P702iD
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"通信中"70 - 80 件目を表示
42FOMA USB接続ケーブルのUSBコネクタをパソコンのUSB端子に接続するお知らせfiFOMA USB接続ケーブルのコネクタは無理に差し込まないでください。故障の原因となります。各コネクタは正しい向き、正しい角度で差し込まないと接続できません。正しく差し込んだときは、強い力を入れなくてもスムーズに差し込めるようになっています。うまく差し込めないときは、無理に差し込まず、もう一度コネクタの形や向きを確認してください。fiUSBケーブルは専用のFOMA USB接続ケーブルをお買い求めください。(パソコン用のUSBケーブルはコネクタ部の形状が異なるため使用できません。)fiFOMA端末に表示される「 」は、パケット通信または64Kデータ通信の通信設定ファイル(ドライバ)のインストールを行い、パソコンとの接続が認識されたときに表示されます。通信設定ファイル(ドライバ)のインストール前には、パソコンとの接続が認識されず、「 」も表示されません。■取り外し方1. FOMA USB接続ケーブルの外部接続コネクタのリリースボタンを押しながら、まっすぐ引き抜く。2. パソコンのUSB端子からFOMA USB接続ケーブルを引き抜...
かんたん検索/目次/注意事項6目次目次本書の見かた/引きかたについて...............................1かんたん検索......................................................... .........4目次............................................................. ....................6FOMA P702iDの主な機能........................................8FOMA P702iDを使いこなす! .............................10安全上のご注意........................................................ ...12取扱上のお願い........................................................ ...19知的財産権について....................................
15ここではWindows® XPを例にしてダイヤルアップ接続を説明します。P.3の手順に従って、FOMA端末とパソコンを接続します。1デスクトップのダイヤルアップのショートカットアイコンをダブルクリックする通信設定で作成されたFOMA接続のショートカットアイコンを開くと、通信接続を開始するための接続画面が表示されます。fiショートカットアイコンがない場合は以下の操作でアイコンを表示します。<Windows® XPの場合>「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「通信」→「ネットワーク接続」<Windows® 2000 Professionalの場合>「スタート」→「プログラム」→「アクセサリ」→「通信」→「ネットワークとダイヤルアップ接続」2ユーザー名、パスワードを入力し、「ダイヤル」をクリックするfi「mopera U」または「mopera」の場合はユーザー名、パスワードについては空欄でも接続できます。fi「次のユーザーが接続するとき使用するために、このユーザー名とパスワードを保存する」にチェックを付けると、このユーザーもしくはすべてのユーザーは次回から入力する必要がなくなります。設定した通信を実...
ご使用前の確認29デ スプレイの見かたfi日付・時刻を設定している場合、待受画面以外では、画面の右上に時計が表示されます。ただし、 01 のアイコンが表示されているときは、時計は表示されません。-miniSDメモリーカードを装着中(P.338参照)装着しているminiSDメモリーカードが使用不可(P.338参照)miniSDメモリーカードを装着し、miniSDモードでFOMA USB接続ケーブル(別売)接続中(P.344参照)(プライベートウィンドウには表示されません).音声電話中テレビ電話中(64K)テレビ電話中(32K)64Kデータ通信中/マルチタスク中(P.361参照)複数の機能が動作中(P.361参照)0赤外線通信中(P.345、P.349参照)1通信モードでFOMA USB接続ケーブル(別売)接続中miniSDモードでFOMA USB接続ケーブル(別売)接続中(P.344参照)USBハンズフリー対応機器で通話・通信中(P.68参照)USBハンズフリー対応機器接続中(P.68参照)miniSDモードでUSBハンズフリー対応機器接続中(P.68参照)2バイブレータ設定中(P.145参照)3着信音量を「消去...
ご使用前の確認28デ スプレイの見かたディスプレイの見かた<プライベートウィンドウ>%&'()*+,-./01234567:;<=%&' *->89() +%電池残量(目安)(P.47参照)&オールロック中(P.178参照)PIMロック中(P.180参照)ダイヤル発信制限中(P.185参照)シークレットモード、シークレット専用モード中(P.187参照)ダイヤル発信制限中・PIMロック中ダイヤル発信制限中・シークレットモード、シークレット専用モード中'未読iモードメール・SMSあり(P.260、P.290参照)FOMA端末内のiモードメール・SMSが一杯(P.261、P.290参照)FOMAカード内のSMSが一杯未読メールがあり、FOMAカード内のSMSが一杯FOMA端末内・FOMAカード内の両方が一杯(未読メッセージRあり(P.237参照)FOMA端末内のメッセージRが一杯(P.238参照)未読メッセージFあり(P.237参照)FOMA端末内のメッセージFが一杯(P.238参照))iモードセンターにiモードメールあり(P.263参照)iモードセンターのiモードメールが一杯(P.248参照)iモードセンターにメ...
