ND-S1
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禁止ぬれ手禁止ACアダプターをコンセントから抜くACアダプターをコンセントから抜く注意■ ACアダプターは、コンセントに根元まで確実にし込むし込みが不完全 のまま使用すると、感電、発熱による火災 の原因となります。プラグが簡単に抜けてしまうようなコンセントは使用しないでください。■ ぬれた手でACアダプターを抜きししない感電の原因となることがあります。■ お手入れの際はACアダプターを抜くお手入れ の際は、安全 のためACアダプターをコンセントから抜いて行ってください。■ 本機のお手入れについて 表面 の 汚れは、中性洗剤をうすめた液に布を浸し、固く絞って拭き取ったあと乾いた布で拭いてください。化学ぞうきんなどをお使いになる場合は、それに添付 の 注意書きなどに従ってください。 シンナー、アルコールやスプレー式殺虫剤を本機にかけないでください。塗装が落ちたり変形することがあります。••移動させる時の注意■ 移動時はACアダプターや接 続 コード を はずすコードが傷つき火災や感電 の原因になります。禁止■ 本機の上にものを乗せたまま移動しない本機 の上に他 の機器を乗せたまま移動しないでください。落下や...
使用上のご注意■ 音量に注意する 突然大きな音が出てスピーカーを破損したり、聴力障害などの原因となることがあります。 始めから音量を上げ過ぎると、突然大きな音が出て耳を傷めることがあります。音量は少しずつ上げてご使用ください。■ キャッシュカード、フロッピーディスクなど、磁気を利用した製品を近づけない磁気の影響でキャッシュカードやフロッピーディスクが使えなくなったり、データが消失することがあります。移動時のご注意■ 移動時は電源アダプターのプラグや接続コードをはずすコードが傷つき火災や感電の原因となります。■ 本機の上にものを乗せたまま移動しない本機の上に他の機器を乗せたまま移動しないでください。落下や転倒してけがの原因となります。グリルネットやスピーカーユニット部を持って移動させないでください。••注意■ 長期間使用しないときは電源アダプターのプラグをコンセントから抜く絶縁劣化やろう電などにより、火災の原因となることがあります。■ 電源アダプターのプラグは、コンセントに根元まで確実にし込むし込みが不完全のまま使用すると、感電、発熱による火災の原因となります。プラグが簡単に抜けてしまうようなコンセントは...
9本機のドックコネクターは、ユニバーサルドックシステムを採用しています。ドックアダプターという付け換え可能な部品を取り付けることで、対応する iPod を接続することができます。・ iPod 専用のドックアダプターがある場合はご使用ください。1. ND-S1 のふたを軽く押し下げながら、奥にスライドして開く。2. iPod 専用のアダプターを取り付け、iPodのドックコネクターポートを ND-S1 のiPod コネクターにしっかりはめ込む。装着した iPod 専用のアダプターを外すには下図のようにアダプターのスリットにマイナスドライバーなどをし込んで上へ引き上げてください。・ iPod 接続時、端子部に無理な力が加わるとドックコネクターや iPod のドックコネクターポートを傷める場合があります。よりご安心してお使いいただくためには、iPod に付属のアダプター(付属されていない場合もあります)や別途アップル社で販売しているオプションのアダプターが存在する場合はお使いいただくことをおすすめします。・ND-S1 がスタンバイ状態のとき、iPod を接続すると、iPod の状態により ND-S1 が自動的に次の...
ご注意 すべての接続が終わるまで、電源アダプターをコンセントにし込まないでください。 電源を入れた状態で専用接続コードの抜きしを行うと、過大入力により本機の内部保護回路が動作することがありますので、絶対に行わないでください。また、万が一内部保護回路が働いた場合の解除方法は、15ページの「困ったときは」をご覧ください。 電源アダプターをコンセントにし込む前には、必ず音量調節つまみを「カチッ」と音がするまで左いっぱいに戻して電源を切っておいてください。また、本機に接続する他の機器の電源も入れないでください。 付属の専用接続コードのDC IインN/OアウトUT 端子に接続するプラグは、IN/OUTを反対にするとし込めない構造になっています。無理にし込まないでください。 右(R)チャンネル、左(L)チャンネルスピーカー背面にあるDP-M1(L) SスピーカーPEAKER IインN/OアウトUT 端子は左右のスピーカーを接続する専用の端子です。他のスピーカーやアンプは接続しないでください。 コードのプラグはしっかりと奥までし込んでください。接続が不完全だと、雑音や動作不良の原因になります。••••••...
10 本機には2つのデジタル入力端子( OオプティカルPTICAL /CコアキシャルOAXIAL )と1つのアナログ入力端子があり、最大で3種類の音声機器やパソコンなどを接続することができます。デ ジ タ ル メ デ ィ ア ト ラ ン ス ポ ー ト ND-S1を 接 続 す る接続する際にはND-S1の取扱説明書も合わせてご覧ください。本機の右(R)チャンネルスピーカー背面の OオプティカルPTICAL IインNまたは CコアキシャルOAXIAL IインN端子とND-S1の OオプティカルPTICALOアウトUT または CコアキシャルOAXIAL OアウトUT 端子を市販のオーディオ用光デジタルケーブルまたはオーディオ用同軸デジタルケーブルで接続してください。ご注意すべての接続が終わるまで、電源アダプターをコンセントにし込まないでください。光デジタル入力端子について本機の光デジタル入力端子はとびらタイプですので、とびらをそのまま奥へ倒すようにして光デジタルケーブルをし込んでください。ご注意光デジタルケーブルは、まっすぐ抜きししてください。ななめに抜きしすると、とびらが破損する場合がありま...
