GT−R 日産GT-Rの解決方法

質問者が納得私が乗った時に感動した点だと、 １．車体剛性＆タイヤケース剛性 周波数の高い（小刻みな）スラロームをしてもとてもステアリングの動きに車体の動きがしっかりついて来るのに驚きました。 また、急ハンドルを切った時の反応もとても良く、 一瞬体はその場で静止して車だけが曲がっていくイメージでした。 （体が置いていかれる） 他に私が乗った中で似た様なイメージを感じたのはポルシェ911のみです。 本気で走ろうと思ったら体を鍛えないといけないと思いました（笑 ２．旋回性能 本領は高速領域ですが、R35ではや...

質問者が納得開発・・・・・ですか。 生産じゃないですよね？開発ですよね？ いわゆるテスト等のコトですよね？ それなら、まあ・・・手作業でしょうね？ サーキットを走り、どこそこのカーブが「アンダー」がヒドイとか「立ち上がり」でお尻が出過ぎるとかをドライバーがメカニックに伝え、違うサスペンションに付け替えて、また走る。 ・・・そういう繰り返しを続けながら煮詰めてゆきます。 追記・・・・ 特に手作業ってことではないですね。 あっ、でもエンジンだけは違います！ 普通の市販車用エンジンはコンベヤーに乗った状態でいろんな作...

質問者が納得現時点での中古価格で予想するなら2割ダウンで1200万ぐらいかなぁ？ たしかこのグレードは初期オーナーに合わせたカスタマイズ仕様になるはずなので、中古で買う場合は好みや体格が前オーナーと似通っていないと乗ったときの違和感が他のグレードに比べて大きくなるかもしれませんね。（憶測です）

質問者が納得“スポーツカーのなかでもとりわけ高性能でとりわけ高価なもの”を示して世界の多くの人々が“スーパーカー”というジャンルを認知しているのに対し、奇妙なことに当の本人、すなわち“スーパーカー”と呼ばれているクルマを製造しているメーカー自身は、自社の製品を決して“スーパーカー”とは呼ばない。 フェラーリにせよランボルギーニにせよ、自分たちの作っているクルマについてはただ淡々と「この種の高性能GT」とか「いわゆるスーパースポーツカーのジャンル」などと表現するだけである。 “スーパーカー”とはあくまで自分たちの作る...

質問者が納得相変わらず趣味性の高い車ですが、所有する価値はありますね。 今回はキープコンセプトですが、外観違いも分かりやすく、とくにエンジンとボディサイズ縮小の効果は絶大といっても過言ではないでしょう。 積載性もこのクラスではまずまずです。なによりも価格と性能のバランスが明らかにおかしいです。(良い意味として) これはバーゲンプライスですね。ゴーンさんに感謝すべきでしょう。

質問者が納得ＧＴーＲ購入して、ここでこの様な質問すると馬鹿にされますよ。 全て自己責任で考えてくださいね。 ランフットタイヤにしなければ安くなります。車検だってご自分で受けられます。

質問者が納得イメージカラーを選ばないことが多い（笑） イメージカラーも悪くはないけど、どうしても個人的に好きな色を選んでしまいます。 ただ、カラーは売却の際、買い取り価格に影響はします。 中古車市場はどうしても人気に左右されるので、カラーもその人気の指標になります。 日本だと、白、シルバーメタリックは人気色ですよね。以前より白は減ったといいながら、まだ日本車は白が多い国だと思います。 コンパクトカーは最近、白以外が多いと思いますが、高級車のイメージカラーは白やシルバーが多いですね。 逆に不人気なのはレッド系でしょ...

質問者が納得フェラーリ、ポルシェ、ランボルギーニ等、世界に名だたるスポーツカーと渡り合える車なので、そう考えるとバーゲンプライスだと思います。 ただ単純に速さだけなら半額で買えるスバルSTIやランエボでも同じ位だと思うので、ステータス性を含めた価値として考えたら、という意味でバーゲンプライスと考えました。

質問者が納得「電子デバイスで乗り手を選ばない車」と「車の質を磨いて乗り手を選ぶ車」という構図ですね。 どちらも需要はあるでしょうし、どちらかが正解というわけでもないと思います。もちろんそれはご承知でしょう。 車をスポーツとして楽しむのならNSX-Rでしょう。自分の技術の向上が走りの向上に直結するという意味です。スポーツの本質は「自己の鍛錬と能力の向上」だと思います。それを電子デバイスに頼るのはスポーツ的ではないと思います。 GT-Rは電子デバイスによって、乗り手の未熟を助けてくれるわけですが、それではいつまでたっ...