285接続完了です接続が完了すると、タスクバーのインジケータから、下のようなメッセージが数秒間表示されます。fiブラウザソフトを起動してホームページを閲覧したり、電子メールなどを利用できます。fiメッセージが表示されない場合は、接続先の設定を再度確認してください。1タスクトレイのダイヤルアップアイコンをクリックする2「切断」をクリックするお知らせfiダイヤルアップ設定を行ったFOMA端末でダイヤルアップ接続を行ってください。異なるFOMA端末を接続する場合は、再度、通信設定ファイル(ドライバ)のインストールが必要になることがあります。fi通信中はFOMA端末の消費電力が大きくなります。fiパケット通信中は、FOMA端末に通信状態が表示されます。「」(通信中、データ送信中)「」(通信中、データ受信中)「」(通信中、データ送受信なし)「」(発信中、または切断中)「」(着信中、または切断中)fi64Kデータ通信中は、FOMA端末に「 」が表示されます。切断のしかたお知らせfiブラウザソフトを終了しただけでは、通信回線は切断されない場合があります。確実に切断するためには、この手順に従って回線を切断してください。fiパソコンに表示され...
31ATコマンド一覧ATコマンド 概 要 パラメータ/説明 コマンド実行例A/[M]直前に実行したコマンドを再実行します。またキャリッジリターンは不要です。-A/OKAT%V[M]FOMA端末のバージョンを表示します。-AT%VVer1.00OKAT&Cn[M][&F][&W]DTEへの回路CD信号の動作条件を選択します。n=0: CDは常にONn=1: CDは相手モデムのキャリアに応じて変化します。(初期値)AT&C1OKAT&Dn[M][&F][&W]DTEから受け取る回路ER信号がオン/オフ遷移したときの動作を選択します。n=0: ERの状態を無視します。 (常にONとみなします。)n=1: ERがONからOFFに変化すると、オンラインコマンド状態になります。n=2: ERがONからOFFに変化すると、オフラインコマンド状態になります。(初期値)AT&D1OKAT&En[M][&F][&W]接続時の速度表示の仕様を選択します。n=0: 無線区間通信速度を表示します。n=1: DTEシリアル通信速度を表示します。(初期値)AT&E0OKAT&Fn[AT][M]すべてのレジスタを工場出荷時の設定値に戻します...
34AT+GMR[M]FOMA端末のバージョンを表示します。-AT+GMRVer1.00OKAT+IFC=n,m[M][&F][&W]フロー制御方式の選択を行います。n: DCE by DTEm: DTE by DCE0: フロー制御なし1: XON/XOFFフロー制御2: RS/CS(RTS/CTS)フロー制御 初期値はn,m=2.2AT+IFC?で設定値を問い合わせます。AT+IFC=2,2OKAT+WS46=n[M][&F][&W]FOMA端末の無線通信網を選択します。n=22:W-CDMA(Wideband CDMA)のみ指定可能です。(初期値)AT+WS46=22OKATA[M]FOMA端末が着信したモードに従って着信処理を行います。-RINGATACONNECTATD[M]FOMA端末に対してパラメータ、ダイヤルパラメータの指定に従って自動発信処理を行います。<cid>:1~10。+CGDCONTで設定したAPNを表します。cid1に発信する場合、 「ATD*99***#」と省略できます。ATD*99***1#CONNECTATEn[M][&F][&W]コマンドモードにおいてDTEに対するエコーバ...
電話のかけかた/受けかた54電話をかける1相手の市外局番から電話番号を入力するfi同一市内への通話でも、必ず市外局番から電話番号を入力してください。<例>fi携帯電話にかけるときfiPHSにかけるときfi27桁以上入力した場合は、下26桁のみが表示されます。fiボイスダイヤル登録された電話帳を音声で呼び出して電話をかけることもできます。(P.137参照)fi入力した電話番号を電話帳に登録する場合は、 ( )を押します。P.125手順2へ進みます。2または2相手が出たら話すfi発信中は、画面の右上に「 」が点滅し、通話中は点灯します。fi発信者番号通知をお願いする旨のガイダンス(P.386参照)が聞こえたときは、P.51「発信者番号を通知する場合」の説明に従っておかけ直しください。fi通話中にダイヤルボタンを押すと、プッシュ信号が送信できます。fi通話中にFOMA端末を閉じると、 「クローズ動作設定」の設定に従って動作します。(P.72参照)3お話が終わったら で通話を終了する電話をかける市外局番 市内局番 電話番号032 XXXX2 XXXX090-XXXX-XXXX080-XXXX-XXXX相手の電話番号(11桁)070-XX...
35※以下のコマンドは、エラーにはなりませんがコマンドの動作はしません。ATS5=n[M][&F]バックスペース(BS)キャラクタの設定を行います。n=8:初期値(n=8のみ指定可)ATS5?で設定値を問い合わせます。ATS5=8OKATS5?008OKATS30=n[M][&F]不活動タイマ(分)を設定します。ユーザーデータの送受信がないと、設定した時間以上で切断します。本コマンドの設定は、64Kデータ通信に限ります。設定が0の場合、不活動タイマOFFとなります。n=0~255(初期値は0) (単位:分) ATS30=0OKATS103=n[M][&F]着サブアドレスの区切りのキャラクタを選択します。n=0: *(アスタリスク)n=1: /(スラッシュ) (初期値)n=2: ¥またはバックスラッシュATS103=0OKATS104=n[M][&F]発サブアドレスの区切りのキャラクタを選択します。n=0: #(シャープ)n=1: %(パーセント) (初期値)n=2: &(アンド)ATS104=0OKATVn[M][&F][&W]すべてのリザルトコードを数字表記または英文字表記に設定します。n=0: リザルトコ...

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