P702iD
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Gizport
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かんたん検索/目次/注意事項13安全上のご注意FOMA端末に使用する電池パックおよびアダプタ(充電器含む)は、ドコモグループ各社が指定したものを使用してください。指定品以外のものを使用した場合は、FOMA端末および電池パックやその他の機器を漏液、発熱、破裂、発火、故障させる原因となります。電池パック P08 FOMA ACアダプタ 01 FOMA海外兼用ACアダプタ 01FOMA DCアダプタ 01 卓上ホルダ P09 FOMA乾電池アダプタ 01fiその他互換性のある商品についてはドコモショップなど窓口までお問合せください。分解、改造をしないでください。また、ハンダ付けしないでください。火災、けが、感電などの事故または故障の原因となります。また、電池パックを漏液、発熱、破裂、発火させる原因となります。濡らさないでください。水やペットの尿などの液体が入ると発熱、感電、火災、故障、けがなどの原因となります。使用場所、取扱いにご注意ください。火のそばや、ストーブのそば、直射日光の強いところや炎天下の車内などの高温の場所で使用、放置しないでください。機器の変形、故障や、電池パックの漏液、発熱、破裂、発火、性能や寿命...
かんたん検索/目次/注意事項18安全上のご注意お手入れの際は、コンセントやシガーライタソケットからプラグを抜いて、行ってください。感電の原因となります。アダプタ(充電器含む)のコードや電源コードの上に重いものをのせたりしないでください。感電、火災の原因となります。アダプタ(充電器含む)をコンセントやシガーライタソケットから抜く場合は、アダプタ(充電器含む)コードや電源コードを引っ張らず、プラグを持って抜いてください。コードを引っ張るとコードが傷つき、感電、火災の原因となります。FOMAカード(IC部分)を取り外す際にご注意ください。手や指を傷つける可能性があります。■本記載の内容は「医用電気機器への電波の影響を防止するための携帯電話端末等の使用に関する指針」(電波環境協議会)に準ずる。満員電車の中など混雑した場所では、付近に植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器を装着している方がいる可能性がありますので、FOMA端末の電源を切るようにしてください。電波により植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器の作動に影響を与える場合があります。医療機関の屋内では次のことを守って使用してください。fi手術室、集...
かんたん検索/目次/注意事項21取扱上のお願い■FOMAカードの取り外しには、必要以上に力を入れないようにしてください。■ご使用になる端末への挿入には必要以上の負荷をかけないようにしてください。■使用中、FOMAカードが温かくなることがありますが、異常ではありませんのでそのままご使用ください。■他のICカードリーダライタなどにFOMAカードを挿入して使用した結果として故障した場合は、お客様の責任となりますので、ご注意ください。■IC部分はいつもきれいな状態でご使用ください。■お手入れは、乾いた柔らかい布(めがね拭きなど)で拭いてください。■お客様ご自身で、FOMAカードに登録された情報内容は、別にメモを取るなどして保管してくださるようお願いします。万が一登録された情報内容が消失してしまうことがあっても、当社としては責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。■環境保全のため、不要になったFOMAカードはドコモショップなど窓口にお持ちください。■極端な高温・低温は避けてください。■ICを傷つけたり、不用意に触れたり、ショートさせたりしないでください。データの消失、故障の原因となります。■FOMAカードを落と...
かんたん検索/目次/注意事項23知的財産権について・ この製品では、シャープ株式会社が液晶画面で見やすく、読みやすくなるよう設計したLCフォントが搭載されています。(ただし、電卓・カレンダー・絵記号・マークなど一部LCフォントでないものもあります。 )・ 本製品はAdobe Systems Inc.が開発したMacromedia® Flash Lite™テクノロジーを搭載しています。Copyright © 1995-2006 Adobe Systems Inc. All rights reserved.・ 本製品の一部分にIndependent JPEG Groupが開発したモジュールが含まれています。・ 本製品のOBEX機能は株式会社ACCESSのIrFront®を搭載しています。・IrFront®は、株式会社ACCESSの製品です。Copyright © 1996-2006 ACCESS CO., LTD.・本製品のチャーミーフェイス、チャーミーフェイスⅡはReallusion, Inc.のテクノロジーを搭載しています。・ 本製品のFeel*Talkはアレグリア株式会社の音声分析技術「Sense」を搭載し...
ご使用前の確認43電池パ クの取り付けかた/取り外しかたFOMA端末専用の電池パック P08をご利用ください。■取り付けかた■取り外しかた電池パックの取り付けかた/取り外しかたお知らせfi電池パックの付け外しは、電源を切ってから、FOMA端末を閉じて手で持った状態で行ってください。また、付け外し中にワンプッシュオープンボタンを押さないようご注意ください。fi電池パックを付けるときは、必ずFOMAカードのトレイが出ていないことを確認してください。トレイが出ていると電池パックを付けることができません。無理に付けようとするとFOMAカードやトレイが壊れることがあります。fi無理に付けようとするとFOMA端末の充電端子が壊れることがあります。fi詳しくは電池パック P08の取扱説明書をご覧ください。1「 」部分を押しながら、ロックが外れるまで(2mm以上)矢印の方向にスライドさせてリアカバーを取り外す2矢印面を上にしてAの方向に差し込み、Bの方向に押すfi電池パックのツメを本体の溝に確実に合わせます。3リアカバーを矢印の方向にスライドさせて取り付ける矢印1「 」部分を押しながら、ロックが外れるまで(2mm以上)矢印の方向にスラ...
