13かんたん検索/目次/注意事項FOMA端末の取り扱いについて警告赤外線ポートを目に向けて送信しないでください。目に影響を与える可能性があります。また、他の赤外線装置に向けて送信すると誤動作するなどの影響を与える場合があります。ライトの発光部を人の目に近づけて点灯発光させないでください。視力障害の原因となります。また、目がくらんだり驚いたりしてけがなどの事故の原因となります。エアバッグの近くのダッシュボードなど、エアバッグの展開による影響が予想される場所にFOMA端末を置かないでください。エアバッグが展開した場合、FOMA端末が本人や他の人などに当たり、けがなどの事故や故障および破損の原因となります。医用電気機器などを装着している場合は、胸ポケットや内ポケットへの装着はおやめください。FOMA端末を医用電気機器などの近くで使用すると、医用電気機器などの故障の原因となる恐れがあります。FOMA端末内のFOMAカード挿入口に水などの液体や金属片、燃えやすいものなどの異物を入れないでください。火災、感電、故障の原因となります。自動車などの運転者に向けてライトを点灯しないでください。運転の妨げとなり、事故の原因となり...