P903iTV
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"それぞれ"120 - 130 件目を表示
1564Kデータ通信は接続した時間量に応じて料金が計算される通信方式です。(通信速度最大64kbps)「mopera」以外のプロバイダを利用する場合は、別途契約申し込みなどが必要となる場合があります。1「かんたん設定」をクリックする2「64Kデータ通信」を選択して、 「次へ」をクリックする「64Kデータ通信」にチェックが付いていることを確認して、「次へ」をクリックしてください。3「その他」を選択して、「次へ」をクリックする「その他」にチェックが付いていることを確認して、「次へ」をクリックしてください。4ダイヤルアップ情報を入力する「mopera U」または「mopera」以外のISDN同期64K対応プロバイダに接続する場合は、ダイヤルアップ作成時に、①接続名の入力(任意)②モデムの選択(FOMA P903iTV)③プロバイダ接続の電話番号をそれぞれに登録します。④ダイヤルアップ時に発信者番号通知を行うかどうかを選択します。プロバイダ情報を元に正しく入力してください。fi発信者番号通知の設定については、ご利用になるプロバイダの指示情報に従ってください。fi「接続名」欄に半角の「¥」「/」「:」「*」「?」「!」「<...
17「FOMA PC設定ソフト」をアンインストールする前に、FOMA用に変更された内容を元に戻す必要があります。1起動中のプログラムを終了するfi「W-TCP設定ソフト」を終了します。ウィンドウ右下タスクトレイの「W-TCP設定ソフト」を右クリックして、「終了」を選択します。fi「FOMA PC設定ソフト」を終了します。「FOMA PC設定ソフト」右下にある「終了」をクリックします。fi「FOMA PC設定ソフト」や「W-TCP設定ソフト」が起動中にアンインストールを実行しようとすると、下のような画面が表示されます。アンインストールプログラムを中断し、それぞれのプログラムを終了させてください。FOMA PC設定ソフトをアンインストールするアンインストールを実行する前に右クリック左クリックここではWindows® XPでアンインストールするときの画面を掲載しています。お使いのパソコンにより画面の表示が異なります。fi必ずAdministrator権限またはパソコンの管理者権限を持ったユーザーで行ってください。1「スタート」2「コントロールパネル」2「プログラムの追加と削除」を開く<Windows® 2000 Profe...
18「W-TCP設定ソフト」はFOMAネットワークでパケット通信を行う際に、TCP/IPの伝送能力を最適化するための「TCPパラメータ設定」ツールです。FOMA端末の通信性能を最大限に活用する前に、このソフトウェアによる通信設定の最適化が必要です。「かんたん設定」で「最適化を行う」にチェックを入れてダイヤルアップを作成した場合、ここでは最適化を行う必要はありません。Windows® XPの場合はダイヤルアップごとに最適化設定が可能です。1<「FOMA PC設定ソフト」から操作する場合>「FOMA PC設定ソフト」を起動して、「マニュアル設定」の「W-TCP設定」をクリックする<タスクトレイから操作する場合>タスクトレイの「W-TCPアイコン」をクリックして、プログラムを起動する2<システム設定が最適化されていない場合>「最適化を行う」をクリックする「384Kbps」を選択して最適化を行ってください。最適化するダイヤルアップを選択し、 「実行」をクリックすると、システム設定、ダイヤルアップ設定それぞれの最適化が実行されます。<システム設定が最適化されている場合>内容の変更などがある場合は設定を行ってください。<...
20かんたん検索/目次/注意事項お客様が本製品を利用して撮影またはインターネット上のホームページからのダウンロードなどにより取得した文章、画像、音楽、ソフトウェアなど第三者が著作権を有するコンテンツは、私的使用目的の複製や引用など著作権法上認められた場合を除き、著作権者に無断で複製、改変、公衆送信等することはできません。実演や興行、展示物などには、私的使用目的であっても撮影または録音を制限している場合がありますのでご注意ください。また、お客様が本製品を利用して本人の同意なしに他人の肖像を撮影したり、撮影した他人の肖像を本人の同意なしにインターネット上のホームページに掲載するなどして不特定多数に公開することは、肖像権を侵害するおそれがありますのでお控えください。・「FOMA」「mova」「着もじ」「プッシュトーク」「プッシュトークプラス」「キラリメール」「iモード」「iアプリ」「iアプリDX」「iモーション」「iモーションメール」「デコメール」「着モーション」「キャラ電」「トルカ」「電話帳お預かりサービス」「おまかせロック」「mopera」「mopera U」「WORLD CALL」「デュアルネットワーク」「F...
2712「接続」タブの中の設定を行う「接続の種類」、「ログオンの手続き」について、インターネットサービスプロバイダまたはネットワーク管理者から指定されたとおり設定します。設定を確認したら、「アドレス」タブをクリックします。fi「接続」タブでの設定内容については、インターネットサービスプロバイダまたはネットワーク管理者へお問い合わせください。13IPアドレスおよびDNS(ドメインネームサービス)アドレスの設定を行う「IPアドレス」、「ISPによるDNS(ドメインネームサービス)アドレスの自動割り当て」について、インターネットサービスプロバイダまたはネットワーク管理者から指定されたとおり設定します。すべての入力が終わったら、「OK」をクリックします。手順10の画面に戻るので、 「次へ」をクリックします。fiIPアドレスおよびDNSアドレスの設定内容については、インターネットサービスプロバイダまたはネットワーク管理者へお問い合わせください。14「ユーザー名」、「パスワード」の欄にインターネットサービスプロバイダまたは管理者から指定されたユーザー名とパスワードを入力して、「次へ」をクリックするfimopera Uまたはmo...
