一般のゴミと一緒に捨てないでください。発火、環境破壊の原因となることがあります。不要となった電池パックは、端子にテープなどを貼り、絶縁してから当社窓口にお持ちいただくか、回収を行っている市町村の指示に従ってください。禁止注意12目次/注意事項電池パック内部の液が目のなかに入ったときは、こすらず、すぐにきれいな水で洗った後、直ちに医師の診療を受けてください。失明の原因となります。分解、改造をしないでください。また、直接ハンダ付けしないでください。電池パックを漏液、発熱、破裂、発火させる原因となります。端子に針金などの金属類を接触させないでください。また、金属製ネックレスなどと一緒に持ち運んだり、保管しないでください。電池パックを漏液、発熱、破裂、発火させる原因となります。火の中に投下しないでください。電池パックを漏液、発熱、破裂、発火させる原因となります。電池パックをFOMA端末に接続するときに、うまく接続できない場合は、無理に接続しないでください。また、電池パックの向きを確かめてから接続してください。電池パックを漏液、発熱、破裂、発火させる原因となります。釘を刺したり、ハンマーで叩いたり、踏みつけたりしないで...