ND-S1
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お買い上げいただきまして、ありがとうございます。ご使用前にこの「取扱説明書」をよくお読みいただき、正しくお使いください。お読みになったあとは、いつでも見られる所に保証書、オンキヨーご相談窓口・修理窓口のご案内とともに大切に保管してください。特長 2安全上のご注意 3各部の名前と主な働き 6付属のスタンドを使う 8付属のコルクスペーサーを使 う左右のスピーカーを 9接続する外部機器を接続する 10デジタルメディアトランスポートND-S1を接続する 10デジタル機器を接続する 11アナログ機器を接続する 12音を楽しむ 13設置について/主な仕様 14困ったときは 15修理について 裏表紙•••POWERED SPEAKER SYSTEM取扱説明書DP-M1DP-M1(00Cover)(SN29400453).indd 1 10.6.7 2:07:33 PM
禁止注意必ずする禁止禁止必ずする必ずする接触禁止禁止ACアダプターをコンセントから抜く■ ACアダプターは定期的に掃除するACアダプターにほこりなどがたまっていると、火災 の原因となります。ACアダプターを抜いて、乾いた布でほこりを取り除いてください。接続、設置に関するご注意■ 不安定な場所や振動する場所には設置しないぐらついた台や振動する場所に置かないでください。本機が落下して、けがや故障 の原因となることがあります。■ 配線コードに気をつける配線された位置によっては、つまずいたり引っかかったりして、落下や転倒など事故 の原因となることがあります。ACアダプターに関するご注意■ 表示された電源電圧(交流100ボルト)で使用する本機を使用できる のは日本国内 のみです。表示された電源電圧以外で使用すると、火災・感電の原因となります。■ ACアダプター のコード を束ねた状態で使用しない発熱し、火災 の原因となることがあります。■ ACアダプター を抜くときは、コード を引っ張らないコードが傷つき、火災や感電 の原因となることがあります。ACアダプター本体を持って抜いてください。警告注意■ ACアダプターに布や...
禁止ぬれ手禁止ACアダプターをコンセントから抜くACアダプターをコンセントから抜く注意■ ACアダプターは、コンセントに根元まで確実に差し込む差し込みが不完全 のまま使用すると、感電、発熱による火災 の原因となります。プラグが簡単に抜けてしまうようなコンセントは使用しないでください。■ ぬれた手でACアダプターを抜き差ししない感電の原因となることがあります。■ お手入れの際はACアダプターを抜くお手入れ の際は、安全 のためACアダプターをコンセントから抜いて行ってください。■ 本機のお手入れについて 表面 の 汚れは、中性洗剤をうすめた液に布を浸し、固く絞って拭き取ったあと乾いた布で拭いてください。化学ぞうきんなどをお使いになる場合は、それに添付 の 注意書きなどに従ってください。 シンナー、アルコールやスプレー式殺虫剤を本機にかけないでください。塗装が落ちたり変形することがあります。••移動させる時の注意■ 移動時はACアダプターや接 続 コード を はずすコードが傷つき火災や感電 の原因になります。禁止■ 本機の上にものを乗せたまま移動しない本機 の上に他 の機器を乗せたまま移動しないでください。落下や...
 接続、設置に関するご注意■ 不安定な場所や振動する場所には設置しない強度の足りないぐらついた台や振動する場所に置かないでください。落下したり倒れたりして、けがの原因となることがあります。■ 本機の上に10kg以上の重いものや外枠からはみ出るような大きなものを置かないバランスがくずれて倒れたり落下して、けがの原因となることがあります。また、本機に乗らないでください。■ 配線コードに気をつける配線された位置によっては、つまずいたり引っかかったりして、落下や転倒など事故の原因となることがあります。電源アダプターのコード・プラグに関するご注意■ 付属の電源アダプター以外の電源アダプターや外部電源などは絶対に使用しない 使用電圧が同じであっても、性能が異なるため本機では使用できません。万が一使用すると火災の原因となります。■ 電源アダプターのコードを傷つけない コードの上に重い物をのせたり、コードが本機の下敷にならないようにする 傷つけたり、加工したりしない 無理にねじったり、引っ張ったりしない 熱器具などに近づけない、加熱しないコードが傷んだら(芯線の露出・断線など)販売店に交換をご依頼ください。そのまま使用する...
使用上のご注意■ 音量に注意する 突然大きな音が出てスピーカーを破損したり、聴力障害などの原因となることがあります。 始めから音量を上げ過ぎると、突然大きな音が出て耳を傷めることがあります。音量は少しずつ上げてご使用ください。■ キャッシュカード、フロッピーディスクなど、磁気を利用した製品を近づけない磁気の影響でキャッシュカードやフロッピーディスクが使えなくなったり、データが消失することがあります。移動時のご注意■ 移動時は電源アダプターのプラグや接続コードをはずすコードが傷つき火災や感電の原因となります。■ 本機の上にものを乗せたまま移動しない本機の上に他の機器を乗せたまま移動しないでください。落下や転倒してけがの原因となります。グリルネットやスピーカーユニット部を持って移動させないでください。••注意■ 長期間使用しないときは電源アダプターのプラグをコンセントから抜く絶縁劣化やろう電などにより、火災の原因となることがあります。■ 電源アダプターのプラグは、コンセントに根元まで確実に差し込む差し込みが不完全のまま使用すると、感電、発熱による火災の原因となります。プラグが簡単に抜けてしまうようなコンセントは...
