CR−X 昔の解決方法

質問者が納得AE86乗っているので言わんとすることはわかります。親の持っている最近の軽自動車の方が剛性も全然上です。 あの時代の値段なりの最先端だったんです。だから今でもCR-Xやロードスターなど旧車に乗ってる方は自分でボディ補強などしたり補強して重くなったらパワー上げたりリアルプラモデル感覚でいじっています。 もちろん今も昔のままノーマルで楽しんでる方もたくさんいます。 FT86などを馬鹿にすることはありませんでも今の保安基準になるとやはり重たくなります。でも頑張ってるのもわかります。アルテッツァより軽くなりパ...

質問者が納得おっしゃるとおり過去最悪のホンダ車ですね。少なくとも「スポーツ」とか「スポーティ」の表現はすべきではない車ですが、メーカー広報自らそれを名乗っていることには腹立たしささえ感じます。 ＩＭＡにしてもＨＶとしての性能も中途半端、ＨＶコストを下げるためだけの施策、結果、ＨＶ技術がトヨタには遠く及ばないにも関わらず商品化してしまった愚策、ＣＭの売り込みだけにＨＶという言葉を使いたかった会社、それが今のホンダなのでしょう。昔の善きホンダはもはや風前の灯火です。 そもそも売れた売れたと騒いでいるが、当初から販売予定数を...

質問者が納得たくさん扱うようなタマではないので、ないでしょうね。 たまにひょこっとでてくる程度ですので、まめに情報誌をチェックするくらいしか探す方法はないかと・・・・。 http://www.hondatwincam.co.jp/garage.html http://www.typer.jp/stock.php http://www.goo-net.com/usedcar/HONDA__CR-X/summary.html

質問者が納得あくまでも昔の車でよく耳にした故障です。 トヨタ車－－－ウォーターポンプ（とにかく多かったです） 日産車－－－電気系統（特に点火系） マツダ車－－－車自体（笑、よく50000キロで壊れるとは言われてました） スバル車－－－点火系 ホンダ車－－－ボディが弱い、カムが折れる 三菱車－－－電気系統（雨が降るとダメ） 以上が「昔」の泣き所だったようです。今ではお笑い草ですが（今ではどこのメーカーでもかなり信頼性が向上してます）

質問者が納得燃費（エコロジー）の追求から空気抵抗の少ないデザインが採用された事と、北米において先代プリウスの成功が、あの形がハイブリッドカーのイメージとして定着したことから、結果的に両車は似てしまうことになります。 ホンダのデザインを真似たとする考えもありますが、プリウスの成功がなければ、それは陳腐な物で終わった結果しか残りません。 自動車業界において、デザインは１社（１車）だけでは成功する事は無く、続くものがあって始めて流行として定着します。 また源流をたどれば、両車共に過去に良く似た車は幾つもあり、「真似た」「パ...

質問者が納得ドアミラーの塗装は、ほとんどのフィットで見られます。 スイッチに関しても、早い段階で壊れました。 ただ、修理は安かった記憶があります。 フィットは安い車ですから、コストダウンの結果と思うしかない。

質問者が納得車種のラインナップを増やすためにCR-Xのようなものはだすでしょうがここ最近ライトウェイトスポーツは人気が下降しているため開発費をかけてまで売れない車はださないでしょうね。 やはり性能が上がった分もありますが売れなくては台当たりコストが上がるため価格転嫁は仕方ないでしょう。やはり商売ですから。 またもう一度（ハイブリットでも）ライトウェイトスポーツの人気の波が来ない事には…。

質問者が納得ｸﾗｯﾁの扱いやすさには、ｸﾗｯﾁ本体のｺﾝﾁﾞｼｮﾝ、踏力の伝達経路＜油圧、ﾜｲﾔｰ＞のｺﾝﾃﾞｨｼｮﾝ様々な要因があります。今日のﾏﾆｭｱﾙ車にﾜｲﾔｰ方式が存在しないのは、踏力の重さにあると考えます。結論として、油圧、ﾜｲﾔｰの違いで、繋がり易さは、変わらない。だだ扱い易さの点では踏力の軽い油圧のほうが、優れていると考えます。当然どちらの車も乗った経験ありです。

質問者が納得幸せの黄色いビートル 昔、黄色いビートルを見たら幸せになれると言われておりました。 なんかチューリップ思いだしましたwww