599 ランボルギーニの解決方法

質問者が納得私はディアブロの後期物しか乗ったことがないのでディアブロに故障が多いとは思いません。初期物はいろいろ大変らしいですが（初期物に乗っている方と話しをしたことがないので雑誌からの情報）、それ以降のモデルはトラブルといっても点火系の調子がたまに悪い、車高調が壊れやすいぐらいではないでしょうか。後期物はアウディ資本が入ったからか関係ないのかしりませんが、故障らしい故障は皆無でした。ファンに水をかけたら壊れたこと事とメーターがたまに壊れたこと、たまにオイル漏れ、点火系が機嫌の悪いときにはちょっと調子が悪かったくらいで...

質問者が納得サーキットではニュルのタイムが両方共７分４０秒台で若干ムルシエラゴの記録の方が良いですが、同日では無い可能性が高いので誤差範囲といったところでしょう。 このタイムはＧＴ－ＲやＭ３の２０秒落ちで、Ｆ４３０や先代ＧＴ－Ｒよりは良い記録となっております。 ムルシエラゴは４駆なので、扱いは(プロ級ではない人が比較するレベルで)楽そうです。 私は女性ではありませんが、ムルシエラゴに乗るからにはホテルのベルボーイにパンツ見せるのが恥ずかしくないくらいの覚悟は必要ですね。

質問者が納得アルミ製のボディです。 カーボンファイバーよりは安いですから。

質問者が納得599のほうが、タマ数でてくると思うので、Ｖ12のニューモデルが出れば1500万前後にはなるのでは？？ ランボは数が少ないので、なかなか落ちないと思います。 馬は5年後、牛は10年後ぐらいだとみました。

質問者が納得何の為にするのかわかりませんが本物を買ったほうが安いのでは？ 共通の部品が何一つ無いと言うことは最初から作るということになりますのでメーカーを買収するのが早いかな？ 基礎のフレームが使えないと車は作れません。 プラモのこと？