DMC-G2
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"三脚"21 件の検索結果
64内蔵フラッシュを使って撮る (つづき)撮影モード : ñ³±´² ¿フラッシュは2回発光します。特に[ ]、 []、[ ]に設定した場合は、 発光間隔が長くなりますので、2回目の発光終了まで動かないようにしてください。※撮影メニューの[デジタル赤目補正](P127)を[ON]に設定すると、アイコンに[ ]が表示されます。■ デジタル赤目補正について[デジタル赤目補正](P127) を[ON]に設定し、 赤目軽減([ ]、[]、[])選択時にフラッシュが発光すると、デジタル赤目補正が働き、赤目を自動的に検出して画像データを修正します。(オートフォーカスモードが[š]で顔認識しているときのみ)≥赤目の状態によっては補正できない場合があります。≥以下の場合は、デジタル赤目補正が働きません。・ フラッシュが[‡]、[‰]、[OE] のとき・ [デジタル赤目補正]が[OFF]のとき・ オートフォーカスモードが[ š]以外のとき項目 設定内容‡: オート 撮影状況に応じて、自動的にフラッシュが発光します。:赤目軽減オート※撮影状況に応じて、自動的にフラッシュが発光します。人の瞳が赤く写る(赤目現象)のをおさえるため...
46カメラにおまかせで撮る (ñ :インテリジェントオートモード)(つづき)撮影モード : ñ■ フラッシュを使って撮影するときは (P63)≥フラッシュを使うときは、フラッシュを開いてください。≥被写体の種類や明るさに応じて、[]、[]、[]、[ ]になります。≥[ ]または[ ]の場合は、デジタル赤目補正が働きます。≥[ ]または[ ]のときは、シャッタースピードが遅くなります。≥インテリジェントオートモードでは、メニューを使ってフラッシュのモードを切り換えることはできません。■ ズームを使って撮影するときは (P54)■ 画像が暗く写るときなどに、露出を補正して撮影するには (P69)■ マニュアルフォーカスを使って撮影するときは (P80)■ 動画を撮影するときは (P109)■個人認証機能(よく撮る人の顔を名前や誕生日などの情報とともに登録する)を使って撮影するときは(P116)カメラが最適なシーンを判別すると、各シーンのアイコンが2秒間青色で表示後、 通常の赤色に変わります。≥どのシーンにもあてはまらない場合は[¦]になり、標準的な設定を行います。≥[]、[]、[]のときは、 カメラが人の顔を自...
22レンズを付ける・取り外す (つづき)■ 手ブレを補正するためにDMC-G2KおよびDMC-G2Wに同梱の交換レンズには、 手ブレ補正機能があります。≥DMC-G2KおよびDMC-G2Wに同梱の交換レンズ14 -42 mm/F3.5 -5.6には、O.I.S.スイッチがありません。手ブレ補正の設定は撮影メニューで行ってください。(P126)≥DMC-G2Wに同梱の交換レンズ45 -200 mm/F4.0- 5.6には、O.I.S.スイッチがあります。O.I.S.スイッチのあるレンズをご使用の場合は、レンズのO.I.S.スイッチを[ON]にすることで手ブレ補正機能が働くように設定することができます。≥撮影メニューの[手ブレ補正](P126)で、手ブレ補正のモードを切り換えることができます。お買い上げ時は、[MODE1]に設定されています。≥三脚を使用するときは、手ブレ補正を[OFF]にすることをおすすめします。[OFF]に設定すると、 画面に[ ]が表示されます。レンズキャップを付けるレンズ取り外しボタンを押しながら、レンズを矢印の方向に止まるまで回して外す≥本体の内部にごみやほこりが付着するのを防ぐために、...