37ご使用前の確認■機能メニュー画面についてfi画面の右下に「」 が表示されているときにiを押すと、機能メニューが表示されます。機能メニューを表示させたときの画面によって、機能メニューの内容は異なります。fiそれぞれの操作において、登録や編集、削除など操作可能な項目が表示されます。fi項目が複数のページにわたるときは、機能メニュー画面の右上に「現在のページ数/全体のページ数」が表示されます。■すばやく項目を選択するために<ダイレクト選択>表示されている項目番号と同じダイヤルボタンを押しても選択できます。ただし、「」が表示されている項目は、ダイヤルボタンでは選択できません。■項目のスクロールメニュー項目などが複数のページにわたるときは、画面の一番上、下の項目からBo を押すと前、次のページを表示します。Noまたは<>を押すとページ単位でスクロールします。■チェックボックスについて複数の項目を選択できる機能では、チェックボックスにチェックを付けて項目を選択します。Oo() を押すごとに「」と「」が切り替わります。機能によってはi() を押して「全選択/全選択解除」を選択し、一括でチェックを付けたり外したりできる場合があ...
38ご使用前の確認かんたんモードとは、通常モードよりも操作を少なくして、使いやすくしたモードです。fi画面に表示される機能は基本機能に絞っています。fi詳細な機能を使う場合は、l() で通常モードに切り替えてください。fi本書では、通常モードでの操作のみを記載しています。かんたんモードでの操作については、各機能の該当ページを参照してください。通常モードとかんたんモードをメインメニューから切り替えます。※「YES」を選択すると、「iモード設定」「メール設定」の「文字サイズ設定」を「拡大表示」に設定します。かんたんモードを解除してもそれぞれの設定は元に戻りません。また、すでに「拡大表示」に設定されているときは、確認画面は表示されません。■メニュー操作が終わったとき/途中でやめるときはfiメニュー操作が終わったとき各機能の設定が終わると小項目の選択画面になります(ただし機能によっては待受画面に戻るものもあります)。各機能の設定が終わったらhを押します。メニュー操作を終了して待受画面に戻ります。(マルチタスク中を除く)fiメニュー操作を途中でやめるとき設定を途中でやめるときはhを押します。設定中の内容を破棄して待受画面や元の画...
58電話/テレビ電話相手側が切り替え可能な端末の場合、機能メニューの「音声電話切替」を選択してテレビ電話から音声電話への切り替えができます。1テレビ電話中2i()2音声電話切替2YESテレビ電話から音声電話へ切り替えるfi確認画面で「NO」を選択すると、切り替えを中止し、テレビ電話に戻ります。fi切り替え中は「切替中」の画面が表示され、切り替え中である旨の音声ガイダンスが流れます。お知らせfi音声電話/テレビ電話の切り替えは、繰り返し行えます。fiiモード通信中、パケット通信中の場合は通信を切断してテレビ電話に切り替えます。パケット通信の場合、通信を終了するかどうかの確認画面が表示されます。fi相手側がパケット通信中の場合は切り替えできない旨のメッセージが表示され、音声電話からテレビ電話に切り替えることはできず、音声電話を継続します。fiキャッチホンをご契約され、通話中に「マルチ接続中」と表示されている場合、音声電話からテレビ電話に切り替えることはできません。fi切り替えには5秒程度の時間がかかります。 なお、電波状況により切り替えに時間がかかる場合があります。fi相手側の利用状況や電波状況によっては音声電話とテレビ電話を切...
93電話/テレビ電話1登録した電話番号からテレビ電話がかかってくるfi遠隔監視専用の着信音が鳴ります。(着信音は変更できません。)着信音量は「着信音量」の「テレビ電話」で設定したレベルで鳴りますが、「ステップ」または「レベル1」以下に設定している場合は「レベル2」で鳴ります。また、着信イルミネーションの設定によらず点滅色は「グラデーション」、点滅パターンは「固定パターン」となります。fi遠隔監視の着信時は「オープン設定」は無効になります。fi自動応答する前にtまたはdを押すとテレビ電話が始まり、自分のカメラ画像を相手に送信します。Oo() を押すと、代替画像を相手に送信してテレビ電話を開始します。fi遠隔監視の着信時にhを押すと通信が切断され、遠隔監視は行われません。fi遠隔監視を行う(発信)場合は、発信者番号を通知してテレビ電話をかけてください。通知されない場合は、遠隔監視着信にならず、テレビ電話着信となります。応答時間設定2応答時間(秒)を入力fi「003」~「120」の3桁を入力します。テレビ電話がかかってから遠隔監視を開始するまでの時間を設定します。fi遠隔監視設定、オート着信、伝言メモ設定の応答時間・呼出時間は同...
82電話/テレビ電話かかってきた電話に出られなかったとき(不在着信)や新着メールがあったとき、伝言メモ、テレビ電話伝言メモ、留守番電話サービスの伝言メッセージが録音・録画されているときは、待受画面に「お知らせアイコン」が表示されます。アイコンを選択してその機能へ移ります。各アイコンについてはP.150参照。1待受画面2Oo2Oo()アイコンの説明が表示されます。fihまたはrを押すと元の状態に戻ります。fiアイコンが複数あるときはMoでアイコンを選んでOo() を押します。伝言メモを設定しておくと、留守番電話サービスをご契約されていなくても、電話に出られないときに応答メッセージを再生し、相手の用件を録音・録画できます。1件につき約20秒間で、 音声電話は5件、テレビ電話は2件まで録音 ・録画できます。1m22伝言メモ/音声メモ2伝言メモ設定2ON・OFFfi「OFF」を選択した場合は、設定が終了します。2応答メッセージを選択fil() を押すと応答メッセージが再生されます。rを押すとデモ再生が終了します。fi「標準」「プライベート」「英語」に設定した場合、相手に応答メッセージが流れたあと、「ピーッ」という音が鳴ります。...

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