14かんたん検索/目次/注意事項FOMA端末の取り扱いについて 自動車などを運転中に使用しないでください。2004年11月1日から運転中の携帯電話の使用は、罰則の対象となっております。ハンズフリーキットをご利用の場合でも自動車を安全な場所に停車してからご利用ください。運転中は、公共モードまたは留守番電話サービスをご利用ください。 赤外線ポートを目に向けて送信しないでください。目に影響を与える可能性があります。また、他の赤外線装置に向けて送信すると誤動作するなどの影響を与える場合があります。 歩行中は、周囲の音が聞こえなくなるほど、ヘッドホンの音量を上げないでください。また、周囲の交通、路面状態には気を付けてください。事故の原因となります。 ライトの発光部を人の目に近づけて点灯しないでください。視力障害の原因となります。また、目がくらんだり驚いたりしてけがなどの事故の原因となります。 エアバッグ近くのダッシュボードなど、エアバッグの展開による影響が予想される場所にFOMA端末を置かないでください。エアバッグが展開した場合、FOMA端末が本人や他の人などに当たり、けがなどの事故や故障および破損...