C-705FX2
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C-705FX2 スピーカーの解決方法

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"スピーカー"10 - 20 件目を表示
 カタログおよび包装箱などに表示されている型名の最後にあるアルファベットは、製品の色を表す記号です。色は異なっても操作方法は同じです。■ 最先端デジタルアンプの利点を最大限に引き出す「VL Dデジタルigital 」技術■ 直流結合型ディスクリートドライバー■ 電源回路の実力を存分に引き出す銅バスプレート■ 接点でのノイズ発生が少なく、リモコン操作も手動時のしっかりした感触も楽しめるモータードライブボリューム■ トーン回路をバイパスすることで信号経路を短くし、よりピュアなサウンドを再生できるソースダイレクト・ポジション■ プリアンプとの接続でパワーアンプ部のみ使用できる MメインAIN IインN端子■ 高音( TトレブルREBLE )/低音( BバスASS )に加え、超低域( SスーパーUPER BバスASS )の調整も装備した3バンドトーンコントロール■ プロセッサー端子装備■ 質感だけでなく制振性に優れたアルミフロントパネル■ ケーブルとの接点での伝送ロスを最小限に抑えられる金メッキ端子(スピーカー端子およびCD、 LラインINE 端子)■ 芯径4mmまでの極太ケーブルやバナナプラグも接続でき...
12 インピーダンスが4〜16 Ωオームのスピーカーをご使用ください。4Ω未満のスピーカーを接続すると、保護回路が働く場合があります。ご注意 プラス=とマイナス—を間違って接続したり、左右のスピーカーを間違えて接続すると音声が不自然になりますのでご注意ください。 スピーカー端子に複数のスピーカーコードは接続しないでください。故障の原因になります。 1台のスピーカーだけを使用する場合やモノラル音声を再生する場合、1台のスピーカーを左右スピーカー端子に並列接続しないでください。•••ス ピ ー カ ー コ ー ド の 接 続本機のスピーカー端子のプラス=とスピーカーのプラス=端子、本機のスピーカー端子のマイナス—とスピーカーのマイナス—端子を接続します。バ ナ ナ プ ラ グ の 場 合バナナプラグタイプのスピーカーコードを接続することもできます。その場合は、スピーカー端子のねじを締めてからプラグを差し込んでください。サ ブ ウ ー フ ァ ー を 接 続 す るパワーアンプ内蔵のサブウーファーをSサブウーファーUBWOOFER PプリアウトREOUT 端子に接続します。!ヒント再生される低音の質や量...
 ■ 電源プラグを抜くときは、電源コードを引っ張らないコードが傷つき、火災や感電の原因となることがあります。プラグを持って抜いてください。 ■ 長期間使用しないときは電源プラグをコンセントから抜く絶縁劣化やろう電などにより、火災の原因となることがあります。■ 電源プラグは、コンセントに根元まで確実に差し込む差し込みが不完全のまま使用すると、感電、発熱による火災の原因となります。プラグが簡単に抜けてしまうようなコンセントは使用しないでください。■ ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない感電の原因となることがあります。■ お手入れの際は電源プラグを抜くお手入れの際は、安全のため電源プラグをコンセントから抜いて行ってください。使用上のご注意■ 通風孔の温度上昇に注意本機の通風孔付近は放熱のため高温になることがあります。電源が入っているときや、電源を切った後しばらくは通風孔付近にご注意ください。■ 音量に注意する突然大きな音が出てスピーカーやヘッドホンを破損したり、聴力障害などの原因となることがあります。■ 長時間大きな音でヘッドホンを使用しない聴力に悪い影響を与えることがあります。移動時のご注意■ 移動時は電源プラ...
11 接続する機器の取扱説明書も必ずお読みください。 電源コードはすべての接続が終わるまでつながないでください。オーディオ用ピンコードは以下のように接続してください。 白いプラグを左チャンネル(Lの表示)、赤いプラグを右チャンネル(Rの表示)に接続してください。••• コードのプラグはしっかりと奥まで差し込んでください。接続が不完全ですと、雑音や動作不良の原因になります。 オーディオ用ピンコードは電源コードやスピーカーコードと束ねないでください。音質が悪くなることがあります。 スピーカーコードや電源コードをチューナーのアンテナに近づけると、影響を与える場合がありますので、できるだけ離してください。•••リモコン操作本機に付属のリモコンで各機器を操作することができます。タイマー操作チューナーでタイマー時間を設定し、タイマー操作やタイマー録音ができます。ダイレクトチェンジ本機に接続されている機器を再生すると、本機の入力が自動的に切り換わります。 接続が正しくないと各機能は働きません。13〜16ページを参照しながらオーディオ用ピンコード、 ケーブルを正しく接続してください。 システム機能については、各機器の取扱説明...
主な特長 ............................................................................................................. ............................................. 2付属品 ............................................................................................................... ............................................... 2目次 ............................................................................................................... ................................................... 3安全上のご注意(必ずお読みくださ...
