質問者が納得機関が冷えた状態でクーラントを入れる蓋(ラジェターキャップ)を外して始動しアイドリングで回しながら中のクーラントを注意して見ていて下さい(クーラントは湯気を立てて溢れますが、気にせず見る事/機関回転は上げない事、大火傷をしますので)。
@少しでも気泡が上がってくれば、ヘッドガスケットの吹き抜けで要修理....下手をすれば50万円+くらい覚悟するようなです。
@油分が浮いて来れば油路とウオータージャケット間の吹き抜けで要修理.....価格は上記同様。
書き込み具合では、まだ小さな吹き抜けだと思います......
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