SRS-M50
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SRS-M50 の使い方、故障・トラブル対処法

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取扱説明書お買い上げいただきありがとうございます。電気製品は安全のための注意事項を守らないと、火災や人身事故になることがあります。この取扱説明書には、事故を防ぐための重要な注意事項と製品の取り扱いかたを示しています。この取扱説明書をよくお読みのうえ、 製品を安全にお使いください。お読みになったあとは、いつでも見られるところに必ず保管してください。準備基本の操作その他の録音操作その他の再生操作編集するメニューについてその他困ったときは索引
 乾電池を交換するときは、必ず2本とも新しい乾電池に交換してください 別売のACパワーアダプターAC-E30L使用時は、電池残量表示は表示されません。使用できない電池マンガン電池電池を交換する時期電池の残量が少なくなってくると、表示窓の表示でお知らせします。電池の残量表示:電池の交換時期が近づいています。 :電源が切れ、操作ができなくなります。
準備準 備1:箱の中身を 確認 する本体(1) 表示窓に貼られているフィルムを 剥がしてお使いください。ソニー単4形アルカリ乾電池(2) 取扱説明書(1)保証書(1)ソニーご相談窓口のご案内(1)上手な録音ガイド(1)この取扱説明書で説明している以外の変更や改造を行った場合、本機を使用できなくなることがありますので、ご注意ください。
 安 全のため に事故を防ぐために次のことを必ずお守りください。 安全のための注意事項を守る 故障したら使わない 万一 異常が起きたら、お買い上げ店またはソニーサービス窓口に修理を依頼する警告表示の意味この取扱説明書では、次のような表示をしています。表示の内容をよく理解してから本文をお読みください。この表示の注意事項を守らないと、火災・感電・破裂などにより死亡や大けがなど人身事故が生じます。この表示の注意事項を守らないと、火災・感電などにより死亡や大けがなど人身事故の原因となります。この表示の注意事項を守らないと、感電やその他の事故によりけがをしたり周辺の家財に損害を与えたりすることがあります。注意を促す記号行為を禁止する記号
10準 備:電 源 を 入/切する電池を入れると表示窓に表示が出て電源が入ったことがわかります。本機をお使いにならないときは、電源を切ることで電池の消耗を抑えることができます。電源を切るには停止中にホールドスイッチを矢印の方向にずらすと、しばらくたってから電源が切れます。電源を入れるにはホールドスイッチを矢印と逆の方向にずらすと電源が入ります。 ヒント 長時間ご使用にならない場合は、電源を切っておくことをおすすめします。 電源を入れて停止状態のまま10分経過すると自動的に表示が消えます。(ボタンを押せば、操作できます。)
下記の注意 事項 を守らないと火災 ・感電により死亡や大けがの原因とな ります。 運転中は使用しない 自動車、オートバイなどの運転をしながらイヤーレシーバーなどを使用し たり、細かい操作をしたり、表示画面を見ることは絶対におやめください。交通事故の原因となります。 また、歩きながら使用するときも、事故を防ぐため、周囲の交通や路面状況に充分ご注意ください。内部に水や異物を落とさない水や異物が入ると火災や感電の原因となります。万一 、水や異物が入ったときは、すぐに電池を抜き、お買い上げ店またはソニーサービス窓口にご相談ください。湿気やほこり、油煙、湯気の多い場所や、直射日光のあたる場所には置かない火災や感電の原因となることがあります。とくに風呂場では絶対に使用しないでください。雷が鳴りだしたら、電源プラグに触れない感電の原因となります。
安全のために........................................................2警告表示の意味..............................................2 ....................................................................3準備準備1:箱の中身を確認する .........................6各部のなまえ ..................................................7準備2:電池を入れる .......................................8電池を交換する時期 ....................................9準備3:電源を入/切する ..........................10準備4:時計を合わせる ...............................11電池を入れてすぐに時計を 合わせる ........................
各部のなまえ本体(表面) 内蔵マイク (マイク)ジャック* 表示窓 表示/メニューボタン 分割ボタン  (停止)ボタン  録音/一 時停止ボタン -/ +(早送り/早戻し/選択)ボタン スピーカー  (ヘッドホン)ジャック 録/再ランプ 消去ボタン 音量+*/-ボタン (リピート) A-Bボタン  再生/停止・決定ボタン* ストラップ取り付け部 (ストラップは付属していません。)本体(裏面) ホールドスイッチ DC IN 3Vジャック 電池ぶた* 凸点(突起)がついています。操作の目安、端子の識別としてお使いください。
1他の用件を消去するには「用件を選び消去する」の手順1から手順3を繰り返す。ひとつの用件の一 部分だけ消去するには用件分割で消去する部分としない部分に分け、消去したい部分の用件番号を選んで「用件を選び消去する」の手順1から手順3の操作をします。
11準 備:時計を 合わ せる電池を入れてすぐに時計を合わせる1 年月日と時分を合わせる。 - または +ボタンを押して、年、月、日、時、分の順で数字を選び、 再生/停止・決定ボタンを押す。2 停止画面に戻すには  (停止)ボタンを押す。- 、 + 再生/停止・決定表示/メニュー (停止)アラーム機能を使用したり、録音した日時を記録するためには、本機の時計を合わせておく必要があります。お買い上げのあと、初めて電池を入れたときや、電池を抜いたまま約1分以上お使いにならなかったあとに電池を入れたときは、年表示が点滅します。

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