6各部の名称と主な働き1 ONオン/STANDBYスタンバイボタン電源のオン / スタンバイを切り換えます。2 リモコン受光部リモコンからの信号を受信します。3 STANDBYスタンバイインジケータースタンバイ状態のときに点灯します。スタンバイ中に iPod を充電しているときはゆっくり点滅します。4 iPod コネクターiPod のドックコネクターポートを接続します。5 iPod ボタン / インジケーターiPod を使用するときに押します。iPod が選択されるとボタンの周りが青色に点灯します。ボタンを押すごとに iPod の再生 / 停止が行えます。6 PC ボタン / インジケーターPC と USB ケーブルで接続している状態でこのボタンを押すと、接続した PC 内の音楽コンテンツを ND-S1 からデジタル出力することができます。PC が選択されるとボタンの周りが緑色に点灯します。7 SYNCシンク/UNSYNCアンシンクボタン / インジケーターND-S1 に iPod を装着し、PC と USBケーブルで接続している状態でこのボタンを短く押すと、SYNC モードになり、iPod がPC に US...
7リモコンについて本機のリモコン受光部に向けて操作してください。・ リモコン受光部に直射日光やインバーター蛍光灯などの強い光を当てないでください。・ 赤外線を発射する機器の近くで使用したり、他のリモコンを併用すると誤動作の原因となります。・ オーディオラックのドアに色付きガラスを使っていると、リモコンが正常に機能しないことがあります。・ リモコンとリモコン受光部の間に障害物があると、操作できません。・ リモコンの上に本などの物を 置かないでください。ボタンが押し続けられた状態になり、電池が消耗してしまうことがあります。交換するバッテリーは、CR2025 と同タイプのものを使用してください。1. カバーの▲印を少し押さえ、スライドさせてはずす。2. 図のようにタブを押さえ、電池をスライドしてはずす。新しい電池をプラス面が上になるようにして滑り込ませる。3. カバーをスライドさせて閉じる。リモコン操作の反応が悪くなったら、新しい電池(CR2025)と交換してください。・ 電池の極性(+ 、- )は、表示通り正しく入れてください。・ 型番の異なる電池は絶対に使用しないでください。・ 長期間リモコンを使用しないときは...
8接続をする 端子と光デジタル入力端子があり、光デジタル入力端子の名称を DOCK(DOCK/dig)に割り当てることができるオンキヨー製品の場合は、以下の接続方法で接続してください。ここでは CR-S1(オンキヨー製 CD レシーバー)との接続を例にして説明します。1. ND-S1 の光デジタル音声 出力端子(OPTICAL)とシステム機器の DOCK 用光デジタル音声入力端子(OPTICAL)を接続する。2. ND-S1 の VIDEO OUT 端子とテレビまたはシステム機器の映像入力端子(VIDEO IN)に接続する。ビデオ出力対応の iPod を使用する場合3. ND-S1 の 端子とシステム機器の 端子を接続する。4. ND-S1 の AC アダプター接続端子に AC アダプターを接続し、アダプターのプラグを家庭用電源コンセントに接続する。・ 本機の音声出力はデジタル出力です。接続されるシステム機器の DOCK 入力がデジタル入力に割り当てることのできない機器の場合、 端子の接続はしないでください。誤動作の原因となります。・ 接続するシステム機器の天板に通気口や放 熱部分がある場合は、N...
ご注意 すべての接続が終わるまで、電源アダプターをコンセントに差し込まないでください。 電源を入れた状態で専用接続コードの抜き差しを行うと、過大入力により本機の内部保護回路が動作することがありますので、絶対に行わないでください。また、万が一内部保護回路が働いた場合の解除方法は、15ページの「困ったときは」をご覧ください。 電源アダプターをコンセントに差し込む前には、必ず音量調節つまみを「カチッ」と音がするまで左いっぱいに戻して電源を切っておいてください。また、本機に接続する他の機器の電源も入れないでください。 付属の専用接続コードのDC IインN/OアウトUT 端子に接続するプラグは、IN/OUTを反対にすると差し込めない構造になっています。無理に差し込まないでください。 右(R)チャンネル、左(L)チャンネルスピーカー背面にあるDP-M1(L) SスピーカーPEAKER IインN/OアウトUT 端子は左右のスピーカーを接続する専用の端子です。他のスピーカーやアンプは接続しないでください。 コードのプラグはしっかりと奥まで差し込んでください。接続が不完全だと、雑音や動作不良の原因になります。••••••...
10 本機には2つのデジタル入力端子( OオプティカルPTICAL /CコアキシャルOAXIAL )と1つのアナログ入力端子があり、最大で3種類の音声機器やパソコンなどを接続することができます。デ ジ タ ル メ デ ィ ア ト ラ ン ス ポ ー ト ND-S1を 接 続 す る接続する際にはND-S1の取扱説明書も合わせてご覧ください。本機の右(R)チャンネルスピーカー背面の OオプティカルPTICAL IインNまたは CコアキシャルOAXIAL IインN端子とND-S1の OオプティカルPTICALOアウトUT または CコアキシャルOAXIAL OアウトUT 端子を市販のオーディオ用光デジタルケーブルまたはオーディオ用同軸デジタルケーブルで接続してください。ご注意すべての接続が終わるまで、電源アダプターをコンセントに差し込まないでください。光デジタル入力端子について本機の光デジタル入力端子はとびらタイプですので、とびらをそのまま奥へ倒すようにして光デジタルケーブルを差し込んでください。ご注意光デジタルケーブルは、まっすぐ抜き差ししてください。ななめに抜き差しすると、とびらが破損する場合がありま...

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