質問者が納得プラグ自体は同じタイプのものです。
使うこと自体は、大きな故障につながることはまず無いかと思います。
違いは、熱価の違いです。
今回は、16から20に変えて熱価が上がったと考えられます。
※数字はあくまで品番であり、熱価としては1つ上がったと思います。
熱価を上げることにより、プラグの適切な温度範囲が上がると考えて下さい。
この熱価はエンジンの性能によっても変わります。
しかし、メーカー推奨の熱価をあげる必要性やメリットというのは、例えばなにかしらチューニングしたり、サーキット走行をする等をしない限りはメ...
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