GS350 リコールの解決方法

質問者が納得そのリコールでは、組み上げていく作業でバルブクリアランスの調整をしてるはずです。クリアランス調整はシムで調整しているはずですが、あくまで人の手ですることです。バルブスプリングを交換するときにシムとシムホルダを外します。その際各部品を完璧にもとの位置に戻せば、ある程度は元のクリアランスに戻りますが完璧には戻りません。もしかすると、完璧に元通りの位置に戻していないことも考えられます。最後にバルブクリアランスを計測して、基準値内に収まっていなければ、シムを交換して調整する必要があります。もしシムが欠品等していて、...

質問者が納得静かかなと期待した分がっかりが大きかったようですね。 私も同じです。 3系セルシオからＬＳ４６０に乗り換えまして、正直この程度かとがっかりしました。もちろん他の車種よりかは静粛性に優れていると思いますが。 車内でのエンジン音に関しても3系セルシオのほうが静かだったような印象がありました。 最近は気にならなくなってきましたが、是非とも次の型では改善して欲しい所です。

質問者が納得バルブスプリングのリコール修理は、特に3.5Lの2GR-FSEでは、ディーラーによって作業が異なり、エンジン降ろしをせずに交換することがあります。このリコールの際に、昔話題になったエンジン始動時のガラガラ音対策でタイミングプーリー交換も一緒にする場合があります。それらの部品問題や組み付け作業の問題で、振動、異音が発生する場合があり、必ず、リコール修理後にディーラーから調子伺いが入ります。どこかの異常が考えられますので、できるだけ早くディーラーで点検を受けてください。 最悪はエンジンが壊れる危険性もあります。