405 の使い方、故障・トラブル対処法

質問者が納得以前前期型のMIに乗っておりました。走りに関しましては後期より前期のｴﾝｼﾞﾝのほうがパワー感があり、ﾄﾞﾗﾏﾁｯｸな感じで刺激的です。後期のほうが内装など洗礼されてますがスパルタンな雰囲気はあまりありません。ただ、内装のクォリティーは比べ物になりません。後期のほうが断然よいです。走りを求めるなら前期ですが悲しいかな程度のよい固体はもうほとんど残っておりませんので ある程度のものを探して整備していくしかないでしょう。

質問者が納得僕ならネットショッピングで売っているサイトを探し、そこで買うか、本場に行ってかうか、ミニカー専門店に行って取り寄せてもらうかですかね

質問者が納得国産車と比べるとやはり壊れやすいです。 ただし、イタリア車としての故障度合いは大分少なくなっています。 ＋＋＋＋＋ あとは、『故障度合い』については、十人十色の解釈があるかと思いますので、定義づけしてみました。 ＜機械編＞ １．交差点で止まっちゃうような故障が急にある。 ２．変速ショックが大きくなったりパワーステアリングが効かなくなる ３．樹脂パーツの消耗（割れ・はがれ）が早い、塗装ムラが目立つようになる ＜電気編＞ １．オルタネータが突然死ぬ、ＡＢＳが利かない ２．ワイパーや窓が動かなくなる。 ３...

質問者が納得基本的には問題ないのですが、外国車のなかにはクランク電流（セルモーターを回す電力）が異常に大きなものがあり、 こういう場合は、普通のブースターケーブルではうまくいかないことがあります。（電圧が下がってしまって、必要な電流を送れない） 大きな容量のケーブル（太いもの）を使うか、通常の物を２重掛け（ダブル）で使うとかかります。 （ケーブルの抵抗が減って電圧降下が少なくなるため）

質問者が納得同じ年代の一部のフランス車には装着可能かもしれませんが、殆んどムリだと考えておいた方が良いでしょう。　実測するしかないと思いますが… クルマメーカーとホイールメーカーの間には、使い回しが出来なくなるように、意図的なモデルチェンジの工作が有るように思えます。 ※追記→実測とは下記のことです。 仏車同士でも、最低限ＰＣＤ（ボルト穴のピッチ→確か、プジョー＆シトロエンは108ミリだったと思います）とオフセット（ホイール中心線からの出入り量）だけはチェックして下さい。　ピッチが合わなければ装着できませんし、オフセ...

質問者が納得見たのはリザーバタンクですよね？ ラジエターのキャップは開けましたか? キャップ開けて減っていたら『漏れ』の可能性がありますよ。満タンにして2～3日様子を見てください。2～3日後に減っているようなら、ショップに相談ですね。 ちなみに、リザーバタンクの減りのみならそんなに気にしなくてもいいと思いますよ。あまり減るようならセンサーの異常かもしれません。 冷却水は冷えた状態で入れたほうがいいですよ。エンジン切ったすぐにやってもやけどの危険がありますし。夏場なら水でもOKだと思いますが、冬場は凍る可能性もありますし...

質問者が納得「故障するのが当たり前。壊れたら直せばいいや」と割り切って乗れるなら楽しいクルマライフを送れるでしょう。 そんな風に考えられるようになれば「なぁんだ、思ってたより壊れないじゃ～ん」と感じるようになりますから。 （経験談です） 維持費も決定的な致命傷に合わない限り思ったほど高くないですよ。 長い人生なんだから「失敗か？成功か？」ってのを身をもって経験するのもいいかと思います。 ちなみに私は失敗したとは思いませんでしたよ。

質問者が納得個人的には405クーペが好きです。 ピニンファリーナの秀逸なデザインだけでも十分魅力です。 アルファなどはどうですか？ 147や156もタマが多いですし、信頼性も昔よりはあるようです。