P702iD
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かんたん検索/目次/注意事項11FOMA P702iDを使いこなす!◆音楽再生■着うたフル®プレーヤー 22P.349サイトからダウンロードした着うたフル®を再生します。着うたフル®に登録された歌詞や画像を見たり、好きな順に再生して楽しめます。■SDオーディオ  22P.354miniSDメモリーカードに保存した音楽を再生します。音楽は添付CD-ROMの「SD-Jukebox」とパソコンを利用して、音楽CDなどからminiSDメモリーカードに保存します。◆着うたフル®や着うた®をminiSDメモリーカードに保存する  22P.304、P.343コンテンツ移行対応により、著作権のある着うたフル®・着うた®などをminiSDメモリーカードに保存※1できます。機能メニューから「miniSDへ移動」を選択することにより、miniSDメモリーカード内の「移行可能コンテンツ」フォルダ(着うたフル®の場合は保存先に設定されているフォルダ)に移動します。また、iアプリデータをminiSDメモリーカードに保存※2することもできます。保存したデータを他のFOMA端末で利用する場合は、保存した際のFOMAカードとminiSDメモリ...
電話のかけかた/受けかた56着もじ音声電話やテレビ電話をかける際、呼び出し中に相手側へメッセージを送り、あらかじめ用件を伝えることができます。fi対応機種⋯902iSシリーズ、SH902iSL、SH702iSfi送信側は料金がかかります。受信側は料金はかかりません。着もじメッセージを10件まで登録できます。122着もじ2メッセージ作成2<未登録>を選択2()fi変更する場合は、登録済みのメッセージを選択します。お知らせfi音声電話/テレビ電話の切り替えは、繰り返し行えます。fiiモード通信中、パケット通信中の場合は通信を切断してテレビ電話に切り替えます。パケット通信の場合、通信を終了するかどうかの確認画面が表示されます。「YES」を選択します。fi相手側がパケット通信中の場合は切り替えできない旨のメッセージが表示され、音声電話からテレビ電話に切り替えることはできず、音声電話を継続します。fiキャッチホンをご契約され、通話中に「マルチ接続中」と表示されている場合、音声電話からテレビ電話に切り替えることはできません。fi切り替えには5秒程度の時間がかかります。なお、電波状況により切り替えに時間がかかる場合があります。fi相手側の利...
テレビ電話のかけかた/受けかた90テレビ電話をかける1電話番号入力中2()2以下の操作を行う■テレビ電話がかからなかったときはテレビ電話がかからなかったときは、接続できなかった理由が表示されます。(通話する相手の電話機種別やネットワークサービスのご契約の有無により、実際の相手の状況と理由表示が異なる場合があります)※2006年7月現在、相手が留守番電話サービスを設定している場合も表示されることがあります。■自動再発信についてテレビ電話がつながらなかった場合は、自動的に32Kや音声電話に切り替えて再発信します。fi32Kによるテレビ電話は、ネットワーク状況によって64Kでのテレビ電話が利用できないPHS等の機器と接続するためのものです。64Kでテレビ電話をかけたときでも相手が32Kエリア等の通信環境であった場合、自動的に32Kに切り替えて再発信します。※32Kでテレビ電話接続をした場合でも、64Kで接続したデジタル通信料と同一になります。fiテレビ電話に対応していない電話機にかけた場合や、相手がテレビ電話でも圏外や電源を切っている場合は接続できません。テレビ電話に対応していない電話機にかけた場合で、音声自動再発信を...
電話帳124電話帳登録■編集中の電話帳について電池が切れたときは電話帳の編集中に電池切れアラームが鳴ったときは、「電池充電してください」という画面(P.47参照)が表示されます。このとき、編集中の電話帳は自動的に保存されますので、充電して電話帳の編集を続けるか、充電済みの電池パックと交換したあとに、以下の方法で中断した電話帳編集の続きを行ってください。1. 待受画面22電話帳登録2本体・FOMAカード(UIM)fi編集を中断した登録先を選択すると、再編集するかどうかの確認画面が表示されます。2. 再編集fi新しく他の電話帳を登録するときは「新規」を選択します。この場合、編集中のデータは消去されません。新しい電話帳の登録終了後に電話帳登録を行うと、確認画面が再度表示されます。3. 電話帳編集の続きを行うfi編集中データとして登録されているのは一番新しい1件のみです。fi編集中データを呼び出して電話帳の編集の続きを行っているときに、登録しないで編集を中止すると編集中データは消去されます。一度呼び出したら、最後まで登録を行ってください。電話がかかってきたり、メールを受信したときは電話帳の編集中に電話がかかってきたり、メール...
プ シ ト ク106プ シ ト クとはプッシュトークボタンを押してプッシュトーク用電話帳を呼び出し、相手を選んでプッシュトークボタンを押すだけのかんたん操作で複数の人(自分を含めて最大5人まで)と通信できます。ボタンを押し、発言する度にプッシュトーク通信料が課金されます。ボタンを押し続けている間だけ発言することができ、発言者以外のメンバーはその間は聞くだけになります。また、画面では誰が発言しているかなどメンバーの状態が確認できます。グループ内での連絡や、用件を伝えるときなどに便利にご利用いただけます。fi対応機種⋯902iシリーズ、902iSシリーズ、SO902iWP+、SH902iSL、P702i、SH702iSプッシュトークとは■プッシュトークプラスプッシュトークプラスとは、あらかじめ登録されたネットワーク上の電話帳を利用し、自分も含め最大20人まで通信できるサービスです。さらに、メンバーの状態を確認できるなど、プッシュトークをより便利にご利用いただけます。プッシュトークプラスをご利用いただくには別途ご契約が必要です。fiプッシュトークプラスの操作方法等の詳細についてはお申し込み時にお渡しするご案内をご覧くだ...
メ ル247FOMA端末のメ ル機能について■メール設定を行う下記の各種設定を行えます。<設定方法>iMenu→ 料金&お申込・設定→ メール設定→【各設定】fi詳細はiモードご契約時にお渡しいたします『iモード操作ガイド』をご覧ください。メールアドレス変更【メールアドレス設定(アドレス変更)】たとえば「docomo.△△_ab1234yz@docomo.ne.jp」のように、メールアドレスの「@」より前の部分をお好みのアドレスに変更できます。メールアドレス確認【メールアドレス設定(アドレス確認)】現在設定されているメールアドレスを確認できます。シークレットコード登録【メールアドレス設定(その他設定)→シークレットコード登録】電話番号のアドレス利用時に、電話番号に加えて4桁のシークレットコードを登録できます。シークレットコードを指定していないiモードメールは受信されなくなるため、不要なiモードメールの受信を避けられます。メールアドレスリセット【メールアドレス設定(その他設定)→アドレスリセット】メールアドレスを「携帯電話番号@docomo.ne.jp」にできます。迷惑メール対策以下のいずれかの方法でメールの受信...
iアプリ297iアプリ実行■ソフトに異常があったときはソフトに異常があった場合、その内容を確認できます。1.22「iアプリ実行情報」2「トレース情報」トレース情報の画面が表示されます。■セキュリティエラーが起こったときはセキュリティエラーによりiアプリが終了した場合、その内容を確認できます。デスクトップに「 」が表示されている場合は、アイコンを選択して を押してもセキュリティエラー履歴を表示できます。1.22「iアプリ実行情報」2「セキュリティエラー履歴」セキュリティエラー履歴の画面が表示されます。■トレース情報またはセキュリティエラー履歴の画面に「 」が表示されているときは( )を押して「情報コピー」を選択すると情報をコピーします。「情報削除」を選択し、「YES」を選択すると情報を削除します。お知らせfiiアプリDXを起動するには、あらかじめ「時計設定」で日付・時刻を設定しておいてください。fiiアプリ起動中や実行中でもメールやメッセージR/Fを受信できます。その場合、iアプリは継続され「 」「」「」などのアイコンが表示されます。受信したメールやメッセージを確認するときは、iアプリを終了させるか、マルチタスク機...
iアプリ299iアプリ実行ソフト設定(電話帳/履歴参照)iアプリが電話帳・リダイヤル・着信履歴の参照をするかどうかを設定します。iアプリDXにのみ設定できます。2電話帳/履歴参照2許可する・許可しない2()ソフト情報iアプリのソフト名、バージョンなどを表示します。fiで画面をスクロールして確認できます。バージョンアップソフトをバージョンアップします。2YESデスクトップ貼付デスクトップに貼り付けます。(P.167参照)削除 2YESfi待受画面や自動起動に設定されているソフトの場合は、削除するかどうかの確認画面が表示されます。選択削除2削除したいソフトにチェック2() 2YESfiを押すごとに「 」と「 」が切り替わります。 ( )を押して「全選択/全選択解除」を選択すると、一括でチェックを付けたり外したりできます。fi待受画面や自動起動に設定されているソフトがある場合は、削除するかどうかの確認画面が表示されます。全削除 2端末暗証番号を入力22YESfi待受画面や自動起動に設定されているソフトがある場合は、削除するかどうかの確認画面が表示されます。miniSDへ移動 ソフトをminiSDメモリーカードに移動します。fi...
付録/外部機器連携/困 たときには460設定メニューから「ソフトウェア更新」を選択し、端末暗証番号を入力すると、予約時刻を確認できます。予約を確認した画面から予約日時の変更や予約を取り消せます。変更する場合には「変更」を選択します。取り消す場合には「取消」を選択します。各画面で「NO」や「Cancel」を選択した場合は、操作終了の画面が表示されます。「YES」を選択すると、ソフトウェア更新を終了して待受画面に戻ります。 「NO」を選択すると前の画面に戻ります。サイトからのダウンロードやiモードメールなど外部からFOMA端末に取り込んだデータやプログラムについて、データを検知して、障害を引き起こす可能性を含むデータの削除やアプリケーションの起動を中止します。fiチェックのためにパターンデータを使います。パターンデータは新たな問題が発見された場合に随時バージョンアップされますので、パターンデータを更新してください。(P.461参照)fiスキャン機能は、ホームページの閲覧やメール受信などの際に携帯電話に何らかの障害を引き起こすデータの侵入から一定の防衛手段を提供する機能です。各障害に対応したパターンデータが携帯電話にダ...
メ ル258添付フ イルiモードメールに画像やメロディを添付して送信します。また、動画/iモーションを添付して、iモーションメールとして送信できます。■添付可能なファイルについて※1 メロディ、画像の合計と本文を合わせたデータ量が全角5000文字分(10000バイト)までで最大10件です。ファイルのデータ量によっては10件より少なくなる場合があります。※2 最大500Kバイトまでの画像もしくは動画/iモーションのどちらか1件のみ添付できます。メロディ、10000バイト以下の画像とは別で1件として数えます。fiメールへの添付やFOMA端末外への出力が禁止されているファイルは添付できません。fi自端末で撮影した静止画、動画や赤外線で受信したファイルは、「ファイル制限」の設定に関わらず、添付できます。fi10000バイトを超えるJPEG形式の画像もしくはiモーションを添付すると、本文に入力できる文字数が全角100文字分(半角200文字分)少なくなります。本文をデコレーションしている場合は、全角200文字分(半角400文字分)少なくなります。fi10000バイトを超えるJPEG形式の画像をiモード対応端末に送信した場合、iシ...

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