269データ管理赤外線通信を行うには・ 赤外線通信距離は約20cm以内でご利用ください。・ 赤外線通信中は、データ送受信が終わるまでFOMA端末を動かさないでください。・FOMA 端末を手に持って赤外線通信を行う場合は、ぶれないようにしっかりと固定させてください。データ転送するときのご注意・ 赤外線通信中は、圏外と同じ状態になるため、通話、iモード、データ通信などはできません。・ 送信する相手のFOMA端末の状態によっては、データ転送できない場合があります。また、相手の機種によって、受信メールやブックマークのフォルダ分けの設定や電話帳のグループ設定などが反映されなかったり、 デコメール(R)の内容などが正常に登録できなかったりする場合があります。・L-03A以外の赤外線通信機器との通信では、データが正しく受信されないことや受信側でデータが正しく表示されない場合があります。・ 転送するデータ量によっては、通信に時間がかかる場合があります。また、受信できない場合があります。・ 直射日光が当たっている場所や蛍光灯の真下、赤外線装置の近くでは、その影響により正常に通信できない場合があります。・ iモードメールにファイ...