11デ ジ タ ル 機 器 を 接 続 す るオーディオ機器、パソコンまたはサウンドボードのデジタル音声出力端子と本機のデジタル入力端子を接続します。 接続する機器のデジタル出力端子を本機の OオプティカルPTICAL IインNまたは CコアキシャルOAXIAL IインN端子に、市販のオーディオ用光デジタルケーブルまたはオーディオ用同軸デジタルケーブルを使って接続します。 デジタル信号は、左右の音声信号が1本の接続コードで通信されます。 接続する機器の端子の形状に合わせてOPTICALまたはCOAXIAL端子に接続してください。••ご注意すべての接続が終わるまで、電源アダプターをコンセントにし込まないでください。または光デジタル出力 端子同軸 デジタル出力 端子CDプレーヤーなど右(R)チャンネルスピーカー 左(L)チャンネルスピーカー市販の オーディオ用光デジタルケーブル市販の オーディオ用同軸デジ タルケーブル付属の 専用 接続コード外部機器を接続するDP-M1(06-13)(SN29400453).indd 11 10.6.9 4:09:07 PM
12 ア ナ ロ グ 機 器 を 接 続 す るオーディオ機器、パソコンまたはデジタルオーディオプレーヤーなどのヘッドホン端子と本機のAアナログNALOG IインN L/R端子を付属のアナログ入力用接続コードで接続します。(R端子には赤いプラグを、L端子には白いプラグをし込んでください)ご注意 コードのプラグはしっかりと奥までし込んでください。接続が不完全だと、雑音や動作不良の原因になります。 付属のアナログ入力用接続コード、専用接続コード、電源アダプターのコードは、いっしょに束ねないでください。音質が悪くなることがあります。 すべての接続が終わるまで、電源アダプターをコンセントにし込まないでください。 電源を入れた状態で専用接続コードの抜きしを行うと、過大入力により本機の内部保護回路が動作することがありますので絶対に行わないでください。また、万が一内部保護回路が働いた場合の解除方法は、15ページの「困ったときは」をご覧ください。••••デジタルオーディオプレーヤーなどポータブルCDプレーヤーなどパソコン右(R)チャンネルスピーカー 左(L)チャンネルスピーカー赤 白付属のアナログ入力用接続コード...
131 電源アダプターのプラグを接続するすべての接続が完了したら、電源アダプターのプラグを右(R)チャンネルスピーカー背面パネルのDC IインN端子に接続します。2 家庭用電源コンセントに電源アダプター本体を接続する電源アダプター本体を家庭用電源コンセントにし込んでください。3 電源を入れる音量調節つまみを右に回してください。電源が入り、前面の電源インジケーターが点灯します。4 SセレクターERECTOR スイッチを切り換える再生する機器が接続されている端子に合わせて、右(R)チャンネルスピーカー背面パネルの SセレクターELECTOR スイッチを切り換えます。 OオプティカルPT : オプティカル端子に接続されている機器を再生する場合 AアナログNALOG : アナログ端子に接続されている機器を再生する場合 CコアキシャルOAX : コアキシャル端子に接続されている機器を再生する場合5 接続している機器を再生する6 音量を調整する音量調節つまみでお好みの音量にします。!ヒント接続する機器により出力の大きさが異なるため、本機の音量を最大位置にしても極端に音量が小さい場合があります。こ...
14困ったときは・ iPod の接続が正しいか確認してください。・映像が 出ない場合、お使いの iPod が映像 出力に対応しているか確認してください。・ iPod が再生していることを確認してください。・ND-S1 を接続しているシステム機器の電源がオンになっているか、ND-S1 を接続した端子の入力が選択されているか、音量が小さくなっていないか、確かめてください。・ コードやケーブルのプラグは奥までし込んでください。・ システム機器の正しい入力(IN)端子に接続しているかご確認ください。映像の場合は、ビデオ端子が正しく接続されているかご確認ください。システム機器の出力(OUT)端子には接続しないでください。・ AC アダプターが ND-S1 本体やコンセントから抜けていないか確認してください。・ 一度 iPod をリセットしてみてください。・ iPod を抜きしすると一時的に認識できなくなることがあります。その場合は、ND-S1 の iPod ボタンを 2 秒以上長押ししてND-S1 をリセットしてください。それでも復帰しない場合は、USB ケーブル、AC アダプターの両方を一旦はずし、再度接続してく...
14 本機を設置する場所は、温度や湿度の極端に高いところや低いところは好ましくありません。直射日光の当たる所や冷暖房器具の近く、湿気の多いところは避けてください。 本機は立てた状態で使用するように設計されておりますので、寝かせたり、傾けたりしないでください。 本機は通常の音楽再生では問題ありませんが、次のような特殊な信号が加えられますと、過大電流による焼損断線事故のおそれがありますのでご注意ください。1 オーディオチェック用CDなどの特殊な信号音2 専用接続コードやピンコードなど、接続端子の抜きし時のショック音 (抜きし時は必ず本機の電源を切ってから行ってください。)3 マイク使用時の八ウリング4 カラオケ等で使用した際の過大な音声出力 ● スピー力一と設置場所との間は面接触より点接触のほうが一般的によい結果が得られます。またガタツキがあると質の良い低音が得られなくなりますので付属のスペーサーやコインのような金属板を使ってガタツキがなくなるようにしてください。 ● 本機の背面部はご使用の状況により、高温になることがあります。カーテンなどの可燃物への接触や、火傷にご注意ください。防磁設計について一般に...

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