質問者が納得ブレーキパッドが減ることにより、警告灯が点灯するタイプはブレーキパッド部分にセンサーがついているタイプではないでしょうか。
ブレーキパッド磨耗限界が近くなると、そのセンサーも一緒に削れ中の配線が断線し警告灯を点灯する構造です。
おそらく、そのセンサーが磨耗している。
或いは、なんらかの形で配線が断線、接触不良を起こしている可能性があります。
センサー配線途中にに取り外せるカプラーがあるはずなので、そこを短絡(2ピンカプラであればそれを繋いでみる)することでテストすることが可能です。
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