P702iD
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かんたん検索/目次/注意事項3電話帳135電話帳便利機能電話帳の電話番号やメールアドレスに設定した「電話帳便利機能」やグループに設定した「グループ便利機能」を確認/解除します。1待受画面22電話帳便利機能音声/テレビ電話着信音. . . . P.143、P.144参照着信バイブレータ. . . . . . . . . P.145、P.146参照着信イルミネーション . . . . . P.165参照着信イメージ . . . . . . . . . . . . P.155参照応答メッセージ . . . . . . . . . . P.83参照メール着信音 . . . . . . . . . . . . P.143、P.144参照メールバイブレータ . . . . . . . P.145、P.146参照メールイルミネーション. . . . P.165参照テレビ電話通信速度 . . . . . . . P.91参照キャラ電設定 . . . . . . . . . . . . P.95参照fi設定されている項目には「★」マークが付きます。2確認したい項目を選択2選択した項目によっては、手順2の操作を繰り返して電話帳一覧...
かんたん検索/目次/注意事項12安全上のご注意■ご使用の前に、この「安全上のご注意」をよくお読みのうえ、正しくお使いください。また、お読みになった後は大切に保管してください。■ここに示した注意事項は、お使いになる人や、他の人への危害、財産への損害を未然に防ぐための内容を記載していますので、必ずお守りください。■次の表示の区分は、表示内容を守らず、誤った使用をした場合に生じる危害や損害の程度を説明しています。■次の絵表示の区分は、お守りいただく内容を説明しています。■「安全上のご注意」は下記の6項目に分けて説明しています。FOMA端末、電池パック、アダプタ(充電器含む) 、FOMAカードの取扱いについて〈共通〉 ........P.13FOMA端末の取扱いについて................................................. ............................................................P.1 4電池パックの取扱いについて ...................................................
2413「全般」タブで設定を確認するパソコンに2台以上のモデムが接続されている場合は、 「接続方法」の欄で「モデム-FOMA P702iD」にチェックが付いているのを確認します。チェックが付いていない場合には、チェックを付けます。また、複数のモデムにチェックが付いている場合は、 ボタンをクリックして「モデム-FOMA P702iD」の優先順位を一番上にするか、 「モデム-FOMA P702iD」以外のモデムのチェックを外してください。「ダイヤル情報を使う」にチェックされている場合にはチェックを外します。fi「FOMA P702iD」に割り当てられるCOMポート番号は、お使いのパソコンによって異なります。fimopera Uに接続する場合、接続先番号には「*99***3#」を入力します。mopera U以外の接続先番号についてはP.21参照。14「ネットワーク」タブをクリックして、各種設定を行う「呼び出すダイヤルアップサーバーの種類」の欄は、「PPP:Windows 95/98/NT4/2000, Internet」を選択します。「この接続は次の項目を使用します」の欄は、「インターネットプロトコル(TCP/IP)」...
285接続完了です接続が完了すると、タスクバーのインジケータから、下のようなメッセージが数秒間表示されます。fiブラウザソフトを起動してホームページを閲覧したり、電子メールなどを利用できます。fiメッセージが表示されない場合は、接続先の設定を再度確認してください。1タスクトレイのダイヤルアップアイコンをクリックする2「切断」をクリックするお知らせfiダイヤルアップ設定を行ったFOMA端末でダイヤルアップ接続を行ってください。異なるFOMA端末を接続する場合は、再度、通信設定ファイル(ドライバ)のインストールが必要になることがあります。fi通信中はFOMA端末の消費電力が大きくなります。fiパケット通信中は、FOMA端末に通信状態が表示されます。「」(通信中、データ送信中)「」(通信中、データ受信中)「」(通信中、データ送受信なし)「」(発信中、または切断中)「」(着信中、または切断中)fi64Kデータ通信中は、FOMA端末に「 」が表示されます。切断のしかたお知らせfiブラウザソフトを終了しただけでは、通信回線は切断されない場合があります。確実に切断するためには、この手順に従って回線を切断してください。fiパソコンに表示され...
32ご使用前の確認ナビゲ シ ン表示について表示される内容を実行したいときは、以下のように表示に対応するボタンを押します。ナビゲーション表示について■コマンドナビゲーションボタンの操作■主な表示例とボタン割り当て%ボタンで行う操作を表示します。&ボタンで行う操作を表示します。'スクロールや項目の選択が可能な方向を表示しています。(ボタンで行う操作を表示します。上・カーソルまたは反転表示を上方向へ移動させます。(押し続けると連続スクロールになります)・サイト表示中やメールの本文を表示中に画面をスクロールします。・待受画面で押すと電話帳機能の選択画面(電話帳メニュー)を表示します。・1秒以上押して受話音量を上げます。 (P.75参照)・入力した文字をカタカナ、漢字に変換します。(P.398参照)右/リダイヤル・カーソルを右方向へ移動させます。・待受画面で押すとリダイヤルを表示します。(P.59参照)・待受画面で1秒以上押すと送信アドレス一覧画面を表示します。(P.278参照)・表示内容を画面単位で次の画面へスクロールさせます。(押し続けると連続スクロールになります)・サイト表示中に次のページを表示します。決定ボタ...
