ウィンダム の使い方、故障・トラブル対処法

質問者が納得ウィンダムに乗っています。ヘッドカバーのパッキンあたりからですかね。知り合いのウィンダムのりもココから漏れ修理しました。自分もです。添加材はやはり一時的なんで修理したほうが良いですね。3万前後でヘッドカバーなら直ります。

質問者が納得日本ではカムリが近いと思います。 確実な後継車ではありませんが。 海外では現在もレクサスESとしてウィンダムの後継車が販売されています。 北アメリカ、南アメリカ、アジアなどを中心に販売中です。

質問者が納得ヘルニア患ってからは自分でやってませんが、ちょっと前までは圧送交換を自分でやってました。それほど難しくありません。 循環式でやっていたころもありますが、圧送交換には勝てませんので、そちらを回答します。 やり方は まずバーダルのAFOを使ってミッションをフラッシング ATFラジエーターの下を通る（クーラーライン）ところを外します。 ペットボトル２Lを5本並べて外した管とラジエーター側のATFをキャッチするようにします。 ゲージを外してホースを使ってATFを流入するようにします。 エンジンを掛けます。 す...

質問者が納得ただの風切り音とおもいます。 最近気がついた・・・・・最初から出ていた可能性もありますね。サイドバイザー付いてます？あとは、W/Sの劣化も考えられます。 音が出ていると思われる箇所に、ガムテープでも貼って走行してみて下さい。風の流れが変わって音が変化（消える）するなら、場所は特定できると思います。 ※高速走行しながら検査する事になりますから、スタンドでは無理です。この種の修理は、ディーラーでも嫌がります。

質問者が納得セルシオ、ウィンダムは元々は北米向けで販売されていた物を日本仕様にして販売されました。 セルシオは「レクサスLS」として登場し、当時北米における高級車市場の勢力図を一変される程の衝撃を与え、満を持して日本市場に投入され、バブル期にあった為、富裕層を中心に瞬く間に支持を集めました。 ウィンダムは北米で人気のあったカムリの更に上のクラスを行くクルマとしてレクサスESの名で登場しました。程よい排気量と居住スペースでこちらも人気があり、日本市場に登場しました。マークⅡ系がFRに対して、ウィンダムはFFでした。な...

質問者が納得私も最終型に乗っています。 納車後４年が突入していますが、同様の故障はありません。走行距離はそろそろ１０万㌔ですが、目立った故障は一切なく極めて快調です。 強いていうならば、右ドアミラーの開閉があまりスムーズではないということでした。これは、開閉部の隙間に溜まっていたグリス？による水垢溜まりを除去したら動きは良くなりました。

質問者が納得液晶パネルのバックライト球が切れた と、思われますから、 ディーラーで専用電球を 取寄せしないとダメですね。 換えるなら液晶パネル全部の分を 換えとけば、良いです。

質問者が納得エンジンオイルというものは温度が低いとドロドロに、温度が高いとサラサラになります。しかし低温時にドロドロすぎると寒い日などはエンジンがかかりづらくなったりしますし、高温時にサラサラになりすぎると高回転時などに油膜切れを起こしやすくなってしまいエンジンによろしくありません。 オイルの粘度の表記で、例えば「10W-30」という表記がある場合、前の数字の「10」は低温時の粘度を意味し、後の「30」という数字は高温時の粘度を意味します。前の数字が小さいほど低温時でもドロドロになりにくく、後の数字が大きいほど高温時...

質問者が納得アトラスという韓国バッテリー80D23Lが6000円前後で格安おすすめです。 メンフリータイプではありませんが・・・。 国産と何も変わりません。 バッテリーは消耗品です。もしよかったら検討してみてください！