Q&A
取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)
"使い方"4 件の検索結果
"使い方"3 件の検索結果
全般
質問者が納得新着情報表示がONになっているかと思われます。これは、端末を閉じている時に着信があった時、開くとメールの一覧画面が表示される機能です。必要なければ、待ち受け画面から、設定⇒ディスプレイ⇒オープン新着表示で、OFF、にすると、この設定が解除されるはずです。http://www.nttdocomo.co.jp/support/manual/quick/foma/903i/p903i/function_08.html
6525日前view134
全般
質問者が納得P903iは、AF機能といって、ピントを自動で合わせてくれる機能があります。その機能は、カメラ起動中に決定ボタンを押すと、先にAFが動いてから、シャッターが切れる仕組みになっています。すばやくシャッターを切りたいのなら、被写体までの距離にあわせて、カメラ起動中に「上」ボタン（待ち受け画面時に押すと電話帳のトップ画面（電話帳の一覧表示ではなく）が表示されるボタン）を１回または２回押して、「風景モード」または「接写モード」にすれば、すぐに撮れます。また、上ボタンを押さなくても、被写体に向けて、「下」ボタン（AF...
6321日前view10
全般
質問者が納得今まで他キャリアも含め数機種のオサイフケータイを使用しましたが、相手（リーダー）にかざす前にやる操作はどれもありませんでした。初期設定は必要ですよ。
6532日前view36
233メールパレットを使って、ｉモードメールの本文をデコレーションします。1箇所に複数のデコレーションを設定できます。fi文字位置・テロップ・スウィングを1箇所に組み合わせることはできません。fiライン挿入は文字色で指定している色で挿入されます。fi画像挿入と動く文字スタンプ作成は文字位置・テロップ・スウィングで指定している状態で挿入されます。fiデコメ絵文字は「画像挿入」で入力できますが、機能メニューの「絵文字入力」からも入力できます。■パレットの使い方メール本文入力画面でdを押すとパレットが表示されます。fi機能メニューから「デコレーション」を選択してもパレットを表示できます。fii（） を押すと、パレットを閉じます。パレット操作中にrを押しても、パレットを閉じます。操作を切り替えるdを押すごとに、パレットの操作と本文入力の操作を切り替えることができます。パレットを表示したままカーソルを移動させたり、本文を入力したりできます。fi文字を入力後は「本文入力操作」になります。続けてパレットを操作する場合は、d を押してから操作します。デコレーションについてパレットパレット操作 本文入力操作-dアイコンの状態fiデコレーション...
232メールｉモードメール本文編集時に文字の大きさや背景の色などを変えたり、画像を挿入することによって自分のオリジナルメールを作成して送信できます。また、テンプレート（ひな形）を使用して作成できます。（P.235参照）1P.228の手順1～手順3の操作を行うプレビュー 送信する前に本文の内容を確認します。fiメール本文入力画面でtを押してもプレビューを表示できます。fi確認が終われば i （） を押します。お知らせ＜位置情報貼り付け＞fi半角512文字まで貼り付けできます。fi貼り付けたURLの前には「」が挿入されます。ただし、編集時に削除できます。＜元に戻す＞fi「元に戻す」でひとつ前の状態に戻したあと、「元に戻す」の取り消しはできません。fiメール本文入力画面を終了すると、再度メール本文入力画面を表示しても「元に戻す」でひとつ前の状態には戻せません。（「プレビュー」でプレビューを表示後の場合は戻せます。）デコメールを作成して送信する機能メニュー 操作・補足本文入力中設定されているデコレーションプレビュー表示中文字色文字サイズスウィング動く文字スタンプ文字位置ライン挿入点滅テロップ背景色画像挿入デコメ絵文字2本文欄を選...
271ｉアプリGPS対応ｉアプリでは、GPS機能を利用することにより、現在地のタウン情報などがより簡単に探せたり、地図上に自分の現在地を表示させ目的地までのナビゲーションができるなど、便利な機能がご利用いただけます。fiGPS対応ｉアプリを利用すると、 利用するソフトの情報提供者に位置情報が送信されます。fiGPS対応ｉアプリでGPS機能を利用する場合は、 利用するソフトの「ソフト設定」の「位置情報利用」を「利用する」に設定する必要があります。■ｉアプリ待受画面ｉアプリ待受画面ではｉアプリを待受画面として利用でき、そのままメールを受信したり、電話をかけることも可能です。ニュースや天気の最新情報を待受画面に表示させたり、お好みのキャラクタがメール受信やアラームを知らせてくれたり、より便利な待受画面にすることも可能です。（P.285参照）fiｉアプリ待受画面に対応したソフトで利用できる機能です。■ｉアプリの自動起動時刻や日付、曜日などを指定して、ソフトを自動起動できます。あらかじめソフトに設定されている時間間隔で自動起動できるソフトもあります。（P.284参照）■カメラ撮影ソフトからｉモード端末のカメラを使って撮影でき...
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