Kei ターボの解決方法

質問者が納得>新車で買っても良いくらいの車 新車で買う価値があるということですか？ 500万アップの高級車は中古購入もありで200万程度の車なら新車でしょう。 あとは何年乗るかということも考慮して決めます。 車選びは個性ですから人がどうこう言うものではありません。 一番いいのは自分の現車と比べて決めれば良いと思います。

質問者が納得プラグ、イグニッションコイル等は大丈夫ですか？ リークしてたり失火してたりするとガクガクなりますよ・・・ 交換したターボが中古なら、アクチュエーターの動きは大丈夫ですか？ アクチュエーターの所のロッドが固着して異常ブーストでリミッターが掛かりガクガクしちゃう車も多いです。 この場合、ターボは過給してるのでターボの音は聞こえますので、音だけでは判断出来ないと思います。 固着が軽い場合はＣＲＣ吹き付けてロッドを動かしてやれば直ります。 固着が酷い時はＣＲＣ吹き付けてハンマーでガツンと叩いて固着を外してやると動...

質問者が納得問題ないですよ。 そこまで車に気をつかってれば。 高速は、横着な走りをする、おバカな者が多いので、走行車線を安全運転して、時間に、ゆとり持って休憩を十分とってください。 楽しい旅行を☆

質問者が納得欠陥ではなくて、あなたの使い方の問題です。 普通のガソリンエンジンだとオイル交換は５０００㌔毎に行うのが 一般的ですが、ターボ車だと３０００㌔毎で交換と言われています。 潤滑を良くしておかないとターボエンジンはすぐに焼きついてしまう ので注意が必要です。 あなたのような使い方をしていればどんな車でも壊れます。 使い方が悪いのにメーカーにクレームをつけるのはあなたが不利 なので止めた方がいいですよ。

質問者が納得スズキの場合圧倒的にモータ本体部分機構の故障が多いです。

質問者が納得結論から言うとエンジン・ハーネス・コンピュータ丸ごと交換になります。 マイルドターボはハイコンプ・ロープレッシャー（高圧縮比・低過給圧）にすることによって燃焼効率を確保しつつ、高い燃費とそれなりのパワーを取り出すアプローチです。方やワークスのような車体はローコンプ・ハイプレッシャーといって、燃費とエンジンの扱いやすさは無視して高い出力を得るというアプローチです。 圧縮比が変るのでピストンを換える必要があり、そこまでするならエンジンごと交換した方が安く済みます。20万円あればワークスが手に入るのでそれに乗...

質問者が納得ダイレクトイグニッションコイルの中身は高圧トランスと１２Vをスイッチングするパワートランジスター（イグナイター）です。たぶん経年劣化でコイルの配線が切れるか熱でトランジスターが昇天するかでしょう。ちなみに別車種の故障イグナイターを分解したらトランジスターではなく配線が切れていました。回路は防水のためエポキシが充填されており修理するより交換したほうが良いでしょう。ヤフオクで安い中古品を手に入れ予備に持っていると安心です。

質問者が納得ウォーターポンプassy交換ではなく 後ろのハウジング部分を残し、前半分だけ交換しては？簡単ですよ。 社外品なら前半分だけの部品もあります。 純正の部品ならウォーターポンプassyのみの部品設定です。 ハウジング部分まで交換するなら タービンのインテーク側のアルミパイプが邪魔をするはずです。 アルミパイプだけ簡単に取り外しできれば問題ないのですが、 工具が使えず、奥側の10ｍｍのボルトが取り外し出来ません。 そのためもタービンの取り外しは必要になります。 取り外しと言っても完全に車両から取り外すわけではあ...

質問者が納得なんだ、Keiワークスじゃないのか…と思われるデメリットがある。