一般のゴミと一緒に捨てないでください。発火、環境破壊の原因となることがあります。不要となった電池パックは、端子にテープなどを貼り、絶縁してからドコモショップなど窓口にお持ちいただくか、回収を行っている市町村の指示に従ってください。禁止注意16かんたん検索/目次/注意事項電池パック内部の液が目のなかに入ったときは、こすらず、すぐにきれいな水で洗った後、直ちに医師の診療を受けてください。失明の原因となります。端子に針金などの金属類を接触させないでください。また、金属製ネックレスなどと一緒に持ち運んだり、保管しないでください。電池パックを漏液、発熱、破裂、発火させる原因となります。火の中に投下しないでください。電池パックを漏液、発熱、破裂、発火させる原因となります。電池パックをFOMA端末に取り付けるときに、うまく取り付けできない場合は、無理に取り付けないでください。また、電池パックの向きを確かめてから取り付けてください。電池パックを漏液、発熱、破裂、発火させる原因となります。釘を刺したり、ハンマーで叩いたり、踏みつけたりしないでください。電池パックを漏液、発熱、破裂、発火させる原因となります。禁止禁止禁止禁止指示...