TK7208P
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TK7208P アルカリイオン水の解決方法

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"アルカリイオン水"40 - 50 件目を表示
2アルカリイオン整水器 なら濁りやにおいをとり、おいしい水になります。r 電気分解により、アルカリイオン水、弱酸性水を生成します。r においや微細な濁りなどを除去し、おいしい水をつくります。r 除去できる物質は、下記のJIS指定13品目です。 ・遊離残留塩素 ・濁り ・総トリハロメタン ・クロロホルム ・ブロモジクロロメタン ・ジブロモクロロメタン ・ブロモホルム ・テトラクロロエチレン ・トリクロロエチレン ・1, 1, 1-トリクロロエタン ・CAT (農薬) ・2-MIB (カビ臭) ・溶解性鉛本書では⋯「アルカリイオン水」・「弱酸性水」の用語を使用しています。これは JIS T 2004(家庭用電解水生成器)で示される「アルカリ性電解水」・「酸性電解水」のことです。■アルカリイオン水の使用目的、効能・効果について本器は医療用物質生成器として認証を受けており、使用目的、効能・効果は⋯r 胃腸症状の改善です。 胃腸症状の改善とは: 胃もたれや胃の不快感をやわらげます。胃腸の働きを助け、お通じを良好にします。※ 腎疾患(腎不全やカリウム排泄障害)の方は、アルカリイオン水を飲用しないでください。TK...
6安全上のご注意      ■必ずお守りください■ 指定のグリセロリン酸カルシウム製剤以外のものは入れない体調を損なうことがあります。■ 本体側に60 ℃以上の熱水を通さない禁 止禁 止やけどの原因になることがあります。L 付属品または別売品(P-A5101)をお使いください。■ アルカリに弱いアルミ製容器や、酸に弱い銅製容器などは使用しない容器が変色したり、傷むことがあります。■ アルカリイオン水や弱酸性水・浄水を魚などの飼育水に使用しない環境が変わり、魚などが死ぬ原因になることがあります。■ 使い始めは本体内部の溜まり水を流す体調を損なうことがあります。毎日の使い始めは約0.6リットル(約15~20秒間)通水後に使用する■ 次のような水は飲まない禁 止禁 止禁 止・弱酸性水・排水ホースから出る水・ 水信号ランプ点滅中に吐水口から出る水体調を損なうことがあります。■ アルカリイオン水や浄水をくみ置きする場合は、清潔な密閉容器に入れて、常温で1日以内、冷蔵庫に保存して2日以内に使うL 肌の弱い方Lアレルギー体質の方■ 次の方は弱酸性水を使用する前に、医師に相談する■ 弱酸性水を...
88ご使用までの手順使 う (24~27ページ参照)約3~4分間アルカリイオン水を通水する(本体内の空気抜きのため)L 水信号ランプが約23秒間点滅後に点灯します。5水漏れがないか、また吐水口および排水ホースか ら水が出ているか確認する(18~19ページ参照)6pH(水素イオン濃度)を測定する(20~21ページ参照)7水 栓を確認する(9~11ページ参照)1電 源プラグを差し込む(17ページ参照)4水 切換レバーを取り付ける(12~13ページ参照)2本 体を設置する(14~17ページ参照)3L pHを測定して、「pHの目安」の範囲内に入っていれば、グリセロリン酸カルシウム製剤を添加する必要はありません。(20、32ページ参照)お知らせ各部のなまえとご使用までの手順電源プラグ 水 信号ランプ(23ページ参照)ホース固定バンド吸 盤吐 水 口排 水ホース(長さ : 約60 cm)電 源コード(長さ : 約2 m)吐 水パイプ(長さ : 約40 cm )給 水ホース(長さ : 約90 cm ) 水  栓(付属品ではありません。)水切換レバー本 体操作パネル(23ページ参照)TK7208_OI_0D.ind...