40ご使用前の確認FOMAカ ドを使うFOMAカードは、お客様の電話番号などの情報が記録されているICカードです。FOMAカードには、電話帳やSMSなどのデータも保存できます。FOMAカードを差し替えることにより、用途に合わせて複数のFOMA端末を使い分けることができます。FOMAカードを差し込まないと、FOMA端末で音声電話やテレビ電話、iモード、メールの送受信、パケット通信などの通信を利用できません。FOMAカードの詳しい取扱いにつきましては、FOMAカードの取扱説明書をご覧ください。FOMAカードを付け外しする際には、ICに不用意に触れたり、傷をつけたりしないようにご注意ください。FOMAカードは、電池パックを外してからセットします。 (P.43参照)■取り付けかた■取り外しかたFOMAカードを使うFOMAカードの取り付けかた/取り外しかたお知らせfiFOMAカードの付け外しは、電源を切ってから、FOMA端末を閉じて手で持った状態で行ってください。fi電池パックを付けるときは、必ずFOMAカードのトレイが出ていないことを確認してください。トレイが出ていると電池パックを付けることができません。無理に付けようと...
プ シ ト ク108プ シ ト ク着信する1プッシュトーク着信すると「プッシュトーク着信中」と表示され、着信音が鳴り、着信/充電ランプが点滅するfiプッシュトーク着信中は、画面の上部に「 」が点滅し、通信中は点灯します。fiグループ着信中は「プッシュトークグループ着信中」と表示されます。fi着信時に振動させるには、「バイブレータ」の「プッシュトーク」を「OFF」以外に設定します。fiマナーモード、スーパーサイレントに設定すると、着信音は鳴りません。(P.149、P.150参照)fi着信中はプライベートウィンドウに情報が表示されます。fi着信拒否するときは、着信中に ( )を押して「着信拒否」を選択します。を押しても着信拒否できます。■グループ発着信についてプッシュトーク電話帳やリダイヤル・発信履歴・着信履歴などを利用して複数の相手と通信できます。グループ発着信中はグループ名とグループ内のメンバーが表示され、 を押して他のメンバーを確認できます。相手の電話番号が通知されない状態で着信した場合は、「非通知」と表示されます。■発信中・通信中の画面についてfi上部には発言権を取得しているメンバーの電話番号が表示され、発言権の状態が...
音/画面/照明設定143着信音選択122着信2着信音選択2着信の種類を選択22着信音2着信音の種類を選択2fi「おしゃべり」を選択した場合は、「おしゃべり1」または「おしゃべり2」を選択します。設定が終了します。fi「OFF」を選択した場合は、設定が終了します。3フォルダを選択22着信音を選択2FOMA端末(本体)の電話帳に登録した電話番号やメールアドレスごとに着信音を設定します。1電話帳詳細画面2()2電話帳便利機能2音声/テレビ電話着信音・メール着信音P.143手順2へ進みます。設定された項目に「★」マークが付きます。fi電話番号やメールアドレスの着信音を解除するには、同様の操作を行います。着信音選択お知らせfi「電話」「テレビ電話」を選択し、「着信画面」を選択すると、着信画面を設定できます。P.153手順2へ進みます。fi「メール」「チャットメール」「メッセージR」「メッセージF」を選択し、「メール着信画面」を選択すると、メール着信画面を設定できます。P.152手順2へ進みます。fi着信の種類を選択し、 ( )を押すと、実際に再生/表示される内容を確認できます。fi着信音の優先順位は、「音声読み上げ設定」→「電話番号...
メ ル250iモ ドメ ル作成iモードを契約しなくても、SMSの送受信ができます。SMSの送信、受信方法についてはP.289、P.290を参照してください。fiドコモ以外の海外通信事業者のお客様との間でも送受信が可能です。ご利用可能な国・海外通信事業者についてはドコモの「国際サービスホームページ」をご覧ください。■SMSの宛先SMSの宛先は「ご契約の携帯電話番号」です。■送受信できる文字数SMSで送受信できる文字数は、次のとおりです。■SMSを受信できないときSMSセンターに届いたSMSは、すぐにお客様のFOMA端末に送信されます。ただし、お客様のFOMA端末の、電源が入っていない、圏外などで受信できないときは、センターに保管されます。SMS(ショートメッセージ)についてお知らせfiFOMA端末が受信したSMSは、FOMAカードに保存できます。(P.378参照)宛先 21文字(「+」を含む)SMS本文入力設定日本語入力(70文字)半角英数入力(160文字)お知らせfiSMSセンターでのSMSの最大保管期間は72時間です。保管期間は「SMS有効期間設定」で設定できます。 (P.292参照)fi保管期間が経過したSMSは...
デ タ表示/編集/管理/音楽再生345赤外線通信についてお知らせfiパソコンなどからminiSDメモリーカードをフォーマットすると、FOMA端末で使用できなくなることがあります。必ずFOMA端末でフォーマットしてください。fiFOMA端末とパソコンが正しく接続されていない場合や、FOMA端末の電池残量がほとんど残っていない状態や電池切れの状態では、データの送受信ができないだけでなく、データが失われることがあります。fiデータの読み込み/書き込み中はFOMA USB接続ケーブルを抜かないでください。データの送受信ができないだけでなく、データが失われることがあります。fiminiSDメモリーカード内のデータの読み込み/書き込み中は本機能を設定できません。また、読み込み/書き込み中に「設定リセット」、「端末初期化」は行わないでください。miniSDメモリーカードの故障の原因となります。fiFOMA端末からのアクセス中はパソコンからはアクセスできません。また、パソコンからのアクセス中はFOMA端末からはアクセスできません。fiデータリンクソフトを使用する場合は、「通信モード」でご利用ください。fiFOMA端末の電源を入れたまま電池...

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