質問者が納得私でしたらクラッチが滑って焼けたという可能性を疑います。
MTで深い雪道から発進しようとすると、普段どおりに発進しようとすると雪の抵抗でエンストするか、タイヤが空転してしまうかのどちらかになってしまい、そのためある程度アクセルをふかした状態で半クラッチの時間を長くとるようなクラッチの繋ぎ方になりがちです。しかしそのような状況はクラッチ盤がすさまじい速度で擦れているわけですからクラッチにとっては過酷な状況であり、摩擦で高温になり焼けた臭いがすることがあります。やりすぎるとクラッチがお陀仏になります。
5584日前view44