F40 エンジンの解決方法

質問者が納得下の画像は1/18のモデルカーですが、ミウラのフロントカウルを開けたところです。 フロントにラジエーターとそれを冷やすための電動ファンが2個ついているのがわかりますでしょうか？ ということで、ミウラ・イオタの場合はラジエーターのエア抜きです。 Ｆ40の場合は、ＮＡＣＡダクトなので質問者が仰るとおり車内へのエアインテークになっています。

質問者が納得それはエンジン内で混合ガス（空気＋燃料）が良好な 燃焼をしているからだと思います。

質問者が納得ランボルギーニ･レヴェントンのエンジン音です。 o(´･ω･｀)o ステキでしょ。 銀河帝国o(＞＜)o

質問者が納得電動ファンが回ってアフタークーリングしてるだけですね。 エンツォは知りませんが、軽自動車にも装着されている一般的な装備です。

質問者が納得中央のマフラーはウエストゲートですよ。 ターボエンジンは 排気する→タービン回る→吸排気速くなる→空気いっぱい吸い込む→エンジンの爆発力増える→より排気する→よりタービン回る→．．． というからくりですが、あまりに多すぎる空気をエンジンにいれてしまうと（つまり圧力をかけすぎると）タービンが壊れてしまいます。 ですから一定以上の圧力がかかると「排気ガスの一部をウェイストゲートから逃がしてやる」という保守作業が必要になるんです。 長くてすいません。 それは、ビジュアル面でなったんでしょうね

質問者が納得F40の場合、上下のスリットはほんの僅かですがオーバーラップしているので、走行している限りエンジンルーム内に雨水が入るようなことは殆んどないです。 実際大雨の中、横浜から大阪まで移動した時も全く問題ありませんでした。 但し洗車の時は気をつけないといけません。配線周り、特にカプラー部に水が入ると当然エンジンに影響が出るでしょう。

質問者が納得大丈夫ですが大丈夫ではないというのが正解です。少しぐらいかかるのは問題ないですが、高圧エアーで完全に水分を飛ばさないとサビの問題が出てきます。ですので販売店に任せたほうが賢明ですよ。走行中やエンジンが暖まってる状態での雨は蒸発するので大丈夫ですが、洗車の時は危ないので気を付けてください。

質問者が納得両方ですね 360モデナも同じです 空力を考えたデザインですね