2000GT GT-Rの解決方法

質問者が納得仮に同じ値段だとしても「2000GT」の方を買います。

質問者が納得ファミリーカーには向くけど、 スポーツカーには不向きなのがEVです。 モーターを使っている以上、 スポーツカーの持ち味である最高速は頭打ちとなり、 当時の世界記録を何個も樹立した 2000GTの魅力はなくなってしまいます。 加速は馬鹿みたいに速いけど、 速度は伸びずにいまいちスピード感が無い。 古今東西、車載用エンジンには勝てません。 EVの利点 環境性能 図太い低速トルク レスポンスのよさ 低重心化（しかし重くなる副作用付き） 欠点 高回転での紙のように薄いトルク 馬鹿みたいに重いバッテリー（スポーツ...

質問者が納得最高速度を決めるのは、下記の3条件です。そしてそれぞれの条件から得られる最高速度で、一番低い速度が実際の最高速度になります。 ●(1)走行抵抗 駆動馬力÷伝達効率 ＞ 走行抵抗馬力 ここで 走行抵抗馬力＝転がり抵抗馬力＋空気抵抗馬力 （＋登坂抵抗馬力＋加速抵抗馬力） 転がり抵抗馬力＝車速の１次関数 空気抵抗馬力＝車速の３次関数 ●(2)駆動系 車速＝エンジン最高回転数÷（変速機の変速比×最終減速比×タイヤの円周長） ●(3)トラクション タイヤの駆動摩擦力による伝達馬力 ＞ 駆動馬力 タイヤの駆動摩...

質問者が納得トヨタ2000GTは1967年から1970年まで生産・販売されてその車両価格は MT238万円 AT246万円 ハコスカGT-Rは1969年2月に発売され、1970年10月にハードトップに切り替わります。 車両価格は150万円 一方アメ車は 1969年11月の価格表で マスタングｸﾞﾗﾝﾃﾞHT 295-407万円 〃 ｽﾎﾟｰﾄﾙｰﾌ 305－435万円 〃 ＧＴ－ＨＴ 332－443万円 〃 マッハ１ 370-447万円 シボレー カマロSS 306-431万円 コルベットスティングレィ 438...

質問者が納得車両価格を含めその時代の物価を現在と比較する場合は大学卒の初任給で比較すると判り易いものと考えます。 2000GTが発売された1967年当時の大学卒の初任給が26,000円でしたので、当時の新車価格238万円を現在の大学卒初任給約20万円で換算すれば約1,830万円の貨幣価値になります。これは現在のポルシェ911ターボ（車両価格1883万円）と同等の金額になります。 LF-Aには及ばないとしても、少なくとも現在のGT-Rの2台少々分換算の出費が必要であったであろう事が想像可能です。しかしながらそれにも増...

質問者が納得グランツーリスモで合っています。 別に、ゲームから名前をとったわけではなく、実際のレース等に使えるほど性能のよい車全般を指す言葉として使われている言葉です。 ゲームのグランツーリスモも、それにあやかって付けられただけです。 トヨタ2000GTの2000は排気量を指しています(正味排気量は1988cc)。 ヤマハ2000GTと言っても過言じゃないくらい、ヤマハ発動機の技術がてんこもりの車種ですが・・・ ■補足 まぁ、そうとらえても良いですが、名前はあくまでも名前です。 本当にその名前通りの車かどう...

質問者が納得「ヤマハ」2000ＧＴって時点でなかなか・・・ 俺はクワトロで