アルテッツァ 年式の解決方法

質問者が納得11年式RSのATに乗って13年目に突入しました。 RSとASの違いは、5速・4速と言うよりも搭載エンジンのフィールが全く違うことにあります。 RSは、ホンダのVTECを意識し210馬力まで高めた3Sを、トルコンの抵抗上200馬力としていますが、活発なエンジンにATが合っているとは思えません。 まず、発進ではグっと飛び出そうとするため、アクセルはゆっくり踏まないとギクシャクします。 また、加速していくと4000回転を超えた辺りで、一旦加速が鈍る特性もあります。 排気音はわざと低音を高めているようで、...

質問者が納得排気量もグレードも色もわかりませんが、車種にこだわりがないようなので、その候補ならインプレッサ。 理由はより新しく、より走行距離が少ない。 もっと新しいラクティスがあるならそれでも可。 14年式だと電気関係、たとえばキーレスでドアの開閉が助手席だけできないとか、そういう事故につながらない程度の故障がいつ起きても不思議ではないです。 全く知識がないなら、故障する可能性が低いほうが絶対にいいです。

質問者が納得そのくらいなら普通だと思います。 アルテッツァはちょっと特殊なのでＡＴ仕様なら高いと思いますが６ＭＴは希少で人気もあるので値段は仕方ないかと思います。 大きな事故やメーター改ざんはないと思います。 値引きはオークションでの落札額が実際よりもう少し安く利益自体は１０万以上あるからではないかと思います。ちなみに今は免許取得が多い時期なんで中古車は売り時なんですよね。なので少し値段を持ったのかとも思います。

質問者が納得分からないなりにも全部一通り見る事が大切だと思います。 ここでの質問で「後で気がついたのですが…」って話が… 「灰皿がありません。」 「集中ドアロックが利きません」 「ドアの塗装だけ艶がありません」 「LLCが入っていませんでした」 「エアコンが効きません」 「ブレーキがガガガって鳴ります」 …素人でも、思い込みを捨てて、注意深く見たり試乗したりすれば購入前に確認できた事が多いのです。 プロの査定士にしか分からないようなことは素人にも分かりませんし、プロだって見落とすことがあります。素人にも分かる事を見落...

質問者が納得タイミングベルトは10万キロ毎交換が指定されています。 現在お乗りの車を新車で購入されているなら、年間1万キロ以内の走行かと思います。 あと2年乗られると丁度10万キロ程度の走行距離になりそうですので、 今回は必要ないかも知れません。 但し、10万キロというのはあくまでも目安ですので、最終的な判断はご自身でされるほうが良いと思います。 万一タイミングベルトを交換される場合は、ウォーターポンプも交換された方が後々安く上がります。 車検整備の時にタイミングベルトの交換を行っても、工賃はほとんど変わりません。...

質問者が納得

質問者が納得症状から見ると、電源は問題無いようです。RCA線が断線していないか調べましょう。

質問者が納得症状が改善するかどうかは、交換してみないとわからないですが、 現状維持か良くなる可能性は十分ありますよ。 ATFを交換しているディーラーや整備工場では、 交換後の不具合は出してません。 私自身も数多く交換してきましたが、おかしくなったことは無いですよ。 巷の噂話を語る方に、逆に聞いてみたいですね。 自分で交換して不具合が出たんですかと。 ただ伝聞だけではないですかと・・・ね。

質問者が納得ディーラーor共販に他部品商等でも他メーカーでも同じですが、車検証を渡し必要な事(車両型式+車体番号+型式指定･類別区分)が分かれば部品番号の割り出しが可能になり適切な物を探し出せます。 まぁディーラーや共販であれば型式+車体番号のみでも探し当てる事が可能かとは思いますが。 トヨタのアルミ用ナットは、車種に関係無く袋でも貫通でも長さ等が合えば問題無く使用出来ます。 貫通はセンターキャップが付きナットが隠れる車種等で使用され、袋はナット剥き出しのホイールに使用されている事がほとんどです。 あとはナット長の違...