15ご注意 音質調節機能のない機器は接続しないでください。最大音量で動作し、本機やスピーカーが故障する可能性があります。 本機をパワーアンプとして使用する場合は、前面パネルのMメインAIN IインNボタンを3秒以上押して、インジケーターを点灯させる必要があります。(☞20ページ) 本機をパワーアンプとして使用しているときは、以下の操作や機能は働きません。可能な機能は、接続したプリアンプ側で操作してください。 音量調整、入力切り換え、ミューティング機能、リモコン操作、 連動動作、 TトーンONE /DダイレクトIRECT 機能、録音、サブウーファーからの出力他の機器の電源プラグを本機につなぐ本機後面に電源コンセントがありますので、組み合わせて使用する製品の電源プラグを接続することができます。本機の電源コンセントは極性の管理がされています。他の機器の電源コードや電源プラグに目印がある場合は、目印側を本機の電源コンセントのW側に合わせてください。他の機器の電源コードに目印がない場合は、どちらを接続してもかまいません。ご注意 本機には2つの電源コンセントがありますが、合計で100Wを超える機器は接続しないでくださ...
電源コード・電源プラグに関するご注意■ 電源コードを傷つけない 電源コードの上に重い物をのせたり、電源コードが本機の下敷にならないようにする 傷つけたり、加工したりしない 無理にねじったり、引っ張ったりしない 熱器具などに近づけない、加熱しない電源コードが傷んだら(芯線の露出・断線など)販売店に交換をご依頼ください。そのまま使用すると火災・感電の原因となります。■ 電源プラグは定期的に掃除する電源プラグにほこりなどがたまっていると、火災の原因となります。電源プラグを抜いて、乾いた布でほこりを取り除いてください。使用上のご注意■ 本機内部に金属、燃えやすいものなど異物を入れない火災・感電の原因となります。特に小さなお子様のいるご家庭ではご注意ください。 本機の通風孔から異物を入れない 本機の上に通風孔から入りそうな小さな金属物を置かない••••••■ 長時間音がひずんだ状態で使わないアンプ、スピーカーなどが発熱し、火災の原因となることがあります。■ 雷が鳴りだしたら本機、接続機器、接続コード、電源プラグに触れない感電の原因となります。電池に関するご注意■ 乾電池を充電しない、加熱・分解しない、火や水の中に入れ...
18 リモコンまたは本体の MミューティングUTINGボタンを押すボリュームインジケーターが点滅します。解除するにはもう一度 MミューティングUTING ボタンを押します。 リモコンで音量を変えたり、本体の OオンN/ SスタンバイTANDBY ボタンを押した場合にも解除されます。ご注意 MメインAIN IインN機能を使って、本機をパワーアンプとして使用しているときは、ミューティング機能は働きません。•一 時 的 に 音 を 小 さ く す るヘ ッ ド ホ ン で 聞 くPフォーンズHONES 端子にヘッドホンのステレオミニプラグを接続する 接続する時は音量を下げてください。 スピーカーからの音が消えます。 MメインAIN IインN機能を使用しているときは、ヘッドホンで聞くことはできません。•••MEMORY REPEAT DISPLAYRANDOM P MODE SCROLLTAPE/CDRVOLUMECDMDCLOCKCALLEQEFFECTEQMODERC-614 SFM AM CLEARTIMERENTERMUTINGPRESET PRESETSLEEPINPUT3PHONES端子フォーンズ...
20 ご注意 MAIN IN機能を使用しているとき、本機はパワーアンプとして働きます。本機の VボリュームOLUME つまみや IインプットNPUT つまみを回しても効果はありません。MAIN IN機能を解除したとき、INPUTつまみで選んだ機器の音が出ますので、特にVOLUMEつまみの位置にご注意ください。 MAIN IN機能を使用しているとき、本機はパワーアンプとして働きますので、以下の操作や機能は働きません。可能な機能は、接続したプリアンプ側で操作してください。 音量調整、入力切り換え、ミューティング機能、リモコン操作、 連動動作、 DダイレクトIRECT 機能、録音、サブウーファーからの出力 MAIN IN端子に音量調節機能のない、CDプレーヤーなどを接続して、MAIN IN機能を使わないでください。最大音量で動作し、本機やスピーカーが故障する可能性があります。••••MメインAIN IインN 機 能 を 使 う(本機を パワ ー アン プとして使う)プリアンプを接続し、本機をパワーアンプとして使用することができます。 MメインAIN IインNボタンを3秒以上押して、インジケーターの色を変える...
 1 CD端子オーディオ用ピンコードを使って、CDプレーヤーの音声出力端子と接続します。2 LラインINE 端子オーディオ用ピンコードを使って、テレビやフォノイコライザー内蔵のレコードプレーヤーなど再生機器の音声出力端子と接続します。3 TチューナーUNER 端子オーディオ用ピンコードを使って、チューナーを接続します。4 MメインAIN IインN端子本機をパワーアンプとして使用する場合、この端子にプリアンプを接続します。ご注意 音量調節機能のない、CDプレーヤーなどは接続しないでください。最大音量で動作し、故障する可能性があります。5 SサブウーファーUBWOOFER PプリアウトREOUT 端子アンプ内蔵サブウーファーを接続する端子です。6 PプロセッサーROCESSOR /PC切換スイッチPROCESSOR/PC端子に接続した機器によって切り換えます。グラフィックイコライザーを接続した場合は、「PROCESSOR」側にしておきます。その他の場合は「PC」側にしておきます 。電源コードを接続する前に切り換えてください。接続については、11〜16ページをご覧ください。7 端子端子付きオンキヨー製品と接...

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