■自動再発信についてテレビ電話がつながらなかった場合は、自動的に32Kや音声電話に切り替えて再発信します。●32Kによるテレビ電話は、ネットワーク状況によって64Kでのテレビ電話が利用できないPHS等の機器と接続するためのものです。64Kでテレビ電話をかけたときでも相手が32Kエリア等の通信環境であった場合、自動的に32Kに切り替えて再発信します。※32Kでテレビ電話接続をした場合でも、64Kで接続したデジタル通信料と同一になります。●テレビ電話に対応していない電話機にかけた場合や、相手がテレビ電話でも圏外や電源を切っている場合は接続できません。テレビ電話に対応していない電話機にかけた場合で、音声自動再発信を「ON」にしているときは、テレビ電話接続前に相手から切断され、音声電話として電話をかけなおします。ただし、ISDN同期64KやPIAFSのアクセスポイント、3G-324Mに対応していないISDNのテレビ電話等(2005年5月現在)、間違い電話をした場合などは、このような動作にならないことがあります。通信料金が発生する場合もございますので、ご注意ください。●テレビ電話がいったん通信中になった場合、音声電話へ...