5■ pH10以上の水を直接飲まないL 飲用にはpH9.5前後「アルカリ3(日常飲用)」をおすすめします。また、1日あたりの飲用量は、0.5リットルから1リットルを目安にしてください。■ アルカリイオン水を飲用して身体に異常を感じたとき、または飲用し続けても症状に改善が見られない場合は、使用を中止し、医師に相談するL 医師の治療を受けている方L 持病のある方、または身体の弱っている(異常を感じている)方L 腎不全やカリウム排泄障害以外の腎疾患の方■ 次の方はアルカリイオン水を飲む前に医師に相談する■ 腎疾患(腎不全やカリウム排泄障害)の方はアルカリイオン水を飲用しない■ 医薬品をアルカリイオン水で服用しない初めから強いアルカリを使用したり、多量に(コップ3杯以上)飲むと、体調を損なうことがあります。 ■ 初めて飲む方は、「アルカリ1(飲み始め)」から少量(コップ1~2杯)ずつを2週間程度使用し、アルカリイオン水に慣れてから「アルカリ2(飲み慣れ)」、「アルカリ3(日常飲用)」を使用する禁 止体調を損なうことがあります。禁 止安全上のご注意 体調を損なうことがあります。禁 止体調を損なう...
17L 電源コードを床にはわせないでください。(破損の原因)L 本体を倒した状態で設置しないでください。(故障の原因)L 設置後、3~4分間アルカリイオン水を通水し、本体の空気抜きをしてください。(24ページ参照)L 電極自動洗浄を機能させるため、またカートリッジ寿命を正しく表示させるため、通常は電源プラグを抜かないでください。(33、36ページ参照)お願いL カートリッジ品番ラベル(付属品)に必要事項を記入し、本体の見やすい位置にはってください。 交換用カートリッジを購入するとき、品番の確認に便利です。L ホースの長さがたりないときは、別売品のホースをお使いください。 (55~56ページ参照)L 設置直後は、通水すると水信号ランプが約23秒間点滅後、点灯に変わります。(8ページ参照)お知らせ5電源プラグを差し込む (交流100 V)L ブザーが「ピッ」と鳴り、「浄水」の水質表示ランプが点灯します。L 待機時も約0.4 Wの電力を消費しています。本体を設置する ︵つづき︶3止まるまで確実に吐水パイプをねじ込むL 工具を使わないでください。(破損の原因)L パッキンがねじれないようにしてください。(水漏れの...
18設置後の確認設置後、通水して下記の項目を確認し、異常がある場合は各々の処置をしてください。参 照ページ異常時の点検個所と処置 確認項目L 給水ホースが折れたり、つぶれたりしていないか まっすぐにしてください。141617吐水口から水が出ているかL 排水ホースが折れたり、つぶれたりしていないか まっすぐにしてください。※ 通水中に、排水ホースから出ている水がとぎれる場合は、吐水口と排水ホース先端の高低差を大きくしてください。141617アルカリイオン水を通水したとき、排水ホースから水が出ているかL 水切換レバーを水栓に確実に取り付けているか 「水切換レバーを取り付ける」を再確認し、確実に取り付けてください。※ 泡沫用つぎての締めつけが弱いときは、給水ホースをいったん取りはずし、水切換レバーごと回転させると、しっかり締めつけられます。L 水切換レバー内の部品は正しく入っているか 部品を正しく取り付けてください。L 水栓の先端(断熱キャップなど)にひび割れがないか 水道工事店にご相談ください。1213水切換レバー接続部に水漏れがないか-本体を設置する (つづき)吐水口排水ホースTK7208_OI_0D.in...
2121L このpH試験液は、pHの目安を測るためのものです。また、pH4.0以下の酸性水は同じ色になります。※ 試験液の主な成分は、エタノール、メチルレッド、ブロモチモールブルー、フェノールフタレインです。L 水質により、生成水のpHが「pHの目安」の範囲に入らない、またはアルカリイオン水がアルカリ性を示さない(青や紺の液が、緑や黄色に変色する)場合があります。そのときは、以下の処置をしてください。1アルカリ「強め」または弱酸性「強め」に設定する (27ページ参照)2グリセロリン酸カルシウム製剤を添加する (32ページ参照)※また、原水を測定した場合、試験水の色がpH測定表と異なることがあります。(水中の炭酸や各種成分の影響)L pHが高い場合は、弱いアルカリに水質を切り替えたり、浄水を混ぜてお使いください。L カートリッジが新しいとき(約1週間)は、pHがやや高くなることがありますが、異常ではありません。お知らせご使用上のお願い■ 本体を倒した状態で使用しないでください。(故障の原因)■ 吐水パイプを持って、本体を持ち上げないでください。(破損の原因)■ 吐水パイプがゆるんだまま使用しないで...
