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104「次へ」をクリックするセットアップを始める前に、現在稼働中の他のプログラムがないことをご確認ください。ご使用中のプログラムがあった場合は、「キャンセル」をクリックして、ご使用中のプログラムを保存終了させたあとインストールを再開してください。fi「旧W-TCP設定ソフト」 、「旧FOMAデータ通信設定ソフト」および「旧FOMA PC設定ソフト」がインストールされているという画面が出た場合はP.10参照。5内容をご確認の上、契約内容にご同意いただける場合は、「はい」をクリックする6セットアップタイプを選択するセットアップ後、タスクトレイに「W-TCP設定」を常駐させるかどうか選択できます。「W-TCP設定」がタスクトレイにあれば、「W-TCP通信」の設定・解除が簡単に操作できます。通常は「タスクトレイに常駐する」にチェックを付けたまま、「次へ」をクリックしてインストールを続けてください。fi「タスクトレイに常駐する」のチェックを外して設定した場合でも「FOMA PC設定ソフト」の「メニュー」→「W-TCP設定をタスクトレイに常駐させる」を選択することにより設定変更可能です。7インストール先を確認して、「次へ」を...
163タスクトレイのダイヤルアップアイコンをクリックして、接続されたことを確認するfiブラウザソフトを起動してホームページを閲覧したり、電子メールなどを利用できます。1タスクトレイのダイヤルアップアイコンをクリックする2「切断」をクリックするお知らせfiダイヤルアップ設定を行ったFOMA端末でダイヤルアップ接続を行ってください。異なるFOMA端末を接続する場合は、再度、通信設定ファイル(ドライバ)のインストールが必要になることがあります。fi通信中はFOMA端末の消費電力が大きくなります。fiパケット通信中は、FOMA端末に通信状態が表示されます。「」(通信中、データ送信中)「」(通信中、データ受信中)「」(通信中、データ送受信なし)「」(発信中、または切断中)「」(着信中、または切断中)fi64Kデータ通信中は、FOMA端末に「 」が表示されます。切断のしかたお知らせfiブラウザソフトを終了しただけでは、通信回線は切断されない場合があります。確実に切断するためには、この手順に従って回線を切断してください。fiパソコンに表示される通信速度は実際の通信速度とは異なる場合があります。「FOMA PC設定ソフト」をアンインストー...
25ご使用前の確認.赤外線ポート・赤外線通信や赤外線リモコンに使用(P.344、P.348参照)/インカメラ・自分を撮影(P.179参照)・テレビ電話時に自分の顔を映す0oコマンドナビゲーションボタン・機能操作やメニュー操作を行う(P.30参照)1iiモードボタン/iアプリボタン・iモードメニューを表示(P.200参照)・画面下に表示されている操作を行う(P.30参照)<1秒以上押すと>・iアプリのソフト一覧画面を表示(P.273参照)2cカメラボタン・「フォトモード」でカメラを起動(P.184参照)・カメラ起動中にカメラモードを切り替える(P.189参照)<1秒以上押すと>・「ムービーモード」でカメラを起動(P.187参照)3h電源/終了ボタン・通話を終了する・各機能を終了する・電源を入れる(1秒以上)/切る(2秒以上)(P.45参照)4ダイヤルボタン・電話番号や文字を入力fis(1秒以上)マナーモードに設定(P.134参照)fia(1秒以上)公共モード(ドライブモード)に設定(P.77参照)fi5(1秒以上)バックライトの点灯/消灯を切り替える(P.143参照)5xマルチボタン・マルチタスクメニューを表示(P...
27ご使用前の確認fi日付・時刻を設定している場合、待受画面以外では、画面の上に時計が表示されます。ただし、 のアイコンが表示されているときは、時計は表示されません。.microSDメモリーカードを装着中(P.335参照)microSDメモリーカードのデータを読み込み/書き込み中ライトプロテクトがかかったmicroSDメモリーカードを装着中(P.335参照)装着しているmicroSDメモリーカードが使用不可(P.335参照)microSDメモリーカードを装着し、microSDモードでFOMA USB接続ケーブル(別売)接続中(P.341参照)(プライベートウィンドウには表示されません)/音声電話中テレビ電話中(64K)テレビ電話中(32K)64Kデータ通信中0マルチタスク中(P.373参照)複数の機能が動作中(P.373参照)1現在地測位中(P.298参照)位置提供設定を「許可」または「許可期間設定」に設定中(P.304参照)2(青色) Bluetooth機器との接続中など(P.395、P.397参照)(グレー) Bluetooth機器との接続が低消費電力状態(P.395参照)3赤外線通信中(P.344、P....
30ご使用前の確認表示される内容を実行したいときは、以下のように表示に対応するボタンを押します。ナビゲーション表示について■コマンドナビゲーションボタンの操作■主な表示例とボタン割り当て%lボタンで行う操作を表示&Ooボタンで行う操作を表示'スクロールや項目の選択が可能な方向を表示(iボタンで行う操作を表示上Zo・カーソルまたは反転表示を上方向へ移動させます。(押し続けると連続スクロールになります)・サイト表示中やメールの本文を表示中に画面をスクロールします。・待受画面で押すと電話帳機能の選択画面(電話帳メニュー)を表示します。・入力した文字をカタカナ、漢字などに変換します。(P.421参照)/リダイヤルVo・カーソルを方向へ移動させます。・待受画面で押すとリダイヤルを表示します。1秒以上押すと送信アドレス一覧を表示します。(P.58、P.254参照)・表示内容を画面単位で次の画面へスクロールさせます。(押し続けると連続スクロールになります)・サイト表示中に次のページを表示します。決定ボタンOo・操作を決定します。左/着信履歴Co・カーソルを左方向へ移動させます。・待受画面で押すと着信履歴を表示します。1...
