カリーナ トヨタの解決方法

質問者が納得確かにそれだけ走ってて交換しないのは宜しくないですね。 しかしそれだけ走ってからのATF交換もオススメ出来ませんね。 距離が距離なんで、逆に交換して不具合起こす事もあります。 結果、ミッション壊れる覚悟があるなら交換か ミッション壊れるまで乗り続けるかの2択になりますね。

質問者が納得それは俺だ！いすゞアスカのグリルにアウディの輪っかのエンブレムを着けてた～！マイナーな車だったから信じた子がいたよ。

質問者が納得セラはSERAだったような…サイノスもセレスもカリブもあります。ただギリシャ語読みの名前がＣから始まるのが多かっただけ？ ＡとＰもわりと多いですね。ＱとＸとＺは少なく使いにくいのでしょうね。 20年前のセダン＆ハードトップでＣのつかない車はターセルも。自分もそう思ってましたよ、まぁ偶然Ｃのつく車が多かったって感じでしょう。

質問者が納得FRから４WDにするということで。。。 「急激なエンジンブレーキをかけると、４輪がロックして操縦不能に陥ることもある」 （信州なら雪道を運転しますよね？） ということは覚えておいて損はないです。 (すぐクラッチを切って、フットブレーキ(ABS)で対処します) あとは、どんな車を選ぶかは嗜好の問題なので。。。 ＃ただ、いくら伝統のクワトロシステムとはいえ、１２年落ちのドイツ中古車と新車のエスクードじゃ、比較にならない気もします。

質問者が納得まず、ハンドルからの異音というのは、一般的にはそこそこ高い修理代がかかる可能性があると思います（ステアリングギヤボックスをまるごと交換とかユニバーサルシャフトを交換とか、、）。車検を通す場合、かなり余分な出費になる可能性もありますね。向こう１年くらいで程度のいい中古車を探して買い換えるほうがいいでしょうね。 フリードスパイクに似た感じのクルマとなりますと、同じホンダの「モビリオスパイク」があります。 フリードスパイクの前身にあたる車種で、同じようにスライドドア搭載です。 ５年落ちくらいでしたら予算的にい...

質問者が納得自分は今年、平成12年のカリーナ2.0Ti4WDから平成21年のA18アリオンに替えました。両方新古車で購入。やっぱり、カリーナが良かったなと思う日々です。カリーナは、外観に一目惚れして買ったのですが、内装もアリオンに比べてしっかりしていました。今のシートは、ペラペラで足元の突き上げが酷く腰が痛くなります。カリーナは、10年故障無しで、自分も手放した事を後悔しています。いい車でした。補足：前車と後車の違いは、CVTです。私のアリオンから本格導入され、耐久性も未知数です。低燃費と静粛性の代わりに失ったものが大...

質問者が納得年代がわかりませんが、カリーナ1600GTという名前は、1971年頃から1984年頃までありました。カリーナ・コロナ・セリカは、それぞれトヨタ店・トヨペット店・カローラ店と販売系列と外観が違うだけで、基本的に同じクルマです。1600GTは、古いモデルでは、27レビン・トレノと同じ1600DOHCエンジンである2T-Gを搭載。次いで排ガス対策後の2T-GEU、最後はAE86と同じ4A-GEUでした。1600GTと並列なスポーツモデルが1600SR。SRは、DOHCではなく、OHVながらツインキャブレターで、こ...

質問者が納得排気量を500ccごとに区切っているのは日本だけですからね。 フランスの税制は馬力で区切っているし、その他のヨーロッパはCO2排気量で区切っていたりする。 世界で車を売る場合、市場の小さい日本の事情が優先されることは少ないんです。 つまり、1500ccの方が区切りが良いと感じるのは日本人だけということなんです。

質問者が納得自分の友人が過去にGTではなく四駆ノーマルグレードに195カルディナの車高調を付けてました！ ブレーキホースの固定ヶ所など多少の加工は必要みたいですが問題なく付けてましたよ♪