25弱酸性ブザーをとめるには⋯つづけるボタンについて同じ水質をつづけて使うときに便利です。Lお米をとぐときLコップに注いで何杯か飲むとき  などに例えば使用する水質切替ボタン(「アルカリ」または「浄水」)を押した後、 を押す (つづけるランプ点灯)点灯中は、水栓を一度閉めて再度開けるとすぐに使用できます。L弱酸性では、つづけるボタンは使用できません。Lつづけるランプは、「アルカリ」←→「浄水」を切り替えたとき、または水栓を閉めてから約10分後に消灯します。 を押す※再度、弱酸性水を使用すると、ブザーが鳴ります。■ 弱酸性ブザーを鳴らしたくないときは⋯■ 下記の設定をしてください。(通水中は設定できません。)内  容 操作のしかた弱酸性ブザーONを解除する を「ピー」と鳴るまで押す(約3秒間)ONに設定する を「ピッ⋯」と4回鳴るまで押す(約3秒間)L 排水ホースから酸性水が出ます。アルカリイオン水使用中はL 排水ホースから浄水が出ます。(飲用ではありません。)浄水使用中はL 排水ホースからアルカリイオン水が出ます。(飲用ではありません。)弱酸性水使用中はL 「3 (大)」・「2 (中)」・「1 (小)」...
20pH(水素イオン濃度)を測定する設置後および長期間(目安:約1週間以上)使用しなかった場合は、必ずpHを測定し、「pHの目安」の範囲内に入っているか確認してからご使用ください。その後も、定期的に(1カ月に1回以上)測定してください。準備するもの:pH試験液(付属品)■ 測定のしかたL 市販のリトマス試験紙などでは正確に測定できません。必ずpH試験液で測定してください。L pH試験液の原液を捨てるときは、水で薄めて下水に流してください。L pH試験液やpH測定表は日光に当てると変色しますので、暗いところに保管してください。お願いカップラインまで入れる■ pH試験液は、火気に近づけない■ pH試験液や試験液の入った水は、飲んだり、目に入れたりしない(特にお子様にはご注意ください。)引火し、火災の原因になることがあります。火気禁止禁 止体調を損なうことがあります。pHの目安アルカリ3 9~10アルカリ2 8.5~9.5アルカリ1 8~9弱 酸 性 5~6.51pH 試験液を試験カップに2滴落とすL 2滴以外では正確に測定できません。L 試験水を採水したあとpH試験液を落とすと、試験水と混ざらず、正確...
32123■ 添加のしかた (機器内部が不衛生にならないよう、清潔な手で添加してください。)カルシウムキャップカルシウム添加筒L長期間(目安:約1週間以上)使用しないときは、残っているカルシウムはきれいに取り除いてください。L添加筒が不衛生になると、カビが発生することがあります。そのときは、別売品の「通水路洗浄剤」で洗浄してください。(55ページ参照)Lカルシウムは、アルカリイオン水、弱酸性水、浄水のすべてに添加されます。切り欠き部を凸部に合わせて取り付けるカルシウムを添加する (指定のpHが得られないとき)pHを測定し(20ページ参照)、「pHの目安」の範囲内に入らない場合は、グリセロリン酸カルシウム製剤(カルシウム)を添加してください。範囲内に入っていれば、添加する必要はありません。※ カルシウムの摂取を目的としたものではありません。1水栓を閉め、カルシウムキャップを左に回し、カルシウム添加筒を取り出す (右図参照)2キャップをはずし、添加筒とキャップの内側を水で洗う(水を振り切る)L 水切換レバーを「原水」または「シャワー」に切り替えてから、洗ってください。(「浄水」で通水すると、水があふれます。)...

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