348文字入力c変換する文字を選択 入力した文字の変換が確定します。次文節予測の候補がある場合は、表示エリアに表示されます。入力したい文字が表示された場合は、操作2~3と同様の操作で選択して入力できます。 変換を中止して文字入力に戻る場合は Q を押します。予測機能を使わずに文字を変換するには 変換したい文字が予測候補に表示されない場合や、予測入力を「OFF」に設定している場合は次の操作を行います。a 文字入力画面(P346)で文字を入力する 文字入力後、既に予測候補表示エリアにカーソルがある場合は、Q を押して文字入力エリアに移動させます。b I[変換]カーソルがあたっている部分(変換部分)の変換候補が表示されます。 変換部分が変換したい文字と異なる場合は、J でカーソルの範囲を変更します。c Hで変換候補表示エリアにカーソルを移動d変換する文字を選択 入力した文字の変換が確定します。文節単位で変換されている場合は、次の文節に変換部分が移動します。文字入力画面のサブメニュー 文字入力画面を表示したときの機能や、文字の入力状態などにより、表示される項目が異なります。 iモードメールのメール本文入力画面で表示さ...