アルテッツァ SXE10の解決方法

質問者が納得まず、IGコイルの品番は 前期型→90919-02236 後期型→90919-02239 とのことです。前期に後期、後期に前期の物は使えないらしいので、注意。 それと、この品番はトヨタの純正品番です。ディーラーで言えば分かるでしょう。(まぁ品番なんて言わなくても、DラーでIGコイルがイカれたと言えば、正しい品番教えてくれるでしょうけど。)

質問者が納得タイミングベルトは10万キロ毎交換が指定されています。 現在お乗りの車を新車で購入されているなら、年間1万キロ以内の走行かと思います。 あと2年乗られると丁度10万キロ程度の走行距離になりそうですので、 今回は必要ないかも知れません。 但し、10万キロというのはあくまでも目安ですので、最終的な判断はご自身でされるほうが良いと思います。 万一タイミングベルトを交換される場合は、ウォーターポンプも交換された方が後々安く上がります。 車検整備の時にタイミングベルトの交換を行っても、工賃はほとんど変わりません。...

質問者が納得サイドフランジとドライブシャフトの結合部にあるボルトの本数が違うので、互換性はありません(4本と6本)。ドライブシャフトごと流用するか、フランジを抜き替える必要があります。 ちなみに、左右のナックルハブはアルテッツァ全車共通です。

質問者が納得単純にドアを開けたときだけLEDが点灯でよければドアスイッチからです。 キーリングの配線はダメです。たどっていったら信号をとってる場所があると思います。そこであればとれると思いますが・・・ ドアスイッチは運転席右側ジャンクションブロック内乳白色８極コネクタ 赤/白でとれます。頑張って下さい。

質問者が納得車種が違えば構造も違う。 他メーカー車からの無加工流用は１００％不可能。 同一メーカーだとしても同じエンジンを採用している車種、もしくは設計が共通している車種じゃないと不可能です。 なんでもかんでも無加工を望むのは甘えすぎです。 それが可能ならなんで今まで誰も気がつかなかったんでしょうか？そうは思えませんか？ あなたと同じ考えの人は大勢いるんです。 それこそ数々のショップやチューナー達が。 出来るなら当の昔に確立されています。

質問者が納得載せ換えしてからその症状が出てきたということは、何かの付け間違い・付け忘れである可能性が高いと思います。 ハンチングは何回転からどれくらいの振れか明記されていないので何とも言えませんが、スロットルポジションセンサー（TPS）を一度バラしたのであればそこの調整不十分という可能性も。 そもそもハンチングとは何かの原因でエンジン回転が上がるところ、TPSを含むセンサー類で異常と判断して回転を落とす事の繰り返しで起こる事がほとんどです。なので他の回答者様からある「ホース抜け」も当然考えられます。 アルテッツァのスロ...