質問者が納得ある程度走行の伸びた車両の場合、一度に全量を交換すると不具合が起こる場合があります。
正規のやり方だと、エンジンを温めて、オイルクーラーの間にATFチェンジャーをセットしてエンジンをかけたまま巡回させて交換します。
この方法だと90パーセント前後の交換率となります。
それを避けて、エンジン停止時にA/T下部のドレンボルトからATFを抜いて、抜けた分だけ補充するか、レベルゲージから抜いて補充します。
これだと交換率は35パーセント前後です。
再びある程度走行してから交換して、状態を改善していきます。
ATF交...
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