74セルフタイマーを使って撮る撮影モード : ñ³±´² ¿3/4/2/1はカーソルボタンの上下左右を表しています。ドライブモードレバーを[ ]に合わせるシャッターボタンを半押ししてピントを合わせ、全押しして撮影する≥ピントが合うまで、撮影されません。フォーカスと露出はシャッターボタン半押し時に固定されます。≥ピントが合っていない場合でもシャッターボタンの全押しで撮影されるようにしたいときは、カスタムメニューの[フォーカス優先]を[OFF]に設定してください。(P134)≥セルフタイマーランプが点滅し、10秒(または2秒)後に撮影動作が開始されます。≥セルフタイマー動作中に[MENU/SET]を押すと、セルフタイマーが中断されます。≥[] 選択時は、1枚目および2枚目撮影後にセルフタイマーランプが再度点滅し、2秒後に撮影動作を開始します。■ セルフタイマーの時間を変更する場合1撮影メニューから[セルフタイマー]を選ぶ (P32)2 3/4でモードを選び、[MENU/SET]を押す≥[] に設定すると、10秒後に約2秒間隔で3枚撮影します。3 [MENU/SET]を押してメニューを終了する≥シャッターボタン半...
51被写体を画面に合わせて、シャッターボタンを半押しする※1 適正露出にならないときは、赤くなり点滅します。(ただし、フラッシュ発光時は除く)※2 音量は[電子音] (P35)で設定することができます。≥オートフォーカスモードを[ ]に設定していて、AFエリアが複数 (最大23個)点灯した場合は、点灯したすべてのAFエリアにピントが合っています。ピントを合わせる位置を決めて撮影したいときは、オートフォーカスモードを[Ø]に切り換えてください。 (P75)≥フォーカスモードが[AFC]の場合はフォーカス音は鳴りません。 またオートフォーカスモードを[ ]に設定している場合は、 AFエリアは表示されません。■ 被写体によってオートフォーカスモードを変えて撮影する (P75)■ ピントが合いにくい被写体や撮影環境動きの速い被写体、非常に明るい、または濃淡のないもの/ガラス越しや光るものの近くにある被写体を撮影するとき/暗いときや手ブレしているとき/被写体に近すぎるときや、遠くと近くを同時に撮るとき手ブレ警告表示[ ]が表示されたときは、手ブレ補正 (P126)、三脚、セルフタイマー(P74)、シャッターリモコン(別...
13各部の名前MFAFCAFS三脚取付部※(P197)動画ボタン (P44、109)電源表示ランプ (P45)フラッシュ発光部 (P63)セルフタイマーランプ(P74)/AF補助光ランプ(P134)■ デジタルカメラボディシャッターボタン (P44 、45)レンズ取り外しボタン(P22)レンズ取り付けマーク (P21)マウントレンズロックピンDCケーブル扉(P178)ショルダーストラップ取付部(P24)カード/バッテリー扉 (P28)開閉レバー (P28)※三脚を使用する場合は、本機を取り付けた状態で三脚が安定していることを確認してください。ドライブモードレバー:単写 (P49):連写 (P70):オートブラケット (P72):セルフタイマー (P74)センサー         オ ー プ ンフラッシュOPENレバー (P63)撮影距離基準マーク(P82)視度調整ダイヤル (P42)フォーカスモードレバー (P45、49、50、75、80、109)マイク(P110、130)モードダイヤル (P43)オートフォーカスモードダイヤル:顔認識([  ]) (P76):追尾AF([  ]) (P77):23点([ ...
96手動で露出を合わせて撮る (² :マニュアル露出)(つづき)撮影モード : ²■B(バルブ)についてシャッタースピードをB(バルブ)に設定すると、シャッターボタンを全押ししている間、シャッターが開いた状態になります。(最大約4分間)シャッターボタンを離すと、シャッターが閉じます。花火や夜景撮影などで、長時間シャッターを開けておきたいときに使います。≥シャッタースピードをB(バルブ)に設定すると、 画面に[B]が表示されます。≥バルブ撮影時は、十分に充電されたバッテリー(P25)を使用してください。≥バルブ撮影時は、三脚やシャッターリモコン(別売:DMW-RSL1 )の使用をおすすめします。シャッターリモコンについては、176ページをお読みください。≥バルブ撮影すると、ノイズが目立つことがあります。ノイズが気になるときは、撮影メニューの[長秒ノイズ除去]を[ON]にして撮影することをおすすめします。 (P128)≥マニュアル露出アシストは表示されません。お知らせ≥動画撮影時は、通常の動画撮影になります。≥カスタムメニューの[露出設定切換](P136)で、絞り設定とシャッタースピード設定の切り換えかたを変更...
