)のみ指定可能です。(初期値)AT+WS46=22OKATA[M]FOMA端末が着信したモードに従って着信処理を行います。-RINGATACONNECTATD[M]FOMA端末に対してパラメータ、ダイヤルパラメータの指定に従って自動発信処理を行います。<cid>:1~1 0。+CGDCONTで設定したAPNを表します。cid1に発信する場合、 「ATD*99***#」と省略できます。ATD*99***1#CONNECTATEn[M][&F][&W]コマンドモードにおいてDTEに対するエコー...
53AT+CLIR=n[M]64Kデータ通信/テレビ電話通信を発信するとき、電話番号を相手に通知するかどうかを設定します。n=0: CLIRサービスの契約に従い、発番通知されます(されません)。n=1: 通話相手に番号発信しません。n=2: 通話相手に番号発信します。 (初期値)リザルト:+CLIR:<n>,<m>m=0: CLIRは起動していません。 (常時通知)m=1: CLIRは起動しています。 (常時非通知)m=2: 不明m=3: CLIRテンポラリーモード(非通知デフォルト)m=4: CLIRテンポラリーモード(通知デフォルト)AT+CLIR=0OKAT+CLIR?+CLIR:0,1OKAT+CLIR=?+CLIR:(0-2)OKAT+CMEE=n[M][&F][&W]FOMA端末のエラーレポートの有無の設定を行います。n=0: 通常のERRORリザルトを用います。(初期値)n=1: +CME ERROR: <err>リザルトコードを使用し、<err>は数値を用います。n=2: +CME ERROR: <err>リザルトコードを使用し、<err>は文字を用います。AT+CMEE?:現在の設定を表示し...
51ATコマンド一覧ATコマンド 概 要 パラメータ/説明 コマンド実行例A/[M]直前に実行したコマンドを再実行します。またキャリッジリターンは不要です。-A/OKAT%V[M]FOMA端末のバージョンを表示します。-AT%VVer1.00OKAT&Cn[M][&F][&W]DTEへの回路CD信号の動作条件を選択します。n=0: CDは常にONn=1: CDは相手モデムのキャリアに応じて変化します。(初期値)AT&C1OKAT&Dn[M][&F][&W]DTEから受け取る回路ER信号がオン/オフ遷移したときの動作を選択します。n=0: ERの状態を無視します。 (常にONとみなします。)n=1: ERがONからOFFに変化すると、オンラインコマンド状態になります。n=2: ERがONからOFFに変化すると、オフラインコマンド状態になります。(初期値)AT&D1OKAT&En[M][&F][&W]接続時の速度表示の仕様を選択します。n=0: 無線区間通信速度を表示します。n=1: DTEシリアル通信速度を表示します。(初期値)AT&E0OKAT&Fn[AT][M]すべてのレジスタを工場出荷時の設定値に戻します...

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