39ご使用前の確認FOMAカードには、PIN1コード、PIN2コードという2つの暗証番号を設定できます。 (P.155参照)FOMA端末には、 お客様のデータやファイルを保護するためのセキュリティ機能として、FOMAカード動作制限機能が搭載されています。FOMAカードを挿入した状態で、 次のような方法でデータやファイルを取得すると、取得したデータやファイルには自動的にFOMAカード動作制限機能が設定されます。・サイトやインターネットホームページから画像やメロディなどをダウンロードしたとき・ファイルが添付されているiモードメールを受信したときFOMAカード動作制限機能が設定されたデータやファイルは、取得時に挿入していたFOMAカードが挿入されているときのみ、閲覧/再生/起動/編集/メールへの添付/赤外線通信機能によるデータの送信などを実行できます。データやファイルの取得時に挿入していたFOMAカードを挿入していなかったり、 別のFOMAカードに差し替えると、 これらの操作ができなくなります。fiこのあとの説明では、データやファイルの取得時に挿入していたFOMAカードを「お客様のFOMAカード」、それ以外のFOMA...
33ご使用前の確認「設定」から「通話」を選択します。「通話」から「通話品質アラーム」を選択します。メニュー機能の中項目を選択します2目的の小項目(機能)を選択しますfi反転表示している項目が現在選んでいる項目です。fi+Xoを押すと下の項目、+Zoを押すと上の項目を選べます。fi+Boを押し続けると連続スクロールします。fi+Noまたは.<.>を押すとページ単位でスクロールします。+Oo+Bo3fi+Xoを押すと下の項目、+Zoを押すと上の項目を選べます。fi+Boを押し続けると連続スクロールします。fi項目が複数のページにわたるときは、画面の上に全体のページ数と現在のページ数が表示されます。+Oo+Bo
33AT+CLIR=n[M]64Kデータ通信/テレビ電話通信を発信するとき、電話番号を相手に通知するかどうかを設定します。n=0: CLIRサービスの契約に従い、発番通知されます(されません)。n=1: 通話相手に番号発信しません。n=2: 通話相手に番号発信します。 (初期値)リザルト:+CLIR:<n>,<m>m=0: CLIRは起動していません。 (常時通知)m=1: CLIRは起動しています。 (常時非通知)m=2: 不明m=3: CLIRテンポラリーモード(非通知デフォルト)m=4: CLIRテンポラリーモード(通知デフォルト)AT+CLIR=0OKAT+CLIR?+CLIR:0,1OKAT+CLIR=?+CLIR:(0-2)OKAT+CMEE=n[M][&F][&W]FOMA端末のエラーレポートの有無の設定を行います。n=0: 通常のERRORリザルトを用います。(初期値)n=1: +CME ERROR: <err>リザルトコードを使用し、<err>は数値を用います。n=2: +CME ERROR: <err>リザルトコードを使用し、<err>は文字を用います。AT+CMEE?:現在の設定を表示し...
32ご使用前の確認FOMA端末ではmを押してメインメニューを表示し、各種機能を実行、設定、確認します。■スクロール選択メインメニューは、機能をイメージした9つの大項目アイコンで構成され、 4つのグループ(メール・iモード・設定・ツール)に分かれています。(P.372参照)大項目アイコンを選択すると中項目の選択画面、さらに選択すると小項目の選択画面が表示されます。選択を繰り返して設定、確認を行います。■メニュー番号選択機能によっては、m+メニュー番号(P.438参照)を押すと表示されます。fiFOMA端末は、メールグループ、iモードグループ、設定グループ、ツールグループの各グループから1つずつ(最大3つ)と、グループに属さない音声電話などの機能を同時に使用できる「マルチタスク」に対応しています。(P.372参照)この取扱説明書では、コマンドナビゲーションボタンの操作(上下左の選択と機能項目を選択、入力したあとのOo)を省略して記載しています。ここでは、以下の記載例に基づき、「通話品質アラーム」の機能を選択する方法を例にしてスクロール選択を説明します。メインメニューから を選択します。メニューの選択方法についてス...
35ご使用前の確認■機能メニュー画面についてfi画面の下に「」 が表示されているときにiを押すと、機能メニューが表示されます。機能メニューを表示させたときの画面によって、機能メニューの内容は異なります。fiそれぞれの操作において、登録や編集、削除など操作可能な項目が表示されます。fi項目が複数のページにわたるときは、機能メニュー画面の上に「現在のページ数/全体のページ数」が表示されます。■すばやく項目を選択するために<ダイレクト選択>表示されている項目番号と同じ数字のダイヤルボタンを押しても選択できます。■項目のスクロールメニュー項目などが複数のページにわたるときは、画面の一番上、下の項目からBo を押すと前、次のページを表示します。Noまたは<>を押すとページ単位でスクロールします。■チェックボックスについて複数の項目を選択できる機能では、チェックボックスにチェックを付けて項目を選択します。Oo() を押すごとに「」と「」が切り替わります。機能によってはi() を押して「全選択/全選択解除」を選択し、一括でチェックを付けたり外したりできる場合があります。fi機能によっては選択した項目に「」が表示されます。+iこ...

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