94絞り/シャッタースピードを決めて撮る撮影モード : ±´背景までピントを合わせて撮りたいときは絞り値を大きく、背景をぼかして撮りたいときは絞り値を小さくしてください。モードダイヤルを[ ± ]に合わせる後ダイヤルを回して絞り値を設定する≥後ダイヤルを押すごとに、絞り設定操作と露出補正操作が切り換わります。≥後ダイヤルを回すと、[露出メーター]が表示されます。(P135)撮影する動きを止めて撮りたいときはシャッタースピードを速く、動きを表現したいときにはシャッタースピードを遅くしてください。モードダイヤルを[ ´ ]に合わせる後ダイヤルを回してシャッタースピードを設定する≥後ダイヤルを押すごとに、シャッタースピード設定操作と露出補正操作が切り換わります。≥後ダイヤルを回すと、[露出メーター]が表示されます。(P135)撮影するお知らせ≥動画撮影時は、通常の動画撮影になります。≥カスタムメニューの[露出設定切換](P136)で、露出補正の切り換えかたを変更できます。≥タッチ操作時のクイックメニュー(P34)では、絞り値またはシャッタースピードをタッチし、露出メーターバーをタッチすると、絞り値またはシャッター...
102撮影シーンに合わせて撮る (¿ :シーンモード)撮影モード : ¿3/4/2/1はカーソルボタンの上下左右を表しています。被写体や撮影状況に合わせてシーンモードを選択すると、カメラが最適な露出や色調を設定し、シーンに合った撮影ができます。モードダイヤルを[ ¿ ]に合わせる3/4/2/1でシーンモードを選ぶ≥後ダイヤルでも設定できます。[MENU/SET]を押して決定する≥選択したシーンモードの撮影画面になります。■ インフォメーションについて≥手順 2でシーンモードを選んだときに[DISPLAY]を押すと、選択されているシーンモードの説明が表示されます。(もう一度押すとシーンモードのメニュー画面に戻ります)お知らせ≥シーンモードを変更したい場合は、[MENU/SET]を押し 3/4/2/1でシーンモードメニュー[ ]を選んだ状態で 1を押して、上記手順2に戻ります。≥シーンモードを変更して使用すると、シーンモードのフラッシュ設定は初期設定に戻ります。≥シーンモードで用途に合わない場面を撮影すると、画像の色合いが変わる場合があります。≥シーンモード時は、カメラが自動で最適に調整するため以下の設定はでき...
安全上のご注意       (つづき)必ずお守りください8警告運転者などに向けてフラッシュを発光しない事故の誘発につながります。乗り物の運転中に使わない事故の誘発につながります。≥歩行中も、周囲や路面の状況に十分注意する可燃性・爆発性・引火性のガスなどのある場所で使わない火災や爆発の原因になります。≥粉じんの発生する場所でも使わない雷が鳴ったら、触れない感電の原因になります。≥本体やチャージャー/ACアダプターには、金属部があります。ショルダーストラップは肩に掛けて使うけがや事故の原因になります。≥首に掛けての使用はしないショルダーストラップを乳幼児の手の届くところに置かない誤ってショルダーストラップを首に巻きつけ、事故につながるおそれがあります。メモリーカードは乳幼児の手の届くところに置かない誤って飲み込むと、身体に悪影響を及ぼします。≥万一、飲み込んだら、すぐ医師にご相談ください。電源を入れたまま長時間、直接触れて使用しない本機の温度の高い部分に長時間、直接触れていると低温やけど※の原因になります。長時間ご使用の場合は、三脚などをお使いください。※血流状態が悪い人(血管障害、血液循環不良、糖尿病、強い圧迫...

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