質問者が納得エアコンの電力消費特性は、コンプレッサーの動作特性に左右される傾向が強いと聞きました、簡単に言うとコンプレッサーが高負荷で動作しているときには、消費電力が大きく、低負荷で動作しているときには消費電力は小さいということ
したがって室温が設定温度に下がるまで(冬は上がるまで)は、高負荷の状態で動作していますので消費電力が大きく、一旦設定温度まで温度が変化すれば、それ以降は低負荷で動作しますから消費電力は少ないわけです
よく質問される「エアコンはこまめに電源をオンオフするほうがいいですか?」というのがあります...
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