Kei の使い方、故障・トラブル対処法

質問者が納得スズキの場合圧倒的にモータ本体部分機構の故障が多いです。

質問者が納得多分 ブーストがかかるほど加速する Ｇがかかる 後ろ方向にＧがかかるとルームランプが接触する だけだと思います 風が吹けば桶やがもうかる方式の話ですね

質問者が納得直すより車両の交換をお勧めいたします。ミッションを直してもＦ６Ａのターボエンジンも時間の問題かと思います。よくヘッドの左から腐食してガスケットが飛ぶので・・・ それに、軽自動車ましてや４ＷＤの場合ミッションのみ降ろして交換は無理なので結構工賃かかりますよ。中古の４ＷＤのミッション少なそうですね。

質問者が納得車体下に下ろしますので35センチ程度のウマでは無理です。最低限エンジンの高さ+αのウマとそこまでジャッキアップできる物が必要です。ミッション付きエンジンを車体上方に抜く事はできません。

質問者が納得クラッチの滑りが出ていると考えるのが妥当ですね。 ブーストがかかるということはパワーが急激に上がるということです。 パワーが瞬間的にかかった場合に圧着力が足りずに滑ります。また、ゆっくり丁寧につなぐことでクラッチの滑りをごまかすことも可能です。

質問者が納得修理に持ち込むしかありませんね。 運がよければシフトリンケージ関係ですが、ミッションだと分解整備になるかもしれませんね。 【補足について】 >シフト棒がかなり右、左に動きます。 それをもっと早く言ってほしかったですね。 ていうか、現物を見ないことには判断しかねます。 そんな揺れはエンジン（とミッション）マウントが切れたのではないですか？走行中とかに、ガタガタといった振動と音がするのでは？ >直すとしたら予算いくらぐらいですかね？ 何を修理しなきゃいけないのかがわかりませんので何ともね。...

質問者が納得ＨＯＴ Ｋと言う雑誌で 探してみてはいかがですか。

質問者が納得私は BLITZの ブローオフバルブを装着しています。 車は Kei では有りませんが・・・・・。 っで 取り付けをお願いした 黄色い帽子店では 違法改造になる為取り付けは出来ないと言われ、 いつも行っている板金屋さんにお願いして取り付けて 貰いました。 っで 板金屋さんで 黄色い帽子屋で取り付けしてくれない 愚痴を吐いたら、実は、ブローオフバルブって アクセルOFFでエンジンが吸気しすぎた空気を大気解放 するシステムで、その際に音が プシューと鳴ると。 違法改造の意味はエンジン付近まで...

質問者が納得ヒューズボックスは大抵一箇所ではありません。 エンジンルーム内のヒュージブルリンクもチェックしてみて下さい。 スズキは他のメーカと違って、常時12Vが来ていたりするので、少々注意が必要です。 電気工事は少々面倒でも、バッテリーを外したりするのがやっぱり基本なのだと思います。