34ご使用前の確認メニ  の選択方法についてFOMA端末では を押してメインメニューを表示し、各種機能を実行、設定、確認します。■スクロール選択メインメニューは、機能をイメージした9つの大項目アイコンで構成され、4つのグループ(メール・iモード・設定・ツール)に分かれています。(P.361参照)大項目アイコンを選択すると中項目の選択画面、さらに選択すると小項目の選択画面が表示されます。選択を繰り返して設定、確認を行います。■メニュー番号選択機能によっては、 +メニュー番号を押すと表示されます。fiFOMA端末は、メールグループ、iモードグループ、設定グループ、ツールグループの各グループから1つずつ(最大3つ)と、グループに属さない音声電話などの機能を同時に使用できる「マルチタスク」に対応しています。(P.361参照)ここでは「通話品質アラーム」の機能を選択する方法を例にしてスクロール選択を説明します。メインメニューから を選択します。メニューの選択方法についてスクロール選択メニュー機能の大項目アイコンを選択します1fiを押してアイコンを選択します。「メニュー画面設定」の「メニューアイコン設定」を「パターン3」に設...
ご使用前の確認35メニ  の選択方法について「設定」から「通話」を選択します。「通話」から「通話品質アラーム」を選択します。メニュー機能の中項目を選択します2目的の小項目(機能)を選択しますfi反転表示している項目が現在選択されている項目です。fiを押すと下の項目、 を押すと上の項目を選択します。fiを押し続けると連続スクロールします。fiまたは を押すとページ単位でスクロールします。3■小項目の選択画面で各機能の設定状況を確認するには「メニュー画面設定」の「メニュー表示」を「詳細表示」に設定しているときは、機能の設定状況やメニュー番号を確認できます。fiを押すと下の項目、 を押すと上の項目を選択します。fiを押し続けると連続スクロールします。fi項目が複数のページにわたるときは、画面の右上に全体のページ数と現在のページ数が表示されます。大項目アイコンメニュー番号機能名称前後の小項目設定状況
ご使用前の確認37メニ  の選択方法について■すばやく項目を選択するために<ダイレクト選択>表示されている項目番号と同じ数字のダイヤルボタンを押しても選択できます。■メニュー操作が終わったとき/途中でやめるときはfiメニュー操作が終わったとき各機能の設定が終わると小項目の選択画面になります(ただし機能によっては待受画面に戻るものもあります)。各機能の設定が終わったら を押します。メニュー操作を終了して待受画面に戻ります。(マルチタスク中を除く)fiメニュー操作を途中でやめるとき設定を途中でやめるときは を押します。設定中の内容を破棄して待受画面や元の画面に戻ります。ただし、設定の項目によっては設定中の内容を破棄するかしないかの確認画面が表示されることがあります。また、 を押して操作を1つ前の状態に戻せます。■「YES/NO」または「ON/OFF」を選択する画面のときはfi「YES/NO」の選択画面のとき1. を押して「YES」または「NO」を選択する2. を押すfi「ON/OFF」の選択画面のとき1. を押して「ON」または「OFF」を選択する2. を押す■暗証番号の入力画面が表示されたときは機能項目によっては、機能...
38ご使用前の確認使いかたナビこの取扱説明書では、コマンドナビゲーションボタンの操作(上下左右の選択と機能項目を選択したあとの )を一部省略して記載しています。知りたい機能、使いたい機能を探して操作方法を確認します。機能によっては「使いかたナビ」から実行できるものもあります。122使いかたナビ基本の操作. . . . . .基本的な機能を表示します。手順4へ進みます。おすすめ機能 . . . .おすすめの機能を表示します。手順4へ進みます。機能検索 . . . . . . .機能を検索します。ボイス検索. . . . . .キーワードを話して検索します。P.39手順2へ進みます。検索履歴 . . . . . . .過去の検索履歴を30件まで表示します。手順4へ進みます。fi各項目を選択し、 ( )を押すと詳しい操作方法が表示されます。fi待受画面で を押したあとに「 」を選択して を押すと、使いかたナビ画面が表示されます。「 」を削除した場合、左の画面で ( )を押して「デスクトップ貼付」を選択すると、再度デスクトップに貼り付けられます。(P.167参照)2手順1で「機能検索」を選択した場合は、検索方法を選択 2...
36ご使用前の確認メニ  の選択方法について選択した各機能の設定や確認を行います。機能項目によっては、さらに詳細項目を選択する場合があります。操作の例では「通話品質アラーム」を「アラーム低音」に設定します。ここでは「通話品質アラーム」の機能を選択する方法を例にしてメニュー番号選択を説明します。待受画面で を押します。機能の設定や確認をします4メニュー番号選択メニュー番号で機能を呼び出しますfi反転表示している項目が現在選択されている項目です。fiを押すと下の項目、 を押すと上の項目を選択します。fiを押し続けると連続スクロールします。1お知らせfiメニュー番号については「機能一覧表」を参照してください。 (P.408参照)■機能メニュー画面についてfi画面の右下に「 」が表示されているときに を押すと、機能メニューが表示されます。機能メニューを表示させたときの画面によって、機能メニューの内容は異なります。また、選択できない機能はグレー表示になります。fiそれぞれの操作において、登録や編集、削除など操作可能な項目が表示されます。fi項目が複数のページにわたるときは、機能メニュー画面の右上に「現在のページ数/全体のページ数」が...

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