自動車内で使用した場合、車種によっては、まれに車載電子機器に影響を与えることがあります。安全走行を損なう恐れがありますので、その場合は使用しないでください。屋外で使用中に、雷が鳴りだしたら、すぐに電源を切って安全な場所に移動してください。落雷、感電の原因となります。ストラップなどを持ってFOMA端末を振り回さないでください。本人や他の人などに当たり、けがなどの事故や故障および破損の原因となります。FOMA端末を濡らさないでください。水やペットの尿などの液体が入ると発熱、感電、故障、けがなどの原因となります。使用場所、取扱いにご注意ください。磁気カードなどをFOMA端末に近づけたり、挟んだりしないでください。キャッシュカード、クレジットカード、テレホンカード、フロッピーディスクなどの磁気データが消えてしまうことがあります。カメラに太陽光などの強い光を、長い時間当てないでください。カメラレンズの集光作用により、火災が発生する原因となります。FOMA端末内のFOMAカード挿入口やminiSDメモリーカード挿入口に水などの液体や金属片、燃えやすいものなどの異物を入れないでください。火災、感電、